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御遺文関係は此方で

80直人:2004/04/05(月) 12:27
川蝉さん、管理人さん、こんにちは。

>末尾に「建武第三丙子六月六日読誦奉畢 日道花押」とあるものを大石寺現存の
>真蹟本として説明しています。(>>77
>御真筆集に納められてます。(>>78

C本が御真蹟ということですね。
としますと、A本、B本が疑問ですね。
写真を見る限りA本は本来、「建武第三丙子六月六日読誦奉畢 日道花押」とある
箇所に■ ■として何らかの加工でも施したのではないかと思うような感じがする
のは私だけでしょうか。(紙を置いて日付と日道花押を隠したとか)
そうすると宗祖の署名・花押のあるB本は何でしょう…。

素朴な疑問なのですが、今回の「諫暁八幡抄」のように、宗祖真蹟遺文に後人が
加筆するということは通常あり得るのでしょうか?


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