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源氏が本当に愛した女性は誰?
7
:
朝月
:2003/12/18(木) 23:39
初めまして。
源氏が愛した女性となると、やはり紫の上か藤壺の宮の
どちらかになりますよね。
でも、私は源氏の性格を考えているとその二人さえ本当に
愛していたのか疑問に思うことがあります。
藤壺の宮は確かに源氏の永遠の憧れですよね。
でも、その思いは最初は母恋しさから始まったものですし
紫の上への愛情にしても元を正せば藤壺の宮の形代でした。
それを考えると思ってしまうのが「源氏は本当の意味で彼女たちを
愛したのかな?」ってことなんです。
源氏の彼女達に対する愛の中にはどこにも「思いやり」というものが
見えません。
藤壺の宮には思いを告げ、子供までもうけてしまいましたけど、もし宮の
立場を理解して本当に大切だと思うのなら「思いを告げる」という
こと自体しないと思います。
そんなことをしても苦しむのは藤壺の宮なのですから。
紫の上に関してもそうです。
藤壺の宮の身代わりにしたことは置いておいたとしても
結婚してから源氏のとった行動は自分勝手な面が目立っているとは
思いませんか?
明石の御方のことにしても、朝顔の斎院とのことにしても
特に女三の宮の件に関しては彼の紫の上に対する愛情を疑ってしまう
と取られてもしょうがないですよね(別に明石の御方や朝顔の斎院、女
三の宮ことを悪く言っているわけではないです。むしろ、この三人は好きです)
こう考えてみると、源氏って結局のところ
自分の気持ちを押し付けることしかしていない気がするんです。
彼は最後まで「母の面影」を求めていたのではないかなと思います。
でも、紫の上が亡くなってから状況が変わってきますよね。
彼女が亡くなって「母の面影」を追うことができなくなって
初めて源氏は紫の上という人を見つめなおし、
本当の愛情に気づくことができたのではないでしょうか。
答えは、はっきりとは言えませんが
やはりここは源氏にそれを気づかせてくれて、生涯を共にした
紫の上ということにしておきたいです。
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