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アジア隣国諸国の出来事
47
:
凡人
:2011/09/14(水) 12:46:43
「裸婚」「奢婚」「素婚」世相映す中国カップル事情
2011.9.13 12:41
結婚式を控え、上海の観光地として知られる外灘で、結婚記念写真を撮るカップル
格差拡大・物質主義 価値観が多様化
急速な経済発展に伴う社会構造や価値観の変化を背景として、中国で婚姻の形態が変容しつつある。「裸婚(愛情に基づく結婚)」「奢婚(豪華な結婚)」と多様化する婚姻形態には、貧富の格差の拡大や物質主義の蔓延(まんえん)など今の中国の世相が映し出されている。
「車なし、家なし、指輪なし。披露宴もハネムーンもやらない。ウエディングドレスもなければ、貯金もない。裸婚だ。それでもいいかい?」
これは中国で今年放映されて人気を博したドラマ「裸婚時代」の中のセリフだ。十分な経済能力がない若いカップルが、愛情だけを頼りに結婚に踏み切るものの、出産や両親との同居、苦しい家計のやり繰りなどさまざまな現実問題に直面、最終的に離婚を選択するというストーリーだ。現在の若い世代にのしかかる生活の圧力を如実に描いた作品として、高視聴率を得た。
中国語で「丸裸の結婚」を意味する「裸婚」は、2008年にインターネット上で誕生した言葉。結婚に必要とされる一切を省き、婚姻届を提出するだけの簡略化された婚姻形態を指す。
中国では経済の急成長で貧富の格差が拡大、突出した経済力を持つ富裕層が登場する一方で、経済成長の恩恵に浴せない低所得・貧困層が形成された。こうしたなか、中国では結婚の重要条件とされるマイホームの取得もおぼつかなく、披露宴すら開けないまま「裸婚」を選ぶ若者が増えているという。
中国メディアが報じたアンケートでは、「状況次第で裸婚を受け入れる」と答えた人が4割に達した。
社会構造の変化が生み出した新たな婚姻形態は「裸婚」にとどまらず、多様だ。一般市民の年収の数倍に上る大金を費やす「奢婚」がもてはやされる一方、簡単な披露宴だけで済ませる節約タイプの「素婚(簡素な結婚)」や、節約可能な部分を選択的に簡略化する「痩婚(スリムな結婚)」といったスタイルが、都市部のホワイトカラーやインテリ層、個性を追求する若者の間で浸透しつつあるという。
最近では、不動産バブル抑制に向けた政府による不動産購入規制の強化を受け、規制対象から免れるための偽造離婚が注目された。熾烈(しれつ)な競争社会を勝ち抜き、より良い昇進の機会獲得のためにあえて既婚であることを隠す「隠婚」を選択するカップルも少なくないという。急速な中国社会の変化は、生活の形態や価値観に確実に影響を及ぼしつつあるようだ。(上海支局)
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