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リーダーを生み出すとは
7
:
凡人
:2012/01/22(日) 21:47:47
【Theリーダー 第1部 何のために 誰のために(3)】
世界に挑む「和僑」 海の向こうから日本を変える
2012.1.4 13:52
香港の摩天楼を望むビクトリアハーバーの会員制クラブ。香港ビジネス界の“成功者”が集うこのクラブのメンバーに名を連ねる日本人経営者がいる。香港で建材などの輸出入を手がける太陽商事の筒井修会長(68)だ。
筒井氏は平成11年に香港で起業、年商5億円規模の会社に育てた。同時に香港を本部に、世界20カ国・地域に広がる日本人起業家のネットワーク「和僑会」の会長を務める。「和僑」は中国経済のパワーを象徴する「華僑」をもじったものだが、個のつながりを強め、和を尊ぶ意味を込めて、日僑ではなく和僑と名付けた。
「島国に閉じこもった縮み志向の日本人が増えている。海の向こうから日本を変えてみせようじゃないか」
現地の若手経営者をクラブに招いた彼は、こうハッパをかける。
「SAMSUNG(サムスン)」「LG」−。香港のみならず、世界のショッピングアーケードでは、韓国製品が幅をきかせ、日本製品は存在感が薄い。高品質の「メードインジャパン」が世界を席巻したのは過去のことだ。
筒井氏は香港の地で、円高や新興国の追撃に苦しむ日本の大企業が、海外市場で負け続ける現状を目の当たりにしてきた。
「このままでは日本は経済的な敗戦を迎えてしまう」と強い危機感を抱く彼は従来型ではない新たなリーダーの出現を期待する。
「これからは『個』の強さを持った新たな日本人が必要だ。大企業の看板だけでは世界で太刀打ちできない」
「日本の再建は使命」
太陽商事の筒井会長は、もともとは名門デパートのサラリーマンだった。5人兄弟の長男として三重県に生まれ、鉄工所で学費を稼ぎながら大学を卒業し、名古屋の名鉄百貨店に入社した。だが「人一倍汗をかいてきた」自負のある彼にとって、名門ゆえの「大名商売」は違和感を覚える日々だった。
そんな彼に転機が訪れたのは、名鉄百貨店が香港を撤退したときだった。駐在員だった彼は、香港に根を下ろす決断をしたが、華僑の商習慣に圧倒されることになる。
地縁血縁の絆
全世界に散らばる華僑は2千万人とも4千万人ともいわれている。数多くの国で経済を牛耳っている華僑は、地縁、血縁の絆が強く、「信頼を得て『家族』に入れてもらえなければ商売ができなかった」。
筒井氏は「中国の土になる」覚悟で、駐在員は寄りつかない市場の片隅にある食堂に通い詰めた。香港行きに反対して日本に残っていた妻を説得し、中国人パートナーと家族ぐるみの付き合いを深めた。「この地から逃げない」ために。
折しも香港の不動産価格が急上昇し、開業資金が手に入るなど運も味方した。今では、中国・青島に千人規模の建材工場を共同経営するまでになった。
「これまで培った経験を伝えたい」
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