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本!

1ばさら:2003/12/07(日) 00:46
本のスレ(今頃!w

買った本、読んだ本。
面白かった、つまらんかったなどなど
なんでもいいから好きに語るスレです。

もちろん漫画もOK。

バトロワ観戦中に出た書籍情報は>>2->>10あたりに

2ばさら:2003/12/07(日) 00:49
「ゴルゴ13」
ダイヤモンドを打ち抜く話とか
ゴルゴタンは北朝鮮に行ったことがないとか
ユーリー・ウラジーミロビッチ・アンドロポフ書記長暗殺とか
狼の巣〜崩壊 第三帝国〜とか

適当な纏めかたw

3けんちょ:2003/12/07(日) 00:52
>>1
スレ立て乙

4ばさら:2003/12/07(日) 00:53
「ウオッカ・タイム」片山まさゆき

知らない本ー。旧ソ連幹事長が登場するマンガらしいっすw


「沈黙の艦隊」「メドゥーサ」「イエロー」

言わずと知れたかわぐちかいじ


「コブラ」

ハードボイルドSF。評判は色んなトコで聞く名高い漫画

5ばさら:2003/12/07(日) 00:54
SFの3大作品というのは

ハインライン「夏への扉」
クラーク「幼年期の終わり」
アシモフ「ファウンデーション」


>>3
わ!びっくりしたw

6ばさら:2003/12/07(日) 00:57
纏め能力に限界を感じてきたのでwそのままコピペ〜

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」渋い、泣ける
「流れよ我が涙、と警官は言った」テーマが深すぎて一回読んだだけじゃ理解できなかった。
「マイノリティーリポート」映画よりずっとイイ
「まだ人間じゃない」地味だけど好きだな
「火星年代記」レトロチックな宇宙観が最高にオサレ
「リングワールド」スペースオペラの中では一番では無かろうか?
「宇宙の戦士」しる人ぞ知るガンダムの原作

エドモンド・ハミルトンの「キャプテン・フューチャー」

野田大元帥の「SF英雄列伝」スペオペ

7ばさら:2003/12/07(日) 00:59
ハリィ・ハリスン「テクニカラータイムマシン」

野田昌宏の「SF英雄群像」入手はほぼ不可能w

E.E.スミスの「レンズマン」

「宇宙の戦士」はロバート(アメリカ右翼)ハインラインの作品なので軍おたも楽しめる内容。
小説の前半と映画「フルメタルジャケット」の前半を入れ替えても見分けが付かないと思う。

「宇宙船ビーグル号」とか「火星年代記」

8ばさら:2003/12/07(日) 01:03
ハヤカワSFシリーズ(所謂金背、銀背)
入手は地獄とのことw
ttp://homepage1.nifty.com/ta/haya/hsfs.htm

サミュエル・ディレーニィの「バベル−17」
ウィルマー・H・シラスの「アトムの子ら」
「エッシャー宇宙の殺人」・・ネタバレありの感想サイトを見てしまったw
これは面白そう。

9ばさら:2003/12/07(日) 01:04
神田・神保町界隈古書店情報(お役立ちサイトです!
ttp://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no38_20000424/special1.html

10ばさら:2003/12/07(日) 01:09
「宇宙人フライデイ」 銀背でもっとも入手困難な本らしいw

買えそうにもない本とか、こっちでは売ってないお菓子とか
そんなのばっかだよー、けんちょタンから教えてもらうアイテムはw

11ばさら:2003/12/07(日) 01:11
日本の古典のレアSF
小栗蟲太郎とか海野十三とか。。

ここまで行くか!w

12ばさら:2003/12/07(日) 01:12
とりみき。。
「遠くへ行きたい」なら、まあ行けるでしょうとの噂。
絵柄に癖アリな漫画家らしいが・・

だんだんワケわかんなくなってきたw

13ばさら:2003/12/07(日) 01:15
レッドサンブラッククロス WW2の日本VSドイツもの
征途             大和武蔵姉妹の大暴れもの
パシフィックストーム   太平洋の嵐そのままじゃ 

軍モノは、わからんってばよ

14ばさら:2003/12/07(日) 01:19
このへんにしとくか・・
つか、このへんにしておかせてくださいw

細かく見ると、抜けがあるのは分かってるんですが。。
どっから手をつけたらいいものやらw

今、私が読んでるのは
マリみての3巻「いばらの森」と「白い巨塔」1巻ですww

15℃@にょ団 </b><font color=#FF0000>(HqiBUzVI)</font><b>:2003/12/07(日) 10:32
>>6
だから「列伝」は私の間違いだってば_| ̄|○

野田昌宏氏はSFファンダムで「宇宙軍大元帥」という敬称で親しまれている作家・翻訳家ですね。
その一方TV番組制作会社「日本テレワーク」の社長さんでもあります。
「SF英雄群像」は1930〜50年代にかけて米で一世を風靡したいわいる「スペースオペラ」を選んで
紹介した本であります。氏の軽妙な語り口で描かれる英雄達のプロフィールは今読んでも充分面白い
ので、機会がありましたら是非。

SF入門書としては「小松左京のSFセミナー」(集英社文庫・S57)ってのもあるけれど、こちらも
絶版なんだよなあ…。

16ばさら:2003/12/07(日) 17:31
>>15℃さん
ああ!「群像」でしたね。すんません(汗

野田昌宏氏の名前はSFの話題では必ずといっていいほど出てきますよね。
ひとまず、これを注文しますです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150301190/qid=1070784686/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/250-2870246-6703450

本屋さんで探すのが好きなので、アマゾンはあまり利用してなかったけど
読みたい本が一気に増えたので、当分アマゾン漬けで行く予定w

17ばさら:2003/12/07(日) 17:33
本に関するニュースも時々貼ってみる

2003年の年間ベストセラー(トーハン調べ)が3日発表され、
1位に解剖学者、養老孟司さんの「バカの壁」(新潮社)が入った。
2位は片山恭一さんの小説「世界の中心で、愛をさけぶ」(小学館)、
3位は「トリビアの泉 へぇの本」(講談社)。
今年4月発売の「バカの壁」は12月に入って200万部を突破した。
また人気グループ、SMAP関係では、香取慎吾らの「ベラベラブック2」(4位)と
「ダイエットSHINGO」(10位)、木村拓哉の「開放区」(5位)の3作がベストテンに入り、
人気の高さを見せつけた。

記事の引用元:http://www.sanspo.com/sokuho/1203sokuho027.html

18ばさら:2003/12/07(日) 17:34
SF大賞に冲方丁氏 新人賞には八杉氏

 第24回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)は5日、冲方丁(うぶかた・
とう)氏の「マルドゥック・スクランブル」3部作(早川書房)に決まった。賞金は
200万円。また第5回日本SF新人賞には八杉将司氏の「夢見る猫は、宇宙に
眠る」に決まった。

(後略)
----
※引用元配信記事:http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003dec/05/CN2003120501000524G1Z10.html
※京都新聞( http://www.kyoto-np.co.jp/ )2003/12/06配信
----
※関連スレッド

【文学】SF大賞に古川、牧野氏 新人賞は三島氏−日本SF作家クラブ主催
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1039/10394/1039448375.html
日本SF大賞−『かめくん』北野勇作−
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1007/10076/1007652428.html

19ばさら:2003/12/07(日) 17:36
ちょっと離れるけど、これも

 兵庫県宝塚市の市立手塚治虫記念館で開催中の企画展
「『ブラック・ジャック』のDNA」に展示されている手塚さんの医師免許証に
ついて「死亡後は国に返却する義務がある」ことが市民の指摘で判明、関係者が
「返却か展示継続か」で頭を悩ませている。
 手塚さんの妻の悦子さんが今月上旬、東京都内の自宅で企画展に出展する資料を
探したところ、医師免許証が見つかり、免許証を借りた記念館側が「貴重な資料」と
判断し20日から展示した。

 医師法は、医師が死亡した場合、遺族は30日以内に医籍登録を抹消し、
免許証を国に返納しなければならないと規定。

 記念館側は厚生労働省に展示を継続したいとの要望を伝えたといい、
厚労省試験免許室は「返納してもらうのが原則だが、著名人の遺品として
資料的な価値があるとも考えられ、即座に判断しかねる。慎重に検討したい」と
話している。

 記念館側は、厚労省側の判断が決まるまでは、展示を続けるという。

以上引用。
引用元:http://www.sankei.co.jp/news/031128/1128sha060.htm

20ばさら:2003/12/07(日) 18:14
司馬文学の原点…佐野での熱き4カ月 

栃木の元校長が書簡など編集

 兵隊にゆくときに、国土と歴史のためだと思っていましたが、佐野にきたころは、ずいぶん極限されて、3、4才の女の子が(どうして男の子でないのでしょう)いい青春を迎えるために死ぬのだと思い、やがてそれが、もし本土決戦になったら、自分より先に死ぬのは、それら女の子たちではないかと思ったとき自分のこの世での存在理由をうしなってしまったのです》

http://www.sankei.co.jp/news/031207/1207sha040.htm

21ばさら:2003/12/07(日) 23:28
マリみて3巻、読みきったー
私は読むのが遅いので大変なのですw

このまま、白い巨塔に突入〜
スペースオペラへの招待が届くまでに5巻まで読みきるのは、まず不可能w

22ばさら:2003/12/07(日) 23:29
・・・ふと見ると・・・

選択式広告が、海野十三になってる。
ないちが変えてくれたんだ。乙ー。

23ばさら:2003/12/07(日) 23:51
「SF英雄群像」
試しに友達に聞いたら、なんと!持ってるそうでw
注文せずにすみますた!
だけど、もしかしてかして貸してもらえるの来年になるかも。まあ、いいや

24けんちょ:2003/12/08(月) 21:10
>>16
お、文庫版再販か
でも表紙の絵が変わってる…

25ばさら:2003/12/08(月) 21:10
大SF時代突入のはずが・・

今日はなんとなく
「うそつき〜自己欺瞞の心理学」と
「危ない精神分析〜マインドハッカーたちの詐術」を買ってしまった。

なにをやっているんだ私は。

26ばさら:2003/12/08(月) 21:11
>>24
昔は、この絵じゃなかったのですか?
これでも結構「時代的だー」と感じてたw

27けんちょ:2003/12/08(月) 21:12
>>26
レモン月夜の宇宙船やスペースオペラの書き方と一緒で
スタジオぬえの加藤さんだったんですよ

28けんちょ:2003/12/08(月) 21:16
画像あった
http://furima.rakuten.co.jp/item/13553568/

29ばさら:2003/12/08(月) 21:18
>>27
レモン月夜でぐぐったら、都はるみが出てびっくりw

こっちですねw
http://homepage2.nifty.com/te2/j/j51.htm#w00218

30けんちょ:2003/12/08(月) 21:25
>>29
『キャベツ畑でつかまえて』も面白いですよ
SFといっても現代日本(フジテレビと日本テレワーク)が舞台です

31ばさら:2003/12/08(月) 22:30
>>30
「キャベツ〜」って、よく耳にするし
SF関係をぐぐってると、しゅちゅう出て来ますね。
(またも)どうやら廃刊みたいですがw
様子からして、神保町でなら意外と簡単に見つかるかも!
探してみるー。

32たれ </b><font color=#FF0000>(v11hs5bE)</font><b>:2003/12/09(火) 21:00
SF多いな(w

靖国神社遊就館の世界 大原康夫
ただのガイドブックだけど行かなくても展示物の写真が見れて(・∀・)イイ!
靖国神社を知らないor勘違いしてる人に説明する時にいいと思う。

33◆RK5Aya2Q </b><font color=#FF0000>(AneHMKbs)</font><b>:2003/12/09(火) 21:14
>>1
ばさらさん、シャア専の方までお知らせ頂きありがとうございました。

>>22
海野十三は、「怪奇探偵小説傑作選〈5〉海野十三集―三人の双生児 」
ちくま文庫 を読んで、発想のシュールさにやられましたw
「点眼器殺人事件」はある意味ミステリ史に残る作品です。

アシモフは創元推理文庫から出ている「黒後家蜘蛛の会」も、気軽に
読めるミステリ短篇集としてお奨めです。

34ばさら:2003/12/09(火) 21:27
>>32
遊就館で売ってるカタログじゃなくて?
その本見てないかもしんない。
今度探してみるねー。

>>33
わ!乙です。
ayaさんも、守備範囲広いですねぇ。
海野十三、気になりはじめたトコだったので、今度読んで見ます。

ところで、ワイルド好きな私は、2月にバレエの「サロメ」を見に行きます。

35しお </b><font color=#FF0000>(ShiogArc)</font><b>:2003/12/09(火) 23:09
ごきげんよう。
うちもうどん板から誘われて来てしまいましたw

しかし、皆さんSF・ミステリーとか普通の小説ばかりなので、「マリア様がみてる」
以外でここ3,4ヶ月ほどライトノベルばかり読んでいるうちとしては全く入る余地が
無いわけでしてw

まあ、ライトノベルはまた追々書くとして、少し前に図書館で借りて読んだ小説を。
佐々木敏「龍の仮面(ペルソナ)」
国際情勢板にも単独スレがあり、メルマガ「週刊アカシックレコード」で一部の板(ハン
板・極東板等)にて有名な国際政治論者(学者・博士ではないです)佐々木氏が書いた
極東アジアの近未来仮想小説。女性スパイの心理の描写がアレ過ぎなのを除いては
第一線級の小説かと。
ただ、この小説は普通に英和辞典並の厚さだったりするのでご用心w
後、最近のアカシックレコードの予想にかなり電波入ってきてるのが玉に瑕かも…。

取り敢えずこんな感じですね。

>>34
バレエ、しかも「サロメ」!クラシック好きなうちとしては羨ましいです!

36592武将:2003/12/09(火) 23:17
バサラさんにSFの基礎と歴史を無理やり教えるスレッドはここですか?(笑
本の話のスレッドおめでとうございます。

先日はSF基本形話だったので触れませんでしたが、好きな作家は
筆頭に山尾悠子、岸田理生、倉橋由美子。海外ではトム・リーミィ、ディレーニィに
アン・マキャフリィにパトリシア・マキリップ。
幻想系と通俗系が微妙に混ざり合ったラインです。
作家でない文章書きとしては、精神科医のR・D・レインが好き好き大好き。
今日の読了本はタニス・リーの「タマスターラー」でした。

37592武将:2003/12/09(火) 23:19
>>34
サロメというと、どちらかというとビアズリーの挿画の方が浮かぶ罠…。
先日コメントしそびれましたが、自分的には「ドリアン・グレイの肖像」はSFでOKです。
どちらかというと幻想文学か。

38たれ </b><font color=#FF0000>(v11hs5bE)</font><b>:2003/12/10(水) 00:02
>>34
産経新聞社(刷ってるのは扶桑社)からでてる。
黄色の本なんだけど・・・日焼けして色が落ちてる時が(w
1500円ね。結構目立つと思うよ。

何故かミリタリーコーナーにあった謎

39ばさら:2003/12/10(水) 20:44
>>35しお様
ごきげんよう。
アカシックレコードの人の小説ですか。
それは知らなかったです。面白そう。これは読まなくちゃ。
厚い本は読むの大変なんですよねw
私は、寝る前にいつも本読んでますが、
横向きに寝て、下になってる手で本を支えて読むのが基本形なので
重い本だときついw
アカシックレコードのサイト自体は最近見てなかったですが。。
電波出力あがってるんですか?w
前は、結構いい予言(?)してたのに・・

>>PUREさん
山尾悠子は、評判は聞いてるけど、読んだことないですー。
アマゾンで見ると「不世出の幻想小説」とか、いかにもハマりそうな・・w
アン・マキャフリィというのも分からんです(汗
と、言うよりも、そこにあげてもらった中で読んでるのは倉橋由美子と岸田理生だけ・・
岸田理生は、「最後の子」だけしか読んでないです。
あれはよかったです。ただのホラーじゃないって感じで。
R・D・レインも知らなかったので、アマゾン見ましたが面白そうですね。
(好き好き大好き。ってタイトルだったんですねw)
「生の事実」というのが、よさげ!高い本だなーw

40ばさら:2003/12/10(水) 20:59
ワイルド、ビアズリー。共に好き好き大好きなのです。
私の部屋には「くちづけしたよ、ヨカナーン」のポスターが
バーンと貼ってあるので、初めて来た人はみんなひき気味にw

「サロメ」は、3年位前にオペラも見に行きましたが
運良く最前列で見られて、最高の体験でした。
オペラなので、ヨカナーンの恰幅がいいのが、ちょっとアレでしたがw

「ドリアン・グレイ」は、
萌えトナメでよく出てきた言葉で表現すると「人生狂わされた」一冊です。
美青年なるものにハマって・・以下省略w
SFの定義を、サイエンスに限るかどうかで「ドリアン」は判断分かれますね。
サイエンスにこだわると、「アルジャーノン」あたりが限界か・・
だけど、アルジャーノンも主題は全く別のところにあり・・

41ばさら:2003/12/10(水) 21:01
>>38たれさん
どうも。
靖国関係の本は、飯田橋のなんとか書店(名前忘れた)でなら
楽勝で見つかるでしょうw

42ばさら:2003/12/10(水) 21:08
ところで「月姫」ってノベライズされてるんですねw
今日秋葉原で発見してしまった
(買ってないですよw)

43しお </b><font color=#FF0000>(ShiogArc)</font><b>:2003/12/10(水) 21:51
ごきげんよう。
昨日・今日と急激に寒くなり原付乗るのも嫌になるくらいになってきました。
皆様もご自愛ください、と時節の挨拶っぽく書いてみましたw

>>39
佐々木氏は前述の「龍の仮面」以外にも

・「ゲノムの方舟」…米国大統領選を中心に民主党・共和党(つーかロックフェラー
一族・ロスチャイルド一族)の争いとアカシックレコード絡みの基本用語のおさらい
小説。これも分厚いけど読み応えは十分にあるかと。まあ、心理描写がアレなのは
佐々木氏の基本と言うことでwちなみにこれは2冊の文庫版として発売されたよう
です。
・「ラスコーリニコフの日」…北朝鮮による拉致事件・オウムの背後関係を書いた
小説。これは「ゲノム」「仮面」の2/3位の厚さ+時系列に沿ったレポート形式で、
前2作のように心理描写をあまりしていないのでかなり読みやすかったです。

の2冊があります(一応全部読んでます。ただ、図書館の貸し出しの関係上ゲノム
→ラスコーリ→仮面、と言う順で読みましたが)。
アカシックは石原都知事→総理へと言う感じのを書いた頃から電波が出始めて
おり、この間の衆院総選挙辺りで国内情勢に関しては電波確定しました。
米国内情勢・中東・中国・ロシア辺りが絡んだ話だといい線行くだけに残念です。

うちも分厚い本は苦手ですwまあ、どんな本でも寝ころんで読むときはうつぶせに
なって読むので重たさはさほど関係ないですがw


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