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福島原発事故が語るものとは何か?

263凡人:2011/06/19(日) 05:37:40
日本の今の体制や組織はまず変らない。甘い汁が吸える利権や特権を簡単に手放すとは思えないし、その死守のために学閥やコネが維持のために動きだす。改善をしようと企てれば、反対勢力の力で阻止され、なかなか国策に反映されない。故に報告書が何と言おうが、日本の「複雑な体制や組織」の現状は続くとみる。故に将来はよくなるどころか悪くなると考える。日本はすでに動脈硬化の悪化で心臓麻痺を起こしている患者である。運動しなさいとか、コレステロールの摂取に気をつけるように注意したところで、すでに遅いのである。
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「対応の遅れ、日本の体制に問題」 福島原発事故でIAEA
津波への備えも不十分 2011/6/18 18:57

 【ウィーン=藤田剛】福島第1原子力発電所の事故原因を解明するために5月24日から6月2日まで訪日した国際原子力機関(IAEA)の調査団は最終報告書をまとめ、加盟各国に配布した。報告書は「日本の複雑な体制や組織が緊急時の意思決定の遅れを招く可能性がある」と指摘し、改善を要請した。さらに「津波に関する徹底的な防御がなされていなかった」と分析し、多重災害への備えを求めた。

 ウェイトマン調査団長が20日にウィーンで開幕するIAEAの「原子力安全に関する閣僚会議」で最終報告書の内容を説明。報告書に記載された事故原因や教訓を基に、原発の安全強化策について協議する。

 報告書は日本政府や東京電力の複雑な意思決定プロセスを問題視するとともに、改めて原子力規制当局の独立性確保を求めた。一方、現場の作業員や職員は「献身的で想定外の状況において効果的に対応した」と評価した。

 報告書によると、福島第1原発では2002年以降、津波への防御策が追加的に実施されたものの、津波の危険を過小評価。さらに「日本の規制当局は追加的な防御策(の有効性)を検証しなかった」という。

 事故の教訓として「原発はめったにない複合的な事件に耐えられるように設計したり、立地を選ぶべきだ」と強調。福島第1原発の場合、津波による電源喪失に備え、移動式電源などを用意しておくべきだったと指摘した。

 報告書の要旨は6月1日にウェイトマン調査団長が日本政府に提出し、公表済み。最終報告書は資料などが添付され、160ページに達した。


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