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倭人たちは韓国人に対する劣等感とコンプレックスが強い.

144赤塚慎也:2013/10/14(月) 10:53:57
韓国では犬肉は滋養食とされ、初伏(韓国の土用の丑の日)には
その需要が増えることから、同団体がさまざまなキャンペーンを展開している。
この動画もその一環で作成、投稿されたものとみられる。

動画では、食用として飼われている犬たちの悲惨な飼育環境や、
犬を撲殺し食肉として処理する過程が映し出されていた。

世界のネットユーザーの反応は、大半が「少なくともアメリカ人は鶏、豚、牛をこのように殺さない。
犬は人間のベストフレンドじゃないか」「野蛮」「虐待」「彼らはあまりにも残酷、もう我慢できない」
「韓国人は悪魔」「韓国に関係するものをボイコットしよう」などと、批判的な声が多く上がった。

このコメントを韓国語に翻訳したスレ主は、「食肉処理の過程への批判は仕方ないが、
人種的な悪口はひどい。フランスだって食用犬の文化が昔はあった。
自分は犬肉を食べないが、食べることを反対しない立場だ」と述べた。

一方、韓国人のネットユーザーからは、「偽善。私も犬肉を食べたことはないけど」
「フォアグラは虐待ではないのか」、「世界で牛肉など食肉の消費が一番多い国は?」
「牛、豚、ガチョウ、カタツムリも、私たちの友人」といった声が上がった。

また、「最近、近所から犬が消えたが、まさか」「この動画は不法な食肉処理場、それはいけない」
「犬をあのように容赦なく殴って殺すのは不適切。しかしあんな嫌悪映像をネット上で公開する
理由が知りたい」「犬肉を食べるのと生きている命を残酷に殺すことは明らかに異なる領域」との
意見も見られた。

さらに、「西洋は動物と身近に過ごすが、東洋では人間は人間であり、動物は動物」
「食用犬は残酷ではなく、フランスのワインのような韓国人の伝統的な食品」と、
文化の違いであることを強調する声も少なくなかった。

現代の多くの韓国人にとってはあまり身近な存在ではないものの、
食用犬は韓国の食文化であると認識しているようで、外国人に批判されると
それに対する反発は大きいようだ。

しかし、動画のような飼育や食肉処理方法については改善しなければならないとの意見もあり、
食用犬は韓国国内でも批判が高まっているだけに、今後も論議は続きそうだ。
(編集担当:李信恵・山口幸治)


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