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福島原発事故が語るものとは何か?

63凡人:2011/03/27(日) 08:23:54
風評被害で価格大幅下落 強まる農家への逆風 群馬 2011.3.25 産経

県内15農協が産地で採れた野菜を県庁に持ち寄り安全性をPR。大沢正明知事(左)に風評被害防止を訴えた=24日、県庁

 ■該当野菜の栽培躊躇 ホウレンソウ出荷自粛

 基準値を上回る放射性物質が検出された県産ホウレンソウとカキナの出荷自粛を県から要請されたため、県内の農家が該当野菜の栽培を躊躇(ちゅうちょ)する動きが24日、広がった。加えて風評被害による消費者の買い控えで、県産野菜の価格が軒並み下落。県内農家に逆風が吹き荒れている。(西村利也)

 JA群馬中央会の楢原俊彦農業対策部長は「ホウレンソウやカキナを栽培していた農地も、原発被害が長引けば遊休農地化してしまう」と頭を抱える。

 このため、放射線被害を受けにくい根菜などに切り替えることを検討している農家もいるが、「ほかの野菜栽培に対応できるかどうか、不安がある」(楢原氏)として、なかなか踏み切れないのが実情のようだ。

 県は23日、ハウス栽培のホウレンソウ、シュンギク、コマツナ、ニラに放射性物質が検出されたことを明らかにした。いずれも政府の基準値を下回り、安全性が確保された。

 だが、風評被害は広がり続けている。買い控えが進み県産野菜の価格は軒並み下落している。同会によると、23日現在の県内産青果物全体の価格が前日比で約4割も下落。県産キュウリは1200円から900円(1ケース)、トマトは1400円から約700円(同)、ネギは2100円から1600円(同)に急落。そのため、ある農家は「野菜全体の価格が下落する状況下では、ほかの野菜をつくる気力がわかない」と打ち明ける。

 一方、県や農協は県産農産物の風評被害の拡大防止や安全性確認を進めている。24日には県内15農協の役員らが県庁で大沢正明知事と会談し、県産農産物の安全性をPRした。

 各農協はそれぞれの産地で採れたキュウリやネギなどの野菜を持ち込み、その場で食べるパフォーマンスを披露。JA佐波伊勢崎の長岡武代表理事は「群馬の野菜がおいしく、安心であることを全国にPRしてもらいたい」と訴えた。

 大沢知事は「風評被害を乗り越え、群馬の安全な野菜を全国に発信するために打って出たい」と応じた。今後、東京・銀座の群馬総合情報センター「ぐんまちゃん家」で、県産野菜の安全性をPRする考えも明らかにした。


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