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東日本大震災について
54
:
凡人
:2011/04/01(金) 08:47:40
泥土・ヘドロ臭・傾いた家…浦安、液状化の爪痕
液状化で傾いた電柱(千葉県浦安市今川で)
液状化で浮き上がったマンホール(千葉県浦安市で)=中司雅信撮影
東日本巨大地震は、関東地方にも深い爪痕を残した。
千葉県では津波や転倒で17人が死亡し、浦安市など東京湾沿岸で液状化現象が起きた。「私たちも被災者。でも、東北の人たちのことを考えると……」。住民は静かに耐えている。
◇
亀裂や段差が走る道路、傾いた住宅や電話ボックス、1メートルの高さに飛び出したマンホール……。
東京都に隣接する千葉県浦安市は、舞浜や新浦安など、市内の約4分の3を占める埋め立て地が、液状化現象に見舞われた。
25日午前の時点で市内4000世帯で断水。9600世帯で下水道の使用が制限され、約4000世帯でガスが止まっている。東京ディズニーリゾートも、建物などの被害はなかったが、一部の駐車場が液状化で泥に覆われた。電力の供給状況などを踏まえて休園中だ。
毎日朝と夕方、ペットボトルを持って市の給水車へ向かう主婦(38)は「水道が使えず、一家4人、入浴も洗濯もできない。食事もパンやコンビニ弁当ばかりです」と疲れた表情で話した。
23日の夜は計画停電のため、3時間、懐中電灯の明かりだけの家で、ラジオのニュースに耳を傾けた。「東北で被災した人たちのことを考えると、我慢しなければと思うけれど、つらい」。この主婦はつぶやいた。
地震と液状化のその時を、別の主婦(45)は「路面がうねり、あちこちで舗装がきしみ声を上げた」と話した。会社員の男性(54)も「地面から、滝を逆さまにしたように泥水が噴き出し、埋まってしまうと思って必死に逃げた」と振り返る。
街を覆った泥土は、市民やボランティアらの尽力で道路脇に撤去されたが、市などの回収が追いつかず、高さ1メートルほどの山になって並んだまま。乾燥すると土ぼこりを上げて舞い、雨が降ると下水やヘドロのような臭いを漂わせる。一日中、マスクが手放せない。
上水道とガスは月末に復旧する見通しとなった。しかし、下水道は、どこが破損したか確認が難しく、市災害対策本部は「いつ使えるようになるかメドが立たない」と説明する。
住民にとっては、資産価値の下落も気がかりだ。薬剤師の女性(56)は「子供が独立したら、今住むマンションを売って老後の資金にするつもりだった。でも、街にこんな被害が出ては……」と嘆いた。
こうした中、市外の親類などの家に避難する家庭も。そこを狙った空き巣や車上狙いの被害が出ている。(大須賀軒一)
(2011年3月25日14時42分 読売新聞)
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