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25已む無し:2017/03/27(月) 23:46:38
>>22
>>23
御自身の見落としを私のせいにされましても…。
私が何の為に、本人の居ない場所で態々その人の文章を引用しなきゃならないのですか?
当然、本人の居る場所でレスが貰えなかった場合や、そもそも本人の居る場所でのレスを許されなかったからこそそこに書き込むに決まっているじゃありませんか。
議論で劣勢になっている訳でもあるまいし。
まぁ、私の場合は仮に劣勢になっても相手の主張を評価するだけなので、やはりそんな卑怯で無意味な事はしませんけどね。

私が2chに書き込んだ日付は2013年10月31日です。
それ以前、いや、紫煙狼氏が書き込みをした4日後の10月17日に、直ぐ下のレス番にて私が『直接』リプライを入れさせて頂いておりますが…?
こんなに明白な事を、全く確認もせずに相手の批判に走るのは如何なものかと存じます。

4602: 已む無し :2013/10/17(木) 00:31:28
>>4601
素晴らしい。

> この気持が、死刑制度を残す国の国民の殆どの人が共有する気持ちで在るなら、
> それが、未来永劫続くのであれば、私はむしろ、死刑存置論者に名を連ねるでしょう。

この二行を除き、完全に同意します。

何故ならば、国民全員がそこまでの慈悲の心を持っていたのならば、
死刑に該当するような非道な凶悪犯罪など起こりようはずも無いですから。

この世の中には、貴方様が仰るような慈悲の心を持つ国民も沢山います。
ですが、悪事を行わない理由の総てが 「法で罰せられるから」 という、損得勘定でしか行動を決定出来ない輩も確かにいるのです。
こういった人間達が、裁かれる側であったならば上記の主張には全く抵触しないのですが、
犯罪を犯したい欲望はあれど、罰せられることを恐れて我慢していた場合。

その不満は、『抜け駆け』 をした人間に向けられるのです。

死刑制度の抑止力が睨みを効かせる人間とは、そういった人達です。
ですからその主張だと、、死刑制度の存在意義から死刑制度の抑止力 『の必要性』 を、初めから否定している事になります。


もちろん、将来的にはそのような社会が実現出来、死刑制度は形ばかりで、適用される者など誰一人として存在しないような、

真に、慈悲深く、強い自制心をもった国民で形成される国家

> 「死刑は悲しい、死刑は虚しい、死刑は恐ろしい、でも、死刑を選択せざるを得ない」という
> 心の痛みを持って、許される限りギリギリまでの慈悲の心を持って死刑が執行されるのであれば、
> この気持が、死刑制度を残す国の国民の殆どの人が共有する気持ちで在るなら、

こういった国家が実現できるのだと思います。


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