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福島原発事故が語るものとは何か?

209凡人:2011/04/14(木) 05:38:16
退避の留学生 新学期でも戻らず
2011.4.13 22:18

 東日本大震災と原子力発電所の放射能漏れ事故の影響で、国外退避した留学生が新学期になっても日本に戻ってこないケースが目立っている。海外からの留学生が全学生の約9割を占める全寮制の国際大学(新潟県南魚沼市、略称IUJ)では4日に予定していた2011年春学期の開始を例年より1週間遅らせたが、10日までにキャンパスに戻ってきた学生は全体の3分の1にすぎず、大学関係者は18日の履修登録期限を前に気をもんでいる。

 IUJは、国際社会に貢献するために必要な知識と異文化への理解と共感を持つリーダーを養成することを目的に1982年に、中山素平、水上達三ら当時の有力財界人らの発意で設立された私立の大学院大学。原則として全寮制で授業や試験はすべて英語で行われている。

 昨年10月時点の学生は46カ国・302人で、インドネシア、ミャンマー、タイなど東南アジアからの留学生が多い。半数以上が母国から公費で派遣されているエリートたちだ。

 だが、3月11日の大震災発生で多くの学生が16日からの冬学期の試験を放棄して帰国。大学側は4月4〜8日を冬学期の補講および試験期間に設定し、メールなどでキャンパス復帰を呼びかけたものの、連絡のつかない学生が少なくない。海外のメディアなどが原発事故を実態より過剰に伝えたのも一因とみられ、「学生本人より家族や友人などの周辺が日本への渡航に反対しているようだ」(広報)という。

 有力財界人は「国際大学の学生は将来、母国と日本の懸け橋になる大事な人材。原発問題が収まらないと、ただでさえ減少傾向のある日本への留学希望者がさらに減ってしまう」と懸念している。(早坂礼子)


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