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だめなバ韓国の李朝は消滅した・・

1反[凶産]中国流:2006/04/14(金) 09:21:55
だめなバ韓国の李朝は消滅した・・

漢字: 朝鮮王朝 、朝鮮発音: チョソン・ワンジョ 、英語: Chosen Dynasty

李氏朝鮮(りしちょうせん、1392年 - 1910年):
朝鮮半島の最後の王朝。略称は李朝、韓国では王室は朝鮮王朝と言い、国は朝鮮と呼ぶ。高麗の次の王朝。
1392年に高麗の武将李成桂(太祖)が恭譲王を廃して自ら高麗王についたことで成立した。

李成桂は翌1393年に中国の明から「権知朝鮮国事」(朝鮮王代理、実質的な朝鮮王)に封ぜられて国号を朝鮮
と定め、1401年に明から正式に朝鮮国王として冊封を受けて、李氏朝鮮を建国する。

日清戦争で日本が勝利したことにより、朝鮮は清の属国から独立国となり、1897年に国号を大韓帝国、君主の
号を皇帝と改めた。 その後、1910年8月の日韓併合条約調印によって日本に併合され、李朝は消滅した。

2反[凶産]中国流:2006/04/14(金) 13:17:27
だめな韓国:李朝は消滅した・・

漢字: 朝鮮王朝 、朝鮮発音: チョソン・ワンジョ 、英語: Chosen Dynasty

李氏朝鮮[りしちょうせん、1392年 - 1910年]:
朝鮮半島の最後の王朝。略称は李朝、韓国では王室は朝鮮王朝と言い、国は朝鮮と呼ぶ。高麗の次の王朝。
1392年に高麗の武将李成桂[太祖]が恭譲王を廃して自ら高麗王についたことで成立した。

李成桂は翌1393年に中国の「明」から「権知朝鮮国事」[朝鮮王代理、実質的な朝鮮王]に封ぜられて国号を朝鮮と定め、
1401年に「明」から正式に朝鮮国王として冊封を受けて、李氏朝鮮を建国する・・。

『日清戦争』で、我が日本国が勝利したことにより、朝鮮は「清」の「 属国 」から独立国となり、1897年に国号を大韓帝国、君主の号を皇帝と改めた。
その後、1910年8月の「日韓併合条約調印」によって、我が日本国に併合され、李朝は消滅。

そして大東亜戦争の後、『 朝鮮戦争 』の戦死者・犠牲者はなんと『 数百万人 』 !!
毛沢東国家主席の2人の息子も戦死した『朝鮮戦争』とは北朝鮮・中国が韓国を侵略した侵略戦争。

『朝鮮戦争』の戦死者・犠牲者は『 全体で、約200万人の死傷兵と、一般人約400万人の犠牲者 』が出たとしている。ゆえに戦死者・犠牲者の合計はなんと数百万人 !!
不明箇所に控[ひか]えめなネット百科事典ウィキペディアでさえ詳細は下記のようだ。

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朝鮮戦争で、『 毛沢東国家主席の2人の息子も戦死した 』(侵略中国の関わりが判る)
韓国首都ソウルの支配者が二転三転する激しい戦闘の結果、発表では韓国軍は約20万人、米軍は約14万人、国連軍全体では約36万人が死傷した。

一方、米国の推定では、北朝鮮軍が約52万人、中国義勇軍は約90万人が死傷したとされており、一般市民の犠牲者は100万人とも200万人とも言われ、
一説には『 全体で400万人の犠牲者 』が出たとされる。ゆえに戦死者・犠牲者の合計はなんと『 数百万人 』に達したのだ !!

また『 毛沢東国家主席の2人の息子も戦死した 』(侵略中国の関わりが判る)

参戦国一覧

国連軍[22カ国]
アメリカ合衆国:兵力25万3300人、イギリス:兵力1万5700人、フランス共和国:兵力7400人、カナダ:兵力5400人、大韓民国:兵力98万人、
オランダ王国:兵力7200人、ベルギー王国:兵力5600人、ルクセンブルク大公国:兵力400人、ギリシャ共和国:兵力1000人、
オーストラリア:兵力900人、ニュージーランド:兵力800人、トルコ共和国:兵力4600人、タイ王国:兵力1100人、フィリピン共和国:兵力1100人、
コロンビア共和国:兵力1100人、南アフリカ共和国:兵力800人、エチオピア:兵力1200人、その他

朝鮮民主主義人民共和国:兵力135万人、中華人民共和国[抗美援朝義勇軍]兵力100万人前後、
ソビエト連邦(実戦参加は無いが、金日成に武器を援助している。また、ソ連軍パイロットが戦っていたという情報もある。)

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おいおい朝鮮戦争じゃ『 数百万人殺され 』てんぜ !!
こりゃ太平洋戦争の韓国、北朝鮮の全死者もを遥かに超えてんぜ !! 朝鮮戦争は韓国、北朝鮮じゃ太平洋戦争どころじゃねえぜ !!

朝鮮戦争では『 毛沢東国家主席の2人の息子も戦死した 』(侵略中国の関わりが判る)。要するに国連軍 対 侵略中国の巨大戦争だ !!
朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争は兵器・兵員の量でも太平洋戦争を超える巨大戦争だったんだぜ(笑

3反[凶産]中国流:2006/04/14(金) 23:53:54
日本の勝利、日露戦争の12年後、帝政ロシア崩壊

我が国が勝利した日露戦争は1904年〜1905年でした。たったその『 12年後 』には帝政ロシアは崩壊し(笑)間抜けなレーニンのソ連[1917年〜1991年]となったのだった(笑)
あの帝政ロシアは日露戦争で無敵と言われたバルチック艦隊の殆どを失うなど日露戦争に敗戦したことで、国家の威信を失い、また多大の損失をだした。

当時の帝政ロシアは他国の領土を侵略し戦争、戦争の連続で膨大な戦費をつぎ込み、しかも乗っ取った領土に戦費に見合う資源なぞ殆どなく、国家の経済力を失い、国家の経済は破綻寸前だったのだ。
にも関わらず帝政ロシアは一時、中国の北京以北すべての領土を手中に収め、同時にトルコにも侵略戦争を仕掛けていた・・。

そして帝政ロシアが崩壊すると、領土はそのままソ連に引き継がれ、そのソ連までが国家崩壊し、その後はバルト三国など次々独立したことからも、いかに無茶な侵略戦争をやり、経済的に無謀な領土拡大をしていったかが判る。
偉大なアレキサンダー大王のごとく資源の豊かな領土を求めて侵略する領土拡大、併合、あるいは植民地化ではなく帝政ロシアは単なる領土拡大という無謀な侵略戦争をしていたに過ぎなかった(笑

我が国は欧米列強のそういった滅茶苦茶な領土拡大、植民地主義・奴隷主義による侵略戦争に対し、周辺諸国の体たらくのその危機的状況を受け、止むを得ず戦はなければならなかったのである(避けられない戦争はその後も続くことになるのだが)。
日露戦争では無敵のバルチック艦隊を失った帝政ロシアがたったその『 12年後 』には国家崩壊したことを考えれば、当時から国家経済の悪化や、国民の不満が高まっていたことが判る。

だからこそ帝政ロシアは日露戦争の賠償金などとても払えるどころではなかった。バルチック艦隊さえも維持するのは大変だったのだ。我が国の連合艦隊の前にその弱さを露呈し全滅。
この時期その証拠に問題になったアラスカの売却がある。帝政ロシアが巨大な金鉱山があるのも知らず、しかも広大なアラスカをあのアメリカに二束三文で売っちまったのが1867年のことだ。

この時期は、日露戦争の37年前[1904〜05年]、また帝政ロシアが滅ぶ50年前[1917年]のこと、帝政ロシアが侵略に侵略の戦争真っ只中、この時期からもう既に国家経済が悪化し戦費に事欠く状態が続いていたことになる。
巨大な金鉱山がある広大なアラスカをそれとも知らず帝政ロシアがアメリカに二束三文で売っちまったのが1867年[今から約140年前]のことだ。

その値段なんとたったの720万ドル[現在の価値で9千万ドル=日本円でたった百億円]ぽっちで巨大な金鉱山が眠る広大なるアラスカを何と売っちまったのだ(笑
広大な国土を二束三文で切り売りするようなロシア人どもなら・・、我が国の北方4島返還なんぞの外交戦略ならロシア経済が悪化すりゃ[させりゃ]簡単に物に成りそうだぜよ(笑

今思えばソ連が国家崩壊し、バルト三国なんかが次々と独立して行ったときが最高のチャンスだったんだが、日本の間抜けな政治家・役人どもはまったく役に立たんぞな(笑
一方だけを見ていかにも知っているがごとく、自虐的に陥[おちい]る惨[みじ]めな奴がいるが、敵国の情勢をよく観察し分析し総合的判断し抜け目無く手を打たなきゃ大きく国益を損ねるぜ。

4反[凶産]中国流:2006/04/18(火) 10:18:03
終末戦争謀略キリスト教原理主義の陰謀 !!

世界はキリスト教原理主義とこれを真似て出現したイスラム教原理主義との血で血を洗う終末戦争の状態になってきた。
キリスト教原理主義が白人中心主義の時代の道徳観を取り戻そうとするとき、そこには明かに白人至上主義思想やその思想を支持する団体との関係が浮上してくる。

そうした思想や団体との結びつきによって、キリスト教原理主義は人種差別主義を内在させアメリカ国内の民族的文化的少数派保護政策を葬ることに邁進するばかりか、
アジア政策に対しても強硬外交を採る方向へ国家そのものを向かわせている。

強硬外交の基盤になるのはキリスト教原理主義の道徳観である。彼らの道徳観?に照して不道徳と思われる点は徹底的に指弾する。反共産主義はその典型的なものの一つに過ぎない。
この思考がアメリカのキリスト教原理主義ブッシュ政権の基盤だ。しかも政権には国際的超巨大石油利権が絡んでいる。

先住民インディアンの新大陸アメリカを侵略し国土を略奪した人々は、アメリカを神の約束の地としてこじつけ思い込んできた。
彼らはアメリカを“ 旧契約聖書 ”に書かれているイスラエルに、イギリスをエジプトになぞらえ、旧契約聖書にあるイスラエルのような“神権政治 を打ち立てることを目指していた。
この精神がキリスト教原理主義者に受け継がれた。

聖書を利用しなければ、原住民インディアンの国土を侵略して、国家を略奪したことを正当化できないのだ。
そしてアメリカは先端工業国・大量消費国の装いの一方で、我が国とは逆の『 強固な“宗教国家”』となった。しかもキリスト教原理主義とはキリスト教の一つの宗派ではない。
南部バプテスト(洗礼派)にも、エヴァンジェリカル(福音派)、ペンテコスタルにも宗派横断的に見られる信仰態度(運動)である。

一言でいうなら、聖書の教えを文言どおりに信じ込んで、たとえば神の天地創造をそのまま疑おうとせず、
人類はサルから進化してきたと言う、ダーウィンの進化論さえも、決して認めまいとする時代錯誤の、究極の信仰態度(運動)である。

フリーセックスやサブカルチャー運動の六〇年代リベラリズムへの反動としてキリスト教原理主義が現れたということもあって家族の重視?などや、アメリカ的諸価値の復権、
エリート主義に対するポピュリズム(大衆主義)、政治的には保守、白人中心主義に傾きやすい一種のレイシズム(人種主義)と位置づけられる彼らは「宗教右翼」とも呼ばれる。

その動きを無視して、現代アメリカ政治は語れないといわれるほどだ。特にレーガン政権は彼らを取り込み、彼らの主張とパラレルだったといわれる。
その後さしものキリスト教原理主義も下火になったかに見えたが、実はソフト路線への転換に過ぎず大衆への影響力はむしろ増してきた。そしてついに強硬派のブッシュ政権の成立に至ったのだ。

アメリカと言えば自由で進歩的な国というのが、日本人の通念ではあるが、しかし一方では中絶をめぐって、産婦人科医師が平然と銃で次々射殺されたり、
『 白人至上主義者のテロ 』を公然と起こして、平然としらばくれる国でもあるのだ。

「道徳の回復」?をスローガンに社会的には勿論、アメリカは国際政治権力にも大きな影響力を持ち始めたキリスト教原理主義。
1970年代後半のイラン革命によるイスラム教原理主義パワーの高揚は、冷戦終結=共産主義の基盤(ソビエト)崩壊=“無神論の崩壊”とともに、
有神論つまり“宗教”が国際社会を左右する時代が到来したことを示している。

5名無しさん:2006/04/18(火) 11:46:43
史実としては、日本が韓国を併合して(日韓併合)李朝を滅ぼした。

日本が韓国を併合しなければ、すなわち日本が韓国を無視して、
日本がロシアの旅順の大砲狙撃とロシア艦隊全滅だけを狙って
実行していれば、韓国が李朝ごと滅びたかもしれない

6反[凶産]中国流:2006/04/21(金) 06:38:39
偽造品国:韓国・北朝鮮・・・★▲▼●■

消滅した李朝
漢字:朝鮮王朝[ 韓国とは書かんのだ(笑)] 、朝鮮発音:チョソン・ワンジョ 、英語:Chosen Dynasty[ 英語でもチョウセンだ(笑)]

朝鮮半島の最後の王朝・・・李氏朝鮮[りしちょうせん1392年-1910年]。
略称は李朝、韓国では王室は朝鮮王朝と言い、国は朝鮮と呼ぶ。高麗の次の王朝。1392年に高麗の武将李成桂[太祖]が恭譲王を廃して自ら高麗王についたことで成立したが・・。

李成桂は翌1393年に中国の『 明 』から「権知朝鮮国事」[朝鮮王代理、実質的な朝鮮王]に封ぜられて国号を朝鮮と定め、1401年に『 明 』から正式に朝鮮国王として冊封を受けて李氏朝鮮を建国するが・・。

我が日本が勝利した『日清戦争』によって、我が国は朝鮮半島全体を『 清 』の『 属国 』から独立させて独立国家とした。1897年に国号を大韓帝国とさせ、君主の号を皇帝と改めさせた。その後、1910年8月の『 日韓併合条約調印 』によって、我が日本国に併合され、李朝は消滅・・。


朝鮮戦争 !!

※ 毛沢東の2人の息子が『 朝鮮戦争 』に軍の高官として参戦し、なんと2人とも『 戦死 !! 』していたのだ !! [ 侵略中国の関わりが判る。]

朝鮮戦争[1950〜53年]は、戦死者・犠牲者がなんと数百万人にも上った。

朝鮮戦争ではなんと毛沢東の2人の息子が軍の高官として参戦し、2人ともに『 戦死 !! 』していたのだ。事実上、この朝鮮戦争とは北朝鮮・中国が韓国を侵略した侵略戦争だった・・・。

『朝鮮戦争』の戦死者・犠牲者は『 全体で、約200万人の死傷兵と、一般人約400万人の犠牲者 』が出たとしている。ゆえに戦死者・犠牲者の合計はなんと数百万人 !!
不明箇所に控[ひか]えめなネット百科事典ウィキペディアでさえ詳細は下記のようだ。

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朝鮮戦争で、『 毛沢東の2人の息子も戦死した 』[ 侵略中国の関わりが判る。]
韓国首都ソウルの支配者[国]が二転三転する激しい戦闘の結果、発表では韓国軍は約20万人、米軍は約14万人、国連軍全体では約36万人が死傷した。

一方、米国の推定では、北朝鮮軍が約52万人、中国義勇軍は約90万人が死傷したとされており、一般市民の犠牲者は100万人とも200万人とも言われ、
一説には『 全体で400万人の犠牲者 』が出たとされる。ゆえに戦死者・犠牲者の合計はなんと『 数百万人 』に達したのだ !!

また『 毛沢東の2人の息子も戦死した 』[ 侵略中国の関わりが判る。]

参戦国一覧

国連軍[22カ国]
アメリカ合衆国:兵力25万3300人、イギリス:兵力1万5700人、フランス共和国:兵力7400人、カナダ:兵力5400人、大韓民国:兵力98万人、
オランダ王国:兵力7200人、ベルギー王国:兵力5600人、ルクセンブルク大公国:兵力400人、ギリシャ共和国:兵力1000人、
オーストラリア:兵力900人、ニュージーランド:兵力800人、トルコ共和国:兵力4600人、タイ王国:兵力1100人、フィリピン共和国:兵力1100人、
コロンビア共和国:兵力1100人、南アフリカ共和国:兵力800人、エチオピア:兵力1200人、その他

朝鮮民主主義人民共和国:兵力135万人、中華人民共和国[抗美援朝義勇軍]兵力100万人前後、
ソビエト連邦[ 実戦参加は無いが、金日成に武器を援助している。また、ソ連軍パイロットが戦っていたという情報もある。]

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おいおい朝鮮戦争じゃ『 数百万人殺され 』てんぜ !!
こりゃ太平洋戦争の韓国、北朝鮮の全死者もを遥かに超えてんぜ !! 朝鮮戦争は韓国、北朝鮮じゃ太平洋戦争どころじゃねえぜ !!

朝鮮戦争では『 毛沢東国家主席の2人の息子も戦死した 』[ 侵略中国の関わりが判る ]。要するに国連軍 対 侵略中国の巨大戦争だ !!
朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争は兵器・兵員の量でも太平洋戦争を超える巨大戦争だったんだぜ(笑


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