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本門の戒壇について
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大東亜の星
:2010/03/04(木) 13:56:04
悪僧日達は信徒団体の池田大作の奢侈におぼれ、諂いが高じて御本仏大聖人の究竟の御願業たる広宣流布「国立戒壇」を放擲して創価学会・公明党の政治選挙の為に驚くべき邪説を公式宣言してしまったのである。
①日蓮正宗を国境にすることはしない。②今後「国立戒壇」とは言わない。「民衆立」である。③正本堂を以って最終の戒壇とする。④今はすでに広宣流布である。だから事の戒壇も建つのである。などと言うもの。
悪僧日達の先代を務められた第六十五世の日淳上人の云く「真に国家の現状を憂ふる者は、其の根本たる仏法の正邪を認識決裁して、正法たる国教樹立こそ必要とすべきであります」(大日蓮 昭和32年1月号)と御教示である。
なんと日淳上人の仰せは宗開両祖の富士の流儀そのものである。唯一の正系門家と言われる日蓮正宗は、あの悪僧日達の時代から教義は曲がったままなのである。宗門が「国立戒壇」の正義を取り戻さない限り、戦後の自民党政権から民主党に政権は取って代ったとはいえ、国は崩壊の道をまっしぐらに進んでいる事には変わりは無いのである。その故は「仏法ようやく転動しければ世間も亦濁乱せり、仏法は体の如し世間は影の如し体曲がれば影斜めなり」とは是れである。
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