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どうして源氏はいつまでも夕顔のことが忘れられないのでしょう?

1朝月:2004/02/18(水) 17:57
初めまして。
夕顔について他の方の意見も聞いてみたくてこのスレッドを
立てました。
質問はタイトルどおりなのですが、どうして源氏はいつまでも
夕顔の事が忘れられないのでしょう?
確かに、夕顔はとても男性が好むタイプの女性なのだろうなと
私も思います。儚げで自分を頼ってくれて従順で・・・。
でも、源氏には紫の上がいますよね?
彼女が幼い頃ならまだしも、どうして紫の上が理想の女性として
立派な女性に成長した頃になっても源氏は夕顔の存在を求めるのでしょうか?
夕顔の魅力や亡くなった時の状況が強く影響していることはわかります。
でも、素直さや従順さなら紫の上にもあるのに今さらどうして夕顔なのか
と私は思ってしまいます(夕顔ファンの皆さん、すみません;)
やっぱり亡くなった時の印象が強烈だからでしょうか?
私はそれだけではないと思うのですが・・・。
もし、皆さんのお考えがあれば教えてください。
夕顔の魅力的なところなども教えてくださると嬉しいです。

2和式部:2004/02/20(金) 10:47
こんばんわ。私が思うに、源氏は手に入らないものに執着する性質がありますよね。
藤壷の宮だったり、。。夕顔もその原理じゃないのでしょうか。
死んでしまったからなおさら美化される。
また、夕顔には紫の上とは違った素直さや従順さがあるのでは。
どちらかというと紫の上はまるで子供がすねるようにおもりするような
性格が感じられますが、夕顔は本当に息を抜ける存在だったように思えます。

。。。これはあくまで私の意見ですので参考までに^^

3名無しさん:2004/02/20(金) 20:04
夕顔は死ぬ前から源氏はハマってましたよ。
なんで夕顔の魅力に死ぬ時のことが持ち出されるのかよく分かりませんが…。
なんというか、桐壺帝が桐壺の更衣に盲目的に寵愛をしたという、
お父さんの恋とダブったものだと思ってましたけど。どちらも早死にですし。
紫の上は源氏オリジナルの恋です。

4朝月:2004/02/20(金) 21:23
>和式部さん
初めまして。
源氏は手に入らないものに執着する性質がある。確かにその通りです。
源氏の本質でもあるその点を見逃していました(笑)
やはり、「死」という形で永遠に手に入らない存在になってしまったからこそ
源氏は夕顔をいつまでも忘れなかったんでしょうね。
ご意見ありがとうございました(^^)

>名無しさん
初めまして。
夕顔の魅力に死ぬ時の事を持ち出したのは、ただ単純に源氏の中で夕顔の
魅力が死によって美化されていると私が感じたので書きました。
確かに名無しさんがおっしゃるように源氏は夕顔が生きている時から彼女にハマっていました。
でも、それは当時付き合っていた主な女性たちが気の張る存在だったから素直で従順な夕顔に
安らぎを求めて惹かれていったのだと私は思っていました。
そして、あまり欠点を見ないうちに夕顔が亡くなってしまったので
源氏の中で夕顔が美化されたのだと感じたんです。
お父さんの恋の形と似ているものだとは考えた事がなかったですね。
新鮮なご意見ありがとうございました(^^)

5別の名無し:2004/02/22(日) 21:04
源氏って夕顔のことそんなに忘れてないですか?
私は、逆の感想です。源氏って随分 薄情だなと思ってきました。
普通、好きな女性のことは忘れないのは当たり前だと思います。
でも、夕顔が死んだときも葵のときも六条御息所のときも、そしてあの
藤壺の死の後でさえ、ほんの少しの期間落ち込んだだけで
案外簡単に立ち直っていると思います。
で、いくらもしないうちにさっさと次の女性を見つけています。
私の感覚だと、本気で愛した恋人が死んだら、そんな程度の悲しみじゃすまないと思う。
夕顔のことだけじゃなく、他の人のことももう少したくさん思い続けてあげてもいいくらい。
まともに悲しんだのは長年連れ添った紫の上の死くらいだと思うのですが・・・


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