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日本人は在日にもっと危機感を持つべき。

8真偽の程は読者に任す:2003/12/04(木) 23:28
 最近、右翼運動の主導権が朝鮮系に奪われているという噂があります。神奈川県の協議会は完全に朝鮮系ヤクザに牛耳られているそうです。街宣活動をやる場合は、必ず地元のヤクザに話しを通さなければ駄目だそうです。その理由は、朝鮮右翼と公安警察の取り引きのようだ。思うようにならず、反権力的になる右翼を、弱味のある朝鮮ヤクザと朝鮮右翼を使ってコントロールしようとしているらしい。こんな事をやっていると、やがて警察も朝鮮にコントロールされるようになる。危機意識、推測推察能力の無くなった国家の統治機構。50年後の日本はどうなるのであろう。



 新右翼の一水会の代表、木村三浩は帰化朝鮮人。親は社会党委員長の成田巴巳氏等と親交があった。親族は左翼だらけ。本人も格好だけは日本主義だが、脳味噌は朝鮮民族優位主義。



ソウル・オリンピックでは、韓国人選手がアメリカ人選手の攻撃
を受けロープに詰められたところで、実にタイミングよく照明が
切れて試合が中断されるという「事故」も起こってますね。また
この試合では、終始相手を圧倒していたアメリカ人選手がなぜか
判定負けを喫し、金メダルを逃すという「事故」も起こっています。

あとボクシング繋がりでは、6年ほど前に葛西裕一という選手が
韓国人選手と東洋太平洋タイトルをかけて戦った試合で、韓国人
ジャッジが信じられない判定を下しています。試合は完全な葛西
ペース。途中でダウンも奪い、KOこそ逃したものの終始圧倒して
いたといえる内容で、日本人ジャッジと別の外国人ジャッジは
ほぼ全ラウンドを葛西に与えていたのですが、韓国人ジャッジの
判定はなぜか韓国人選手の勝ち。勝敗には影響しなかったものの
関係者も客も唖然としたそうです。

あと試合以外の部分での嫌がらせや妨害もありますね。ミニマム
級とミニ・フライ級の2階級を制し、昨年無敗のまま引退したメキ
シコのリカルド・ロペスは、韓国で防衛戦を行なった際にシャレ
にならない妨害を受けています。試合当日、ホテルから試合会場
に行くためタクシーを使ったところ、長くても30分もあれば着く
はずなのに、実際にかかった時間はなんと2時間!韓国側関係者が
タクシーの運ちゃんに指示したのは明らかですね。ロペスは会場
に着くや大慌てでアップを済ませ、コンセントレーションの時間
もそこそこに試合に臨まねばならなかったそうです。まあロペス
は強すぎるぐらいの選手でしたから、そんな状況でも完勝しまし
たが・・・。

韓国人は自分が勝つため、または自国民を勝たせるためならなん
だってやるのかもしれません。


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