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福島原発事故が語るものとは何か?
145
:
凡人
:2011/04/01(金) 04:27:28
放射性物質:浪江町の累積放射線量 増加率が徐々に減少
文部科学省は27日、福島第1原発から北西約30キロの福島県浪江町の国道399号沿いで、23〜26日の70時間の累積放射線量が3.734ミリシーベルトに達したと発表した。25日までの50時間の2.829ミリシーベルトから大幅に増えたが、増加率は徐々に低下している。防御なしで屋外にいた場合の人工被ばく年間限度は1ミリシーベルトだが、文科省は「原発から放出されている放射性物質が減っていると推測され、今後数値が急激に上昇することはないのではないか」と説明している。
この他に70時間の累積放射線量が1ミリシーベルトを超えたのは、浪江町の2地点の1.744ミリシーベルト、1.916ミリシーベルト(71時間)と北西約32キロの飯舘村の2.283ミリシーベルト。26日発表分と同じ地点で、0.4〜0.5ミリシーベルト程度増えたが、24日昼までの24時間で1時間当たり0.0596ミリシーベルトだった399号沿いの放射線量が、26日午前までの24時間では0.053ミリシーベルトに下がるなど、大気中の線量は減少傾向にある。原子力安全委員会が定める「コンクリート家屋内への退避や現場からの避難」の基準は50ミリシーベルトで、文科省は「すぐに避難しなければならない数値ではない」としている。【篠原成行】
毎日新聞 2011年3月27日
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