関東大震災と朝鮮人虐殺 - 1069252423

73：コピペさん：2003/11/29(土) 17:35: まぁ、せっかく調べたんですからもうちょっと見ていってくださいよ。

『注目すべき騒擾色彩／多数鮮人の動いた事実（米騒動）』神戸又新日報 1918/8/21 〔7/7〕神戸・兵庫【社会】
『大阪の朝鮮人騒ぐ／不穏なる秘密出版物と示威運動の準備／規模中々大袈裟なり／廿四名難波署に引致（天王寺公園に夜間多数集合）』京都日出 1919/3/21 〔3/1〕大阪・大阪【民族運動】
『市内朝鮮人の検挙／不穏なる秘密出版を配布し示威運動用の多数の旗を隠匿／二十四名難波署に引致』大阪朝日 1919/3/21 夕〔2/3〕大阪・大阪【民族運動】
『内鮮労働者の衝突は相互の言語不通から／意思疎通を欠だ結果衛生状態は甚だ低級／独身者や無宗教者が尚多数を占て居る』福岡日日 1919/6/29 〔1/4〕・福岡【社会】
『西代に不逞鮮人／多数集合して密議を凝らす／須磨署包囲して逮捕』神戸又新日報 1920/10/5 〔7/9〕神戸・兵庫【民族運動】
『東宮行啓を控へて怪しき内鮮人捕はる／多数の爆弾を船に積込む所を／七十余名の連累あり』京城日報 1920/11/16 〔2/1〕東京・東京【警備】
『八幡製鉄所怠業事件に多数の鮮人混入し居れり／小石を投じ一種の暗号信号を交す』大阪毎日 1920/2/7 〔11/7〕北九州・福岡【労働争議】
『朝鮮生れ学生の大会／多数の男学生を女史学生が指揮して警官隊に反抗し日比谷署長を殴打す／検束されし者五十余名』萬朝報 1920/3/2 〔3/4〕東京・東京【学生運動】
『鮮人殺し捜査続行／大阪から刑事多数入り込み、港内の鮮人船夫取調』神戸新聞 1921/10/30 〔7/10〕神戸・兵庫【社会】
『不逞鮮人捕はる／宇治山田に現はれて多数の鮮人を煽動す』神戸新聞 1921/3/10 〔6/4〕伊勢・三重【労働運動】
『葬式帰りの鮮人団通行の内地人と大喧嘩／双方多数の重軽傷者』大阪朝日 1921/6/1 〔7/3〕大阪・大阪【社会】
『鮮人職工数十名が暴風雨中の大格闘／岸紡春木分工場前で重軽傷者多数を出す（泉北郡北掃守村）』大阪毎日 1922/3/25 夕〔2/1〕岸和田・大阪【社会】
『鮮人を多数検束／英太子御来阪当日』大阪毎日 1922/5/6 夕〔2/5〕大阪・大阪【社会】
『鮮人団暗中の大乱闘／負傷者多数を出す』門司新報 1922/7/15 〔1/7〕・大阪【喧嘩】
『下関で逮捕した怪鮮人は爆薬賊の片割れで共犯は各方面に多数ある／爆薬用途は何か』九州日報 1923/1/21 夕〔2〕下関・山口【民族運動】
『警察の堤灯つけて自動車の掠奪団／多数の鮮人が日本刀拳銃を持て』福岡日日 1923/10/21 〔1/2〕東京・東京【社会】
『鮮人同士の大喧嘩／二名を千曲川に投込んで虐殺／外多数の負傷者を出す（長野県下水内郡大田村）』大阪毎日 1923/5/4 〔7/7〕下水内郡・長野【社会】
『揉め出した内鮮融和会／主動者の一存に不満を抱き多数の鮮人県へ押掛く（金永達）』大阪毎日 1924/10/3 兵付〔1/1〕神戸・兵庫【融和】
『鮮人二名共謀して金庫破り企つ／多数の犯罪を重ぬ』神戸新聞 1924/12/25 〔7/11〕神戸・兵庫【社会】
『鮮人坑夫花見で衝突／新入側と鴻巣側／双方多数繰出して騒ぐ（鞍手郡直方町）』福岡日日 1924/4/17 〔1/3〕直方・福岡【喧嘩】
『数百名の鮮人が乱闘／交通不便な岐阜富山の山間／多数の負傷者ある見込（日本電鉄発電工事）』大阪毎日 1924/9/21 夕〔2/4〕吉敷郡・岐阜【社会】
『朝鮮人大乱闘／負傷者多数』京城日報 1925/1/11 〔2/2〕岸和田・大阪【喧嘩】
『内鮮労働者四百名乱闘／多数死傷者を出す（東京電灯株式会社発電所の工事）』京城日報 1925/6/12 〔2/1〕河沼郡・福島【喧嘩】
『内鮮人多数を引致／高砂署前に殺到した鮮人団衝突事件取調べ厳重』神戸新聞 1925/7/30 〔4/5〕加古川・兵庫【社会】
『鮮人団と町民と物凄い大闘争、三重県木本町に起る／鮮人は爆弾を投じて対抗し死傷者多数ある見込み』神戸新聞 1926/1/5 〔9/8〕木本町・三重【社会】
『日鮮人の大乱闘／ダイナマイトや鉄砲刀槍を用ゐ／双方多数の死傷を出す／修羅場のやうな三重県木本町』中国 1926/1/5 〔〕・三重【社会】
『鮮人多数で袋叩きにし運転手を気絶さす／制止の警官も傷を負ふ／その子供を轢殺したとて（嘉穂郡庄内村）』九州日報 1926/10/21 夕〔2〕嘉穂郡・福岡【社会】
『多数をたのむ鮮人団の暴行（葛野郡太秦村字常磐谷。柿を盗み持ち主に暴行）』大阪朝日 1926/10/24 京滋〔9/7〕京都右京区・京都【社会】
『鮮人東京で／一大乱闘／重軽傷者多数（多摩川村河原砂利採取）』呉日日 1926/11/26 〔〕・東京【喧嘩】
『左傾した労働者／膳所に入込む（膳所町粟津ヶ原、東洋レーヨン工事土工内に朝鮮人など多数の労働運動家が入って宣伝。近隣の紡績工場の労働者に影響）』大阪朝日 1926/2/21 京滋〔9/8〕大津・滋賀【労働運動】