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福島原発事故が語るものとは何か?

60凡人:2011/03/27(日) 03:54:52
日本のリーダーに感情論を超えた、正しい判断力と行動力を求めるものである。「国が逃げろっていうまで、俺たちは絶対に逃げない」。なんという無責任な発言。「逃げる」とかいう言葉を使って、避難した住民を暗に非難している。福島原発の解決がまったく未知数である現段階で、もしもということを考え、長期的にせよ、一時的にせよ避難させたほうがいいに決まってる。市長はその住民の健康を考え、そこに住むすべての人を避難させる努力をする方が正解なのではなかろうか。フランスは東京にある政府機関や民間企業に勤めるフランス国籍に対して日本国外や関西への退避を勧めているというのに。そして他国もそれに追随している。日本の政治家には放射能の恐ろしさは理解できないのか。今後原発の放射能漏洩が長期化あるいは最悪化して、この市長の判断を信じ居残った住民が放射能汚染を被ることも予想される。その場合、誰が彼らの生活を保障するというのか。放射能汚染による人体に与える悪影響は、一生涯つきまとう。その住民が、数年かけて健康障害を引き起こし入院して、市長に大きな責任が判明しても、この市長にはその医療費さえ保障できないだろうに。
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福島の相馬市長がメルマガ再開 「俺たちは絶対逃げない」(2011.3.27産経)

 緊迫した状況が続く東京電力福島第1原子力発電所から約45キロの距離にある福島県相馬市の立谷秀清市長が、東日本大震災の発生以来中断していたメールマガジンの配信を再開した。放射能への不安が市民に広がっていることを伝える一方、地震と津波で犠牲になった市民や消防団員への「償い」として郷土の再建を約束。「市民とともにこの相馬市を離れるつもりはない」とつづっている。

 再開したメルマガ3月24日号のタイトルは「ろう城」。相馬市は大きな被害を受けたが、原発の事故で一部が避難指示や屋内待避圏内となった隣接の南相馬市から避難民を受け入れている。メルマガではそうした動きを目の当たりにした市民たちの間に、「遠くに逃げ出そうという気分が広がっていった」とつづる。

 しかし、文面に弱音や救いを求める声はない。「米と味噌(みそ)と梅干しがあれば、生きてはいける。(中略)よってろう城をしながらここで頑張る」と、市民に冷静な対応と団結を求めた。漠然とした不安で、郷土の再建を遅らせることは「津波から被災集落住民の命を守って殉職した(消防団の)分団長や団員に申し訳がない」からだ。

 取材に対し、立谷市長は「市民に向けたメッセージとして書いた。『何で市民を市外に避難させないのか』という声もあるが、ここで逃げたら相馬市はなくなってしまう。国が逃げろっていうまで、俺たちは絶対に逃げない」と話した。


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