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アジア隣国諸国の出来事

40凡人:2011/08/14(日) 23:05:18
 さらに炎上したのは、当初、少額の保釈金で釈放を許した地裁の担当判事で、その判断を疑問視する報道が各紙で続出した。担当判事の同僚法官からも「釈放は問題がある」との声が飛び出し、司法院の林錦芳秘書長も司法院が「近く法官会議を開き、判事の保釈釈放裁定の処理不当を検討する」と応じる一幕も。

 司法関係者が揺れる中、「たった5万元で保釈とは、信じられない判断」「東日本大震災の際に見せた台湾の姿は一朝にして崩壊した」「信用を世界的に落とした」などと憤慨する市民らが14日、フェイスブックを通じ、この担当判事を感覚の鈍い「恐竜法官」と決めつけ、免職を嘆願する署名運動の輪が一気に広がり、20日までに36万以上もの署名を集めた。

 台湾では昨年8月、児童への性的虐待に対し、軽い判決が続いたことから市民の怒りが爆発し、司法の欠陥をただそうという「白バラ運動」が起きており、今回も関係者らが政府を批判した。フェイスブック上では31日には立法院(国会に相当)付近などで抗議集会を呼びかけるなど、騒ぎはさらに広がっている。

 台湾では、1990年、1人旅をしていた日本人女子大生が行方不明になり、翌年、遺体が発見され、タクシー運転手による暴行、殺害が発覚する事件が起きている。当時は日本で台湾の治安に対する不安が広がったため、台湾を訪れる日本人観光客が激減し、旅行業界が打撃を被っている。

 近年、日本と台湾の良好な関係をアピールしてきた台湾の外交部(外務省に相当)では、今回の事態を憂慮し、16日には台湾の対日交流窓口機関、亜東関係協会を通じて「日本側に慰問の意を表明した」と表明した。


 また「被害者に適切な援助も申し入れた」とし、日本側から、特別な援助の要請はなく、「台湾の司法態度を尊重し、最善の処理を希望する」との回答を得たとして、「事件による対日関係への影響はない」と説明に追われた。

 一方、日本側の対台湾交流窓口機関、財団法人交流協会台北事務所でも、台湾在住の邦人向けに、台湾のタクシーに乗る際は不審な車両を避けたり、交番でタクシーを呼んでもらうよう、注意を促す文書をメールなどで流し、対応に追われた。
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