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福島原発事故が語るものとは何か?
302
:
凡人
:2011/08/31(水) 13:44:38
一方グリーンピースは独自の調査結果を発表
(グリーンピースの人)
「魚も汚染されていた」
「魚は相変わらず高濃度のセシウムに汚染されています」
「原発から55キロ離れたところまで調査した魚の半分が」
「基準の500ベクレル/キロを大きく上回っていました」
「魚は相変わらず高濃度のセシウムに汚染されています」
「原発から55キロ離れた所まで調査した魚の半分が」
「基準の500ベクレル/キロを大きく上回っていました」
「汚染が広範囲であることを物語っています」
日本人の主食、米も同じ運命のようだ
小沢さんの田んぼの土は二度、検査所に提出された
最初の検査は合格したが、二度目の結果は公表されない
(大沢さん)
「今年も作付けを出来るか、知りたかったので」
「自費で独立の研究所に検査をしてもらった」
「5万3千ベクレル/キロのセシウム137が検出された」
「基準値の7倍だ」
「米作りはあきらめた」
福島市のほとんどの住民は、こうした汚染数値を知らされていない
おりしも夏祭り、売られている物は何でも食べる
空中線量が下がって以来、人々は日常生活に戻った
子供の被曝許容量が20ミリシーベルト/時に引き上げられたことへの怒りも
忘れ去られたようだ
英国クリストファー・バスビーのような専門家は
まさにそのことに警鐘を鳴らす
(クリストファー・バスビー)
「日本政府の無責任ぶりは犯罪的だと思う」
「子供に平気で高い被曝をさせている」
「都合がいいというだけで短期間でこれほど基準を変えてしまうとは」
「この判断は間違いなく、多くの子供を死に至らせるだろう」
「文明国のやることとは思えない」
だがここはまさに原子カムラの国なのだ
権力を握る電力会社、政治家、官僚が、原発のあらゆるスキャンダルを隠蔽し
大したことがないように見せてきた
何兆円ものビジネスを守るために、今回も同じ手段を使おうとしている
小沢さんはまさに文字通りそれを「身」をもって体験した
(大沢さん)
「自分の体がどれくらい放射能被曝しているか検査したかった」
「だが福島大学には拒否された」
「市民の検査はしないと」
「友人は隣の県の病院に問い合わせた」
「ところが福島県知事から福島県民の診察を受け入れないように指示されているそうだ」
そのような指示の出された事実は無いと当局は言う
しかし大沢さんは農家を捨てなければならない
自宅で毎時90マイクロシーベルトを測定したのだ
9日間でドイツ原発作業員の年間許容量に達する数値だ
原発から80キロも離れた場所なのに
(クリストファー・バスビー)
「これは人間の想像力を越える惨事です」
「制御不能の状況であることは当初から明らかだった」
「どうしたらいいのか誰にもわからないし、簡単な答えもない」
「これは人類史上最悪の惨事だと思う」
福島の至る所に人々はひまわりを植えた
土の中の放射能を吸収すると言われている
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