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福島原発事故が語るものとは何か?
24
:
凡人
:2011/03/24(木) 23:41:06
農家ら影響拡大懸念 2品目の出荷自粛指示
野菜から放射性物質
一部の野菜から暫定規制値を超す放射性物質が検出された問題で、政府は21日、原子力災害対策特別措置法に基づき、群馬、福島など4県知事に、ホウレンソウとカキナの出荷自粛を指示したと発表した。東日本巨大地震が引き起こした原発事故で懸念される農産物の安全性は国家レベルで管理されることになり、農業関係者らは影響拡大を懸念している。東北各県からの避難者も3000人近くに達するなど、震災による混乱は続いている。
■追い打ち
政府発表を受け、中沢哲夫・県農政部長は21日夜、緊急の記者会見を開き、「農家の方の責任ではない。迷惑を掛けるが、しばらく辛抱をお願いするしかない」と、無念そうな表情で言葉を振り絞った。
県は20日、一部のホウレンソウとカキナから国の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたため、県内JAなどに2品目の出荷停止と回収を要請していた。追い打ちをかけるように政府の出荷自粛指示が出され、担当者は、各JAや農業団体への連絡に追われた。
経済的損失や、県産野菜全体に広がる恐れがある風評被害について、中沢部長は「枝野官房長官は『補償する』と言った。きちんとしてもらいたい」と訴え、「ホウレンソウやカキナは、食べても健康に影響が出ないとされるレベルで、キャベツやキュウリなどは規制値を下回っている。不安を持たないでほしい」と呼びかけた。
県は今後の検査で、暫定規制値を安定して下回るようになれば、国と協議し、出荷制限の解除を要請する方針。消費者の混乱も予想される中、専用の相談窓口の設置も検討している。
■不安の農家
伊勢崎市の農業長沼明さん(65)は21日、JAから連絡を受け、朝に出荷したホウレンソウ50箱を回収したばかり。夕方、国の出荷自粛指示をテレビで知り、「国が消費者に『食べないで』というメッセージを出したのと同じ。自粛解除の基準も示さなかった」と、問題の長期化を心配する。6月には小麦の収穫も控えており、「群馬の農産物がダメという印象が広がれば、消費者に敬遠されてしまう」と不安を募らせた。
■自主回収
JA群馬中央会(前橋市)は21日朝、県内15の全JAに、ホウレンソウとカキナの出荷停止を指示。連休中は青果市場が休みだったため多くの野菜は倉庫に留め置かれた状態で、農家は泣く泣く引き取った。
ただ、地元農家から暫定規制値超のホウレンソウが見つかったJA佐波伊勢崎は、県内外7市場に約5・5トンを出荷済みで、担当者は市場への回収依頼の連絡にてんてこ舞いとなった。
同中央会農業対策部の楢原俊彦部長は「安全とされる数値が出るまで動きようがない」と肩を落とした。
■県産撤去も
県産を含む北関東3県のホウレンソウが姿を消すスーパーも。ベイシアは全店舗に、放射性物質が検出された野菜類の回収を指示。フレッセイも21日朝、店頭からの撤去を全店舗に伝えた。担当者は「放射性物質が検出される品目が増えれば、野菜類全体の欠品につながる」と懸念する。
(2011年3月22日 読売新聞)
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