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就職活動雑談スレ

68凡人:2011/11/20(日) 06:58:14
 ●点数は売りにならない

 授業はすべて英語で行い、学生の英語力に定評がある宮崎国際大学。3年の田中沙織さん(21)は、高校は英語進学科だった。発音には自信があったのに、外国人教員の授業では、頭のなかで考えていることがうまく話せなかった。ところが、1年生が終わると、ペラペラではないが外国人教員と話すことに躊躇がなくなった。大学の制度で、2年生の夏に4カ月間、アメリカのサンノゼ州立大学に留学した。入学時は約580点だったTOEICのスコアが、帰国後は約850点に。特にTOEIC対策はしなかったが、

 「読む、書く、話すができるようになれば、スコアは後からついてくるんだとわかりました」

 と話す。英検は準1級だ。

 就活では宮崎県内の企業を中心に、IT、サービス業など30社ほどエントリーした。

 「せっかく英語力がついたので、できればそれを生かせる企業に就職したいですが、入社してから必ずしも英語が必要な部署に配属されるとは限らない。面接では、TOEICのスコアよりも、大学の授業で培ったプレゼン力をアピールしたいです」

 製薬国内最大手の武田薬品工業が13年4月入社の新卒採用からTOEICで730点以上を義務づけることを発表するなど、就活とTOEICのスコアを直結させるところも出始めている。

 前出の明治大学の鍵山さんは、「TOEICの点数が800点台でも内定が出ない人もいれば、600点台でも総合商社に内定が出る人もいる」とした上で、

 「英語公用語を掲げる企業やTOEICの点数を課す企業では英語ができるのは大前提で、もはやTOEICの点数自体では勝負できない。400点台を800点台にしました、という話が売りにならない時代になっています。英語力を使って、自分の価値を発信した経験をどうアピールするかが勝負なんです」

 ●短期間では上げにくい

 東洋大学国際地域学部教授の久松佳彰さんは、ゼミで企業経済学を教えている。自身のブログでは就活に関する記述も多い。「就活にはIQと愛嬌が必要」が持論。だが、就活生の英語熱には首をかしげる。

 「英語力は中学、高校からの積み重ね。短期間では上げにくい。だったら、ウェブテストやSPI対策をしたほうがいい。企業が求めるTOEICのレベルはそれなりに高いので、あわてて対策をしても非効率です」

 学生には、TOEIC730点以上(どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている)、860点以上(Non−Nativeとして十分なコミュニケーションができる)とTOEICが示している基準を超えるような点数が取れるなら、頑張りなさいとは伝えている。

 ESにはTOEICの点数を書く欄がよくあるが、それをどう判断するかは企業によってまちまち。実際は、TOEICの点数より、英語のメディアで直接情報を取り、自分はどう考えるかを英語で語れたほうがいい。

 「だから就活生が付け焼き刃でTOEIC対策をしても意味がない。1、2年生だったら、勧めますけどね」
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