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朝鮮半島の食糧問題のまとめ

35korean_boji:2003/12/06(土) 06:01
●朝鮮人の人口増加は日本の支配が善政によるものだったからである。

当たり前。

●調査していくうちに李朝時代の隠田が次々に発見されたので水田が増大した。

そんなことも知らないか?宮嶋の朝鮮と地調査事業の研究でも読め

●しかし人口調査は日本支配の初めから正確に調査され、数えもれはなかった。

そんなわけない。しかし人口が激増したのは事実。

●朝鮮人はもともと雑穀が主食だった。日本の支配になってから、米の消費が増えた。

北部は雑穀主体、水田がない。

●人口増加率は食糧増産を上回っていたので一人あたり米の消費量は減少した。

最近ではそういう論じられ方になっているんだよ、知らないか?


●日本への米の輸出は増産分だけである。

日本側は常に150〜200万石が供給過剰で常時4〜500万石在庫があったんだよ。
それは朝鮮の利益であって日本のためではない。

●米を日本に輸出したが足りなくなったので日本政府が雑穀を緊急輸入した。

1940年にそういうことがあったはずだが

●日本に輸出したことによって朝鮮人は利益を得た。

1920〜30年代半ばまで日本の米価は上がっていない。
これは朝鮮、台湾米が供給過剰だったからだ。
朝鮮の米価は日本の米価と完全に連動していた。
朝鮮の米価を吊り上げていたはずであり、農民は若干の利益を得たはずだ。
地主は言うまでもない。
日本への輸出によって貿易規模が拡大し輸出入の均衡をとることが出来ていた。
朝鮮は禿山だから鉄道の枕木さえも日本から輸入していたのだよ、知っているか?


●不逞の朝鮮人がたくさん日本に密入国し貧民街に入り込んだので犯罪が増大した。


戦前から朝鮮人街の犯罪率は日本人の10倍だった。


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