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関東大震災と朝鮮人虐殺

41コピペさん:2003/11/26(水) 23:39
>>43
>朝鮮人のなかにもそうした青年がいた事実を貴殿は知らないのですか?
>日本に坂本龍馬がいたように、アジア中に自国の未来を憂う青年たちがいたのです。

例えば金玉均とかな。
日本も進んで協力してたのに彼を弾圧したのは朝鮮だろうが!
すっとぼけんのもいい加減になさいよ。


>「あの状況でどう近代化できたか」などということを考えるのは朝鮮人自身の
>「独立した権利」であり「責務」です。日本がかわって「それを考えてやろう」
>とした事がそもそものまちがいのもとだったのだと、なぜ気づかないのですか?

自力での近代化など待っていたらロシアによって植民地化されちまうだろうがよ。
で、最終的に植民地化を恐れてあっちから頼んで来たんでしょうが。

以下コピペ

「李完用侯の心事と日韓和合」 朝鮮全権大使 李成玉
 「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。」


1909年 12月4日  一進会(公称百万の朝鮮人会員)
日本は日清戦争を通じて韓国を独立させ、日露戦争でロシアに食われかけていた韓国を救ってくれた。それでも韓国はこれをありがたく思うどころか、あの国にくっつき、この国にくっつきし、結局は外交権を奪われることになったが、これは我々が自ら招いたことである。丁未条約を締結することになったのも、やはりハーグ事件をおこした我々に責任がある。伊藤博文公が韓国国民を見守ってくれ、太子を導いて我々韓国のためにご苦労されたことは忘れられない。にもかかわらずハルピンの事件がおきてしまった以上、こんごいかなる危険が到来するのかわからない。これもまた韓国人自らそうしてしまったのである。

(中略)

それゆえ劣等国民として保護されるよりは、いっそ日本と合邦し大帝国をつくって世界の1等国民として日本人とまったくおなじ待遇をうけながら暮らしてみよう。


よーするに彼等のご先祖さんの責任ってこった。
そんな朝鮮人が、今の日本に対してあれこれ口出しする資格などないということに、まだ気づかないのですか?

で、先生は朝鮮がどーやったら自力でロシアの植民地化を防げたとお考えなのか、答えてくれます?


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