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福島原発事故が語るものとは何か?
240
:
凡人
:2011/05/30(月) 23:27:12
いつになったら、盲目的に国・政府の宣伝を信じる国民から、自ら考える国民になるのでしょうか。インターネットなどで、これほど情報が手軽に入る時代になっているのに。逆に言えば日本人の意識はまったく変わっていない。大事が起こるごとに、国の言うこと信じていたのになんて台詞を吐く。社会経済の一歯車でしかない国民のたわごとのように聞こえてならない。
*****
元東電社員が国・会社を批判 群馬
2011年05月30日
原発事故について意見を発表する塩野たんぽぽさん=前橋市大利根町1丁目
「原発―私の意見」と題した会が29日、前橋市の大利根町公民館であり、地元に住む東電元社員や中学生らが考えを述べた=写真。「前橋・大利根地区九条の会」(堀泰雄事務局長)が主催した。
「『原発は安全』と繰り返してきた東電と政府は、『日本は負けない』と言ってきた戦争中の指導者と同じだ」。元社員の飯田至弘さん(70)=前橋市=は、東電を厳しく批判した。
飯田さんは2000年まで41年間、東電で勤務。1986年のチェルノブイリ原発事故の際は、日本の安全性を強調するよう上司から言われたという。飯田さん自身、県内の婦人会を新潟県の柏崎刈羽原発に案内した経験もあり、「安全性PRに協力してしまった」と悔やんだ。一方で、原発事故後、東電の社員や家族まで中傷されていると聞き、胸を痛める。
市立東中3年の塩野向日葵さん(15)、2年のたんぽぽさん(13)姉妹は、「原発近くから一時転校してきた人に、どう声をかけたらいいか分からなかった」「原発のニュースに出ていた人たちは、みんな悲しそうだった」と話した。
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