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倭人たちは韓国人に対する劣等感とコンプレックスが強い.

27ウリジナル </b><font color=#FF0000>(ifAK1n8E)</font><b>:2005/03/24(木) 22:56:29
【逆の事をしたどうなるのだろうか?考えてみた。】

平昌郡(ピョンチャングン)で遭難の日本人一行、捜索費用の支払い拒む

 平昌郡(ピョンチャングン)の龍平(ヨンピョン)スキー場で日本人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。文化の違いが根本にある問題とも言えそうだが、外国人誘致に力を入れている江原道(カンウォンド)や平昌郡(ピョンチャングン)を含め関係機関に波紋が広がっている。

 山岳遭難の捜索費は、救助のため出動した警察や消防署員ら以外の民間人に支払われる日当。今回のケースでは、同郡山岳遭難対策委員会のメンバー6人が出動し、11万円かかった。

 関係者によると、一行が支払い拒否を告げたのは、5人全員が救助された12日当日。関係機関が宿泊先のホテルに集まり、ホテルからの通報や捜索の経過、費用などを説明した際、一行は「捜索依頼してない」「マスコミに名前を出された」と強く抗議した。

 道警は遭難時、家族らの強い要請を受け不明者の実名発表は避けたが、新聞やテレビで実際に報道されたことをめぐり、一行の警察に対する不信感は強く、本国に戻って損害賠償訴訟を起こす考えも示しているという。

 道によれば、日本では事故・事件の際に当事者の実名は伏せるケースが多い上、スキー場側が捜索費を出す場合もあり「文化、国民性の違いが出た」(道観光振興課)と指摘。「日本人客を積極誘致しながら、日本語での案内板や放送がないといった落ち度もあった」としている。関係機関はきょう15日、緊急対策会議を開き、安全対策を含めた協議を行う。

 一行はその後も、韓日両国の懸案でもある「独島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。

 山遭対事務局の市観光物産課は「捜索費は当事者から受け取るのが原則」として一行に請求し続ける方針だが、ホテル側は「ウェノム風情の恫喝に屈してはならない」との判断から、集団訴訟することで問題収束を図ることを検討している。


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