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就職活動雑談スレ

69凡人:2011/11/20(日) 06:59:00
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●「英語漬けで就職率90%超え」の宮崎国際大学・隈元正行学長が語る「TOEIC偏重就活」への疑問

 本学は1994年に創立した、各学年定員100人の大学です。リベラル・アーツ教育を掲げ、教育方法はクリティカル・シンキング(批判的・分析的思考法)を基盤としています。教員の約8割が欧米やアジアからの外国人で、外国人教員比率の高さ、外国人教員1人が受け持つ学生の少なさは、ともに日本一。2年次後期には約16週間の海外研修を必修としていて、英語力には定評があります。

 TOEICは、入学から卒業までに平均して260〜270点くらい伸びる。工業、商業といった英語の授業が少ない高校からの進学もかなりあるので、これは胸を張れる数字だと考えています。

 しかし、いわゆるTOEIC対策の授業は一切していません。点数を上げるだけなら語学専門学校で十分。ネイティブの教員の中には「TOEICのスコアはあてにならない」という人もいます。本学の学生の平均点は613点で、就職に有利になるほどではありませんが、外国人と対等に議論しプレゼンテーションできる。開学以来就職率が90%を超えるのは、その成果の表れだと思います。

 対策をすればあと50〜100点の積み上げは可能。それをしないのは、TOEICにはライティングの項目がないなど、そこでわかる英語力に偏りがあるからです。卒業生からよく聞くのは、TOEIC900点台の人でも会議では発言できないということ。それでは意味がありません。

 産業界からはTOEICの点数への要望があります。指針がほしいのはわかりますが、一定の点数を課すなら、その点数に裏付けされたどんな能力がほしいのかを明確にしてほしいと願っています。

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 くまもと・まさゆき/1947年生まれ。東北学院大学卒。宮崎県立宮崎大宮高校校長を経て、2009年から宮崎国際大学学長。専門は英語教育
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