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就職活動雑談スレ

67凡人:2011/11/20(日) 06:57:27
ハイスコアより使った経験 就活英語「TOEIC800点」の勘違い
AERA:2011年3月14日号

 企業の公用語が英語になり、昇進にもTOEICの高スコアが課される時代。

 大学生の英語熱も高まるが、悩ましいのは「高スコア=内定」ではないことだ。(編集部 大波綾) 

 「企業は学生にどのくらいの英語力を求めるんですか」

 「TOEICは何点以上だったらエントリーシート(ES)に書いていいですか」

 明治大学国際日本学部が就活を控えた3年生向けに開いた説明会。昨年から、英語に関する質問が急に増えた。これまでもなくはなかったが、

 「就活でここまで英語に関心を寄せるのは、いまの3年生からが顕著です」

 と、就職キャリア支援事務室の鍵山義尚さんは話す。楽天やユニクロが英語公用語に踏み切ったことが、大学生の心理にも大きく影響しているという。 

 ●英語は手がつけやすい

 企業が英語力を求めるから、ということだけが理由ではない。鍵山さんはこうも言う。

 「企業は『求める能力』として、コミュニケーション能力や主体性を挙げますが、学生にしてみれば、どう身につければいいのかがわからない。その点で英語は、TOEICなどで点数がはっきり出るのでわかりやすい。学生は、英語は手がつけやすいと考えるようです」

 実際、英会話スクールでは学生の受講者が増えている。

 マンツーマンでの指導が特徴のGABAでは、2009年度から10年度にかけて、学生の受講者が19%伸びた。でも、その1.8倍の33.7%も伸びたのが法人顧客。GABAマーケティング部門の鬼木まどかさんによれば、企業がリーマン・ショックを乗り切り、経営が持ち直したことから、研修費の削減傾向に歯止めがかかったのが大きいという。

 「加速度的な経済のグローバル化も背景にあって、ビジネス層に一定の語学力が求められています。そうした動きとリンクするように、学生の受講者も増えるというのは、これまでにない動きです。一昔前のように、趣味ベースで語学を身につけたいという動機とは大きく変わり、将来のキャリアを意識している学生さんが多いです」

 と鬼木さん。つまり、就活生の英語熱は企業の英語熱の「映し鏡」なのだ。

 日本大学法学部3年の田中沙季さん(21)は、昨年5月からGABAに通っている。3年生になってすぐ、就活を意識した。志望業種は銀行や生保、損保など金融がメーン。企業セミナーに行っても、企業はこぞって「弊社は海外でグローバルに事業を展開しており……」と国際色を強調するという。

 「これまで英語の勉強はまったくしていなかったのですが、どんな仕事をしたいかを考えたとき、英語が使えたら有利だと思いました。いまは一般職の枠が少ないので、どうしても総合職で応募することになる。総合職だと海外も含めて全国転勤があると言われていて、だったら『英語は話せます』と言いたい」

 TOEICの点数は「ESに書けるほどではないので書かない」という沙季さんだが、いま後悔しているのは、「留学しておけばよかった」ということ。

 「いまの就活は大変。1年たてば変わるかもしれないという気持ちがあります。就活を先延ばしにするために留学をする人も周りにいます」 
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