[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
死刑とは?傷害とは?
947
:
SR
:2013/05/16(木) 21:13:56
>クローン腕も不可能だけど?
だから不可能である以上、被害者の希望通りに
まだ実現不可能な技術のために高額のお金を請求されてされて払わされ続けるだけですよね。
その言い分が裁判で正統な物としてちゃんと通った場合。
948
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:14:35
片腕を奪われたらそれを金銭で示談出来る。
それがあんたの主張だ。
そして、片腕が無くても飯は食えるし、生きていけるってのがあんたの理由。
であるならば、夫がいなくても飯は食えるし、生きていける。
これも真になるわけなんだよ。
949
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:15:29
一方のみを金銭で解決しようとするのは間違い。
950
:
SR
:2013/05/16(木) 21:16:55
>金銭で我慢しろって意味な
何度も申し上げていますが、傷害の場合は金銭で生活を守ることは可能ですよね。
しかし死亡の場合は金銭で再び生活をする事は出来ません。
故に一生賠償は終わらないし、
被害者が社会に復活出来なくなった以上、
加害者も社会に復活する資格を失うのは当然であるし
被害者が好きな物を食べることも好きなことをする事もできなくなった以上
加害者も好きな物を食べることも好きなことをする事も出来なくなるのが平等です。
951
:
SR
:2013/05/16(木) 21:18:45
>そして、片腕が無くても飯は食えるし、生きていけるってのがあんたの理由。
>であるならば、夫がいなくても飯は食えるし、生きていける。
被害者は死んだのでご飯は食べられなくなります。
故に被害者が二度とご飯を食べられなくなった原因を作った加害者は
本来ご飯を食べる資格を失っているのです。
952
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:20:14
>>941
を読んでくれないか?
仮に死んだ者が刑を言い渡せるとしよう。
ならば、無くなった片腕が傷害を求める事もまた真になるわけなんだが…
953
:
レレレ
:2013/05/16(木) 21:20:53
>>949
なんで一方だけは家族なんだ?
954
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:22:32
片腕を無くした場合、片腕が主張出来ないから変わりに脳が代償を求める。
死者が出た場合、死人が主張出来ないから、変わりに家族が代償を求める。
そして、生きているから我慢しろと脳に命令するのならば
家族にも生きていけるから我慢しろと命令をしろと言っている訳だ。
955
:
レレレ
:2013/05/16(木) 21:23:39
>>952
随分軽いもんだな、命って。
956
:
レレレ
:2013/05/16(木) 21:24:56
>>954
話にならないな。
957
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:25:54
逆だ、命を重くみるのならば、片腕も重くみろって話。
命の代替がきかないのならば、片腕にも代替がきくはずがない。
そしてそこには示談などあってはならない。
一方に示談を認めるのならば、双方とも示談を認めるべき。
958
:
774
:2013/05/16(木) 21:34:03
>>957
根本的に間違えているような。
「金さえ払えば許される」などとは誰も言って無いよ?
どっちかというと「賠償金を払うためだけに残りの人生の総てを使え」「一切の快楽や自由は許さない」そういう話だと思うが。
959
:
SR
:2013/05/16(木) 21:41:23
>
>>941
を読んでくれないか?
>殺人が起こって人が死んでいるから同害的に刑を与える必要があると言うんだろうな…
>ならば、片腕が無くなっているから、同害的に刑を与えるべきだと前もって反論しておこう。
殺された人は二度と家には帰ってこれません。
故に加害者も二度と家には帰ってこれません。
殺された人は二度と好きな食べ物も食べれません。
故に加害者も二度と好きな食べ物は食べれません。
殺された人は二度と趣味や娯楽を楽しむことが出来ません。
故に加害者も二度と趣味や娯楽を楽しむ事は出来ません。
殺された人は二度と家族や友人と過ごすことは出来ません。
故に加害者も二度と家族や友人と過ごすことは出来ません。
殺された人は二度と社会復帰出来ません。
故に加害者も二度と社会復帰出来ません。
殺された人は二度と食事が出来ません。
故に加害者も本来は二度と食事をするべきではありません。(これが本来の死刑の根拠です)
片腕を失った被害者は、片腕はもうないですが家に帰ることは出来ます。
故に加害者も、重大な犯罪を犯しましたが100%家に帰れないわけではありません。
片腕を失った被害者は、片腕はもうないですが好きな食べ物を食べる事は出来ます。
故に加害者も、罪を償って慎ましく生きている範囲内で、自分の好きな物くらい食べたって良いでしょう。
片腕を失った被害者は、片腕を失ったことで趣味や娯楽に制限や幅が狭くなったりはしますが、片腕でスポーツや娯楽が全く出来なくなるわけでもありません。
故に加害者も、罪を償って慎ましく生きている範囲内で、違法になるようなことでなければ自分で稼いだささやかな小遣いで少しくらい娯楽を楽しんだっていいでしょう。
片腕を失った被害者は、片腕はもうないですが家族や友人と一緒に過ごす事は出来ます。
故に加害者も、家族や友人に見放されてなければ元の人間関係を取り戻すチャンスは本人次第であると思います。
片腕を失った被害者は、片腕はもうないですが社会復帰のチャンスと可能性は全くないわけではありません。
元通りの職業に就けなくても、片腕で業務をこなせる仕事もありますし、国から助成を受けて障害者を優先的に雇用しているバリアフリー企業もあります。
故に加害者も、被害者が片腕を失ったことに寄る経済損失の補填は謹んで行うべきですが、更生して社会復帰し働くチャンスと権利は本人次第でありますし、
真面目に働いて生涯賭けて生涯残る障害を負った被害者に償うべきです。
片腕を失った被害者は、もう片腕はありませんが、ちゃんと治療を受け障害をフォローする環境下で生きれば生命の維持には支障はありません。
故に加害者も、真面目に罪を償い構成して被害者への賠償に勤しめば、そのために生きていく権利はありますし、またそうしなければならない償いの義務があります。
これが私の答えです。
何か間違った事言ってますか?
960
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:45:08
で、片腕があって生きていけるから金銭で我慢しろって言いたい訳だろ?
ならば、なぜ同じように家族に言わないんだよ。
961
:
SR
:2013/05/16(木) 21:48:26
>で、片腕があって生きていけるから金銭で我慢しろって言いたい訳だろ?
片腕があれば生きていけますが、殺された人は何円払ってもらっても生きていけないからです。
この差は決定的です。
962
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:48:57
いやいや、代償を求めるのは
家族だろうが
963
:
七死
:2013/05/16(木) 21:49:35
>>960
被害者のことは頭に無いわけ?w
964
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:51:44
ばかか?
傷害を与えた者を許すなって言っているのだよ。
そえをSR氏は傷害は金銭で我慢しろなどと言うから
人命も金銭で我慢しろと返しているだけ。
965
:
SR
:2013/05/16(木) 21:53:31
>いやいや、代償を求めるのは
>家族だろうが
だから家族が何円代償を求めても
家族が取り戻したい被害者は生き返りませんよね。
家族と被害者は二度と一緒に過ごせないし、被害者は二度と社会に帰ってこれないのです。
故に加害者も二度と自分の家族と一緒に過ごすことは許されないし、すなわち社会の中に帰って来る事は二度と不可能です。
966
:
ななしん
:2013/05/16(木) 21:55:39
片腕も同じだ。
生えてこないぞ?
片腕と共に生活した時間はもうこないし、片腕と共に野球をする事もできない。
それを野球?そんなの関係ない、生きていければいいだろうなどと愚弄するのならば、
家族にも同じ事を言えって言っているの。
967
:
774
:2013/05/16(木) 21:56:01
>>964
だから、遺族にいくら金払っても、被害者自身には一銭も入らないだろw
「腕を失った場合、賠償金は被害者本人に入る」
「命を失った場合、賠償金は(遺族には入っても)被害者本人には入らない」
この差は大きいと思うがw
968
:
七死
:2013/05/16(木) 21:57:36
>>966
つーか、そのように「傷害罪の罪の重さ」を強調するのならば、
当然に「傷害よりも重い罪である殺人」の罪の重さはさらに強調されることになるがw
それこそ死刑を正当化するのに十分なほどにw
969
:
SR
:2013/05/16(木) 21:58:28
>傷害を与えた者を許すなって言っているのだよ。
あなたが自分に傷害を加えた物を個人的に許す許さないのはあなたの自由です。
私も簡単に許すタイプではないので、なるべく長いこと高額の慰謝料を請求出来るように要求し訴えます。
しかしどの程度の賠償、量刑、実刑か否かが決まるかは裁判次第です。
裁判の結果が降りたらそれに従うだけです。不服ならさらに訴えればいいだけです。決着がついたら双方その結果に従うよりありません。
>人命も金銭で我慢しろと返しているだけ。
傷害は金銭で補填出来る点が多々ありますが、殺人は金銭だけでは補填不可能です。
それに殺人に対しても金銭による賠償は発生しています。
+、二度と社会に出られない、というだけです。
なぜなら傷害被害者と違い、殺人被害者は二度と社会に帰ってこられないからです。
970
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:00:48
だから何べん同じ事を言わせれば気がすむんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
基本はあんたの理論なのだよ。
殺害を与えた者を許さないのならば、どこに傷害を与えた奴を許す理由があるんだい?
それを説明しきれてないだろう。
だから、あんたの理論では傷害をも認めないって事になるなって言っているの。
971
:
SR
:2013/05/16(木) 22:00:53
>生えてこないぞ?
生えてきませんがご飯は食べれますよね。
殺された人はご飯も食べれません。
故に、人を殺した人も本来はご飯も食べるべき立場ではなくなっています。
その時点で食事をする権利すら本来はないのです。
972
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:01:40
>>966
から返答を宜しく
973
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:02:30
殺された家族は飯食えるぞ?
だったら、家族には代償を求める権利はないって事でいいのか?
974
:
SR
:2013/05/16(木) 22:04:30
>殺害を与えた者を許さないのならば、どこに傷害を与えた奴を許す理由があるんだい?
ですから許す許さないの感情と賠償の方法は無関係です。
感情的に許せなくても裁判の結果決着が出た量刑や賠償の金額がその事件の罪の償いです。
もちろん不服なら裁判に完全に決着がつくまで何度も異議申し立てをすれば良いのです。
加害者はなるべく安い金額にしようとするし、実刑は免れたい。
被害者はなるべく高い金額を払ってもらいたいし、軽い刑ではなかなか許せない。
その戦いです。その結果両者の言い分が重なった妥当点でしか決着はつきません。
975
:
七死
:2013/05/16(木) 22:05:40
>>973
お前は何を言ってんだ?w
家族殺されて、賠償金を求めることさえ許さないってのか?w
976
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:06:36
傷害を受けた場合は、その片腕分を何らかの金銭的代償を持って償えというのならば
殺害を受けた家族も、その人分の何らかの金銭的代償を持って償うべきだという主張でなければおかしいだろう。
双方共生きていける事には変わりが無い訳だ。
ここで、傷害を受けた当人だけが、その権利を有するとするのならば、家族が金銭的要求をする事は誤りという事になる。
977
:
SR
:2013/05/16(木) 22:07:53
>殺された家族は飯食えるぞ?
殺された(被害者の)家族は飯を食えても、被害者自身は二度と食えません。
何より被害者家族と被害者は二度と一緒に過ごすことは出来なくなり、被害者が社会復帰することは永久に不可能です。
よって加害者も本来は被害者に対して自分がしてしまったのと同じように、二度と食事をする権利は喪失しています。
何より被害者家族が被害者と二度と一緒に過ごすことが出来ず、被害者が社会に復帰出来なくなったように
加害者も二度と自分の家族と過ごす資格はなく、すなわち社会に復帰する資格は二度とありません。
978
:
七死
:2013/05/16(木) 22:07:56
>>976
「被害者本人への償い」と「被害者遺族への償い」をごっちゃにしてないかい?w
979
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:08:22
傷害を生きていけるから、金銭的に解決すべきならば
同じように生きていける家族も金銭的な解決にしなければ筋が通らないだろう。
980
:
七死
:2013/05/16(木) 22:09:07
>>979
だから、仮に「遺族」に対しては金銭的な解決で済むとしても、
それだと「被害者本人への償い」にはならないよ?w
981
:
SR
:2013/05/16(木) 22:09:29
>殺害を受けた家族も、その人分の何らかの金銭的代償を持って償うべきだという主張でなければおかしいだろう。
ですから、殺人に対しても賠償は普通に発生します。
賠償に加えて加害者に社会復帰の資格がないのが極刑であるというだけです。
982
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:10:34
だが、あんたは傷害に対して示談があると言ったのだよ。
983
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:11:30
生きていけるからなんだろ?
だったら、同じように生きていける被害者家族も生きていけるのだから、示談がなくてはならないのではないのか?
984
:
七死
:2013/05/16(木) 22:12:24
>>983
だから、仮に「遺族」に対しては金銭的な解決で済むとしても、
それだと「被害者本人への償い」にはならないよ?w
985
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:15:14
いい加減決まっているの文面はやめろって言っているんだが、学習しないんだな
986
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:18:08
SR氏の主張によれば…
少なくとも、殺害被害者家族との示談は成立が可能という結果は導きだされたな。
理由は生きているからだ。
987
:
SR
:2013/05/16(木) 22:18:10
>だが、あんたは傷害に対して示談があると言ったのだよ。
ええ、ですから殺人に対して示談などあり得ないってことです。
なぜなら何億何兆円かけても失った被害者は二度と帰って来ないからです。
腕は何円かけても戻ってはきませんが、腕の代わりに加害者が被害者の生活の面倒を見て不自由な暮らしをさせないことは出来ます。
被害者が加害者の金で食事をし、家族と過ごし、失った腕の代わりに人を雇い、治療も加害者の金で行い、生活すればいいだけです。
しかし死んだ人に対してそれは不可能です。
死んだ人はいくらお金をかけても二度と家族と過ごせませんし、好きな遊びを楽しむことも、好きな物を食べることも不可能です。
故に、殺人加害者は残りの生涯で何億何兆円賠償しようとも
被害者が二度と家族と一緒に過ごせず、好きな物も食べれず、好きな遊びも出来なくなり、二度と社会に復帰出来なくなった時点で
加害者も二度と家族と過ごすことは出来ないし、好きな物を食べることも出来ないし、好きな遊びもする事は出来ないし、二度と社会復帰も出来ません。
988
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:20:39
>>986
で、死人が法廷に立つとでも言うのかね?
被害者家族との示談が可能ならば、誰が法廷に立つんだ?
989
:
七死
:2013/05/16(木) 22:24:03
>>988
なんで自己レスしてんだ?w
990
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:24:50
二度と片腕と過ごせないのは傷害を受けたのも一緒だって言っているんだが、
そんな簡単な理屈も分からない程混乱してしまったかい?
991
:
SR
:2013/05/16(木) 22:26:11
>で、死人が法廷に立つとでも言うのかね?
死人は法廷に立てないからこそ、『死人に口無し』であってはならないのです。
被害者は法廷に立てないからこそ、被害者が侵された権利侵害の重大性を忘れてはなりません。
一方の人間(加害者)が生きていて喋れるのに、一方の人間(被害者)は殺されていて喋れない。
この時点で決定的に不平等で不釣り合いで、被害者は不条理と不平等の犠牲者なのです。
何より被害者を二度と法廷に立てなくさせたのは、加害者です。
それこそ、本来加害者は法廷である事無いこと息を吸って言葉を吐く資格すら本来はないのです。
片一方の人間の命を奪い、二度と喋れなくさせ、人生を楽しむことも家族と過ごすことも社会に復帰することも出来なくさせた
加害者が強いた不平等を意識から忘れてはならないし、重く厳しく見る必要があります。
992
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:26:11
家族が一緒に過ごせないから死刑にしてくれ!って言うならば
障害を受けた者が一緒に過ごせないから傷害を与えてくれ!って言うのも真になるの!!!
993
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:29:08
一つ聞きたいんだが、
>>986
には同意出来るんだよな?
994
:
七死
:2013/05/16(木) 22:30:26
>>992
>なるの!!!
ついに幼児退行を起こしたかね?w
君がいくら駄々をこねても、他人様は従ったりはしてくれないよ?w
995
:
SR
:2013/05/16(木) 22:30:53
>二度と片腕と過ごせないのは傷害を受けたのも一緒だって言っているんだが、
ですからその分の治療や経済損失に関する賠償は
片腕の持ち主である被害者自身が生きているのですから、被害者が請求し当然の権利として受け取ればいいだけのことです。
殺されたら生きている誰かが被害者の代わりに賠償を取り立てない限り、それすらできなくなりますよね?
>家族が一緒に過ごせないから死刑にしてくれ!って言うならば
>障害を受けた者が一緒に過ごせないから傷害を与えてくれ!って言うのも真になるの!!!
障害を受けた者が一緒に誰と過ごせなくなるのでしょうか?
家族とは腕がなくなっても普通一緒に過ごせますよね?
まさかと思うのですが腕を擬人化して喋ってるのですか?
あなたは自分の片腕ともしもしとか言っておしゃべりごっこでもする趣味があるのですか?
ちょっと理解不能です。さすがに頭の病院に行ってお医者さんに診て頂いた方が良いかと。
996
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:31:15
生きていれば、どんな不自由な生活を送ろうが、元の生活ができなかろうが、金銭的補てんを行う事によって示談が成立可能。
これがあんたの主張な訳だ。
これは被害者家族にもあてはまる訳だ。
>>986
に同意出来ない理由はないぞ?
997
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:36:20
片腕はどうあがいても戻ってこないが、
再婚でもすれば、代理は可能かもしれないな。
998
:
SR
:2013/05/16(木) 22:37:48
>一つ聞きたいんだが、
>>986
には同意出来るんだよな?
家族との示談というのがどういうケースなのか知りませんが、
仮に被害者遺族が加害者を訴えなくても殺人を犯した者はどのみち司法によって裁かれますし、被害者遺族が加害者への極刑を望んでいなくても極刑になるケースはあります。
被害者遺族が加害者とその家族を訴える訴えないは自由です。
被害者家族が加害者とその家族に対して賠償を請求してもしなくても、どっちみち検察は検察で犯罪者を裁き、どちらにせよ死刑台に送り込むなり一生牢獄にぶち込まれるので。
当然、縁者のいないその辺のホームレスだって大量に殺せば殺した人間は被害者に遺族がいなくたってまず極刑です。
何より光市母子殺害事件の本村さんのように
自ら裁判の結果を軽すぎて不服だとして極刑を国に求めて動く被害者遺族もいます。
そういう遺族もいて件によってケースが違う以上、もしもの仮定の話をしても仕方ないし不毛だと思いますが。
ちなみに私も許さないタイプです。
999
:
ゼロ
:2013/05/16(木) 22:38:17
「死刑があるのに身体刑がないのはおかしい」と言っていますが、
「そもそもこれが正しい理屈なのかが疑問」
と言うと、ななしんさんはだったら「おかしくないこと」を証明せよ、と言う。
私にはななしんさんが求める哲学的な答えは出せない。
ななしんさんがこれを「正しい理屈」と言うなら
自分から言ったのだから「正しい理屈」であることを証明すればいいだけ。
自分が「おかしい」ことを証明できないのに他人に「おかしくない」ことを
証明させるのはおかしくないか?
1000
:
ゼロ
:2013/05/16(木) 22:38:43
>>883
ななしんさんへ。
おかしいですね。論点そのものズバリについて疑問に思ったことを
お聞きしているのですが?
「身体刑が残虐なものであるなら死刑も残虐である」
これを証明できなければ先に進めない。
スルーしちゃあ、まずいでしょう。
「論点でないことを聞くと論点でないから議論の進行の邪魔になる」と言い
「論点であることを聞いても議論の邪魔になる」と言う。
自分にとって答えられない質問は一切受け付けない、ということでいいですね?
1001
:
七死
:2013/05/16(木) 22:38:50
>>997
被害者本人にとって、自分は一人しかいない。
配偶者が再婚したとしても、自分が生き返るわけではないよ。
1002
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:39:44
また決まっているか…
何回言わせるんだ?
1003
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:41:06
>>996
について同意出来ないのであれば、
決まっているではなく、理由をつけて説明を宜しく。
1004
:
SR
:2013/05/16(木) 22:41:19
>片腕はどうあがいても戻ってこないが、
>再婚でもすれば、代理は可能かもしれないな。
片腕を失った被害者も再婚出来れば伴侶に恵まれてその後の人生を幸せに送ることが出来るかもしれませんし
その結婚資金をたっぷりと加害者からふんだくればいいだけです。
しかし殺された被害者は二度と再婚出来ません。
故に、被害者を殺した加害者も二度と再婚出来ません。
つまり、殺害された被害者が二度と社会に出て自由を謳歌し恋愛や結婚を楽しむことが出来なくなったのと同じように
殺した加害者も二度と社会に出て自由を謳歌し恋愛や結婚を楽しむことは出来なくなります。
それが極刑です。
1005
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:43:23
恋愛やら結婚は認めるが、野球をする事は否定するのかね?
1006
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:43:51
結婚せずに、一生を野球に費やした奴の人生はどうなるんだ?
1007
:
SR
:2013/05/16(木) 22:44:47
>
>>996
について同意出来ないのであれば、
>決まっているではなく、理由をつけて説明を宜しく。
被害者遺族が加害者とその家族から賠償金をふんだくって失った家族の稼ぎの代わりに当てていくのは当然の権利です。
しかし、被害者本人は加害者にいくら金を払ってもらっても二度と社会に復活できません。
故に、被害者を殺した加害者もいくら賠償を続けても二度と社会に復活出来ないのです。
それが極刑です。
1008
:
七死
:2013/05/16(木) 22:45:01
>>1002
誰が「決まってる」って言ってるんだ?w
もしかして君にとって不都合な発言は総て「決まっている」扱いなのか?w
1009
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:45:26
極刑ですではそう決まっているとしかならないのだよ。
それを当てはめる理由について聞いているの。
1010
:
SR
:2013/05/16(木) 22:46:15
>恋愛やら結婚は認めるが、野球をする事は否定するのかね?
>結婚せずに、一生を野球に費やした奴の人生はどうなるんだ?
殺されても野球も結婚も恋愛も出来なくなりますよね。
故に、殺した人間も二度と野球も恋愛も結婚も出来ません。
それが極刑です。
1011
:
七死
:2013/05/16(木) 22:46:29
>>1009
端的に言えば「平等化のため」だろ。
被害者が二度と社会に復帰できないんだから、加害者も社会に復帰できないようにするのが平等だ。
1012
:
SR
:2013/05/16(木) 22:47:45
>極刑ですではそう決まっているとしかならないのだよ。
>それを当てはめる理由について聞いているの。
殺された人は二度と家には帰ってこれません。
故に加害者も二度と家には帰ってこれません。
殺された人は二度と好きな食べ物も食べれません。
故に加害者も二度と好きな食べ物は食べれません。
殺された人は二度と趣味や娯楽を楽しむことが出来ません。
故に加害者も二度と趣味や娯楽を楽しむ事は出来ません。
殺された人は二度と家族や友人と過ごすことは出来ません。
故に加害者も二度と家族や友人と過ごすことは出来ません。
殺された人は二度と社会復帰出来ません。
故に加害者も二度と社会復帰出来ません。
殺された人は二度と食事が出来ません。
故に加害者も本来は二度と食事をするべきではありません。(これが本来の死刑の根拠です)
これが極刑の成り立ちとその根拠です。
1013
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:50:47
いいか?
代償を求めるのは被害者家族で、裁判を起こすのも被害者家族。
そして、傷害の場合も殺害の場合も結局はどこかで示談が成立可能かもしれない。
民法的にはそうだ。
刑法的観点で考えれば、死人に口無しなので、同害的な刑を与えるべきだと言うのならば
傷害についても、同害的な刑を与えるべきだという事になるのだよ。
1014
:
ゼロ
:2013/05/16(木) 22:52:29
「死刑があるのに身体刑がないのはおかしい」と言っていますが、
「そもそもこれが正しい理屈なのかが疑問」
と言うと、ななしんさんはだったら「おかしくないこと」を証明せよ、と言う。
私にはななしんさんが求める哲学的な答えは出せない。
ななしんさんがこれを「正しい理屈」と言うなら
自分から言ったのだから「正しい理屈」であることを証明すればいいだけ。
自分が「おかしい」ことを証明できないのに他人に「おかしくない」ことを
証明させるのはおかしくないか?
1015
:
ななしん
:2013/05/16(木) 22:54:36
同害では死人が死刑を求めないケースがあったら、取り返しのつかない事になるな。
国家による殺戮だ。
これを被害者の意図を無視し、同害を与える事をルールとするのならば
傷害の場合はさらに酷く、傷害を求めてもそれが通らない。
この矛盾は何だ?
1016
:
SR
:2013/05/16(木) 22:56:02
>代償を求めるのは被害者家族で、裁判を起こすのも被害者家族。
これは認識の間違いです。
仮に被害者に一切の血縁者がなく誰も家族が居なかったとしても
家族が居ない人間を殺せば罪に問われないわけではありません。
被害者に家族が居なくたって加害者は裁かれますし、有罪になればちゃんと刑に服すことになります。
被害者家族の意志と、加害者が裁かれるべきであるということは何の関係もありません。
だからこそ、本村さんみたいな人も国の結論に納得がいかなくて訴えを起こしたのです。
被害者遺族である自分の意思が評決にとって蚊帳の外であるように感じられたからですね。
1017
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:00:17
死人が死刑を求めるという100%の証拠はない。
だから、それを最大限汲みしても、死刑をしてしまっていいという理由にはならない。
被害者が刑を決めるとするのならば、それを証明する術が無いわけだから、疑わしきは罰せずで
死刑をする事は冤罪の可能性が出てくる。
が、ここで目的系的観点から、罰せはしないけれど、周辺の人権を守る必要があるので、一切の自由が認められる訳ではない。
1018
:
SR
:2013/05/16(木) 23:00:26
>同害では死人が死刑を求めないケースがあったら、取り返しのつかない事になるな。
ですから死刑じゃなくても社会復帰させなければいいだけです。
それが終身刑という極刑です。一生ベッドとトイレしかない冷たい牢獄行きで解決です。
被害者が二度人生の楽しみを味わえなくなった分、加害者もまた一生人生の楽しみを味わえず
トイレとベッドしかない個室で、死ぬまで償いのための労働以外他に何もする事のない無味乾燥な時間を孤独に過ごし続けるだけです。
1019
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:00:58
だから、刑法的観点で議論をしているだろう。
1020
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:01:44
つまり死刑は廃止し、無期懲役にすべきだという結論でいいな?
1021
:
SR
:2013/05/16(木) 23:03:22
>死人が死刑を求めるという100%の証拠はない。
死人が死刑を支持しているという可能性も100%ないとも同時に言い切れないと思いますが。
だったら『死刑支持』か『終身刑支持』か
どちらの極刑がいいか被害者自身に生前意思表示をしていてもらう制度を導入すれば良いと思います。
保険証に『死刑支持』か『終身刑支持』かの記入記録を作っておけば良いのです。
それで解決ですね。
1022
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:07:07
感情なんてコロコロ変わるのにその都度書きかえられるとでも言うのかね?
1023
:
SR
:2013/05/16(木) 23:07:29
>無期懲役
無期懲役では無期とは言っても最短で30年で社会に帰って来れる可能性があります。
多分あなたは知っていて言っていると思いますが。
終身刑とは釈放の可能性が0%の『終身、刑に服す』極刑のことです。
原則として二度と社会に出られません。
また極刑ですので、無期懲役を始めとした懲役刑受刑者とは区別するべきですし、
異なった刑務の内容(社会復帰の可能性がない以上、より厳しい刑務)を課すべきですし、
独房の管理からして現在の死刑囚の拘置所留置のように別に管理すべきだと思いますね。
1024
:
SR
:2013/05/16(木) 23:08:21
>感情なんてコロコロ変わるのにその都度書きかえられるとでも言うのかね?
役所に申請して書き換えたければ意思表示の変更を手続き出来るようにしておけばいいでしょう。
1025
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:10:29
書きかえる前に殺されたら?w
役所がしまっていたら?
ペンを持っていなかったら?
話しにならん
1026
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:11:49
感情を100%映し出す魔法の道具が現代にあるとでも言うつもりかい?
1027
:
SR
:2013/05/16(木) 23:15:42
>書きかえる前に殺されたら?w
>役所がしまっていたら?
>ペンを持っていなかったら?
>話しにならん
あくまで仮定の話ですし、
ころころと主義や考えが頻繁に変わるような不安定な人などそういないですし
たまたま考えが変わった直後役所に行く前に殺された、なんて超天文学的確率の低い仮定の話をしていたら切りがありません。
原則として被害者が死亡した際に記録されていた意志を被害者の意思と受け取るというルールで良いと思います。
そもそもネットや携帯からでも手続き可能にしておけばいいだけの話ですよね。
1028
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:16:45
にげんな
どうやって実現するかの議論だろう。
1029
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:17:43
なるほど、携帯の普及率は100%で電池切れもなくて、電波の続かない所もないし
夜中に寝ている間に殺されたとしても、それを書き換えられると…
1030
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:18:47
現代では実現不可能だ。
よって、死人が刑を決めるという変な仮定をいれれば
冤罪は起こりうる。
1031
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:19:30
ついでに言えば、刑を決めるのは死人じゃないからな。
1032
:
SR
:2013/05/16(木) 23:19:52
>にげんな
>どうやって実現するかの議論だろう。
にげんなも何も
そもそも
>>1021
の『死人が死刑を支持しているという可能性も100%ないとも同時に言い切れない』
可能性がある上での仮定の話ですよね。
それこそ殺される直前に意志が変わった人が
『今までは死刑反対だったけど、やっぱり死刑賛成に決めた』直後に手続きする前に殺されてしまった可能性だって考えられるわけです。
可能性で考えたら誰もが死刑を望んでいる可能性も考えられるわけで、
あなたの考えの通りにも逆にならないと思いますが。
1033
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:20:59
>>1021
で解決ですねって言っているのに仮定の話になってしまうのか
1034
:
SR
:2013/05/16(木) 23:21:41
>ついでに言えば、刑を決めるのは死人じゃないからな。
では、そもそも被害者本人が死刑を望んでいようがいまいが
今まで通り司法がそれを判断していいってことですよね、そもそも。
それに私は何度も言っていますが死刑にこだわっているのではありません。
死刑を廃止するのなら代わりの極刑である『終身刑』が必須、と言っているのです。
1035
:
SR
:2013/05/16(木) 23:24:05
>
>>1021
で解決ですねって言っているのに仮定の話になってしまうのか
それはあなたの『死人が死刑を求めるという100%の証拠はない』という仮定の話に合わせた答えだからです。
そもそも『死人が死刑を求めるという100%の証拠はない』というのも仮定の話ですよね。
例えば私なら殺されたら極刑支持です。
殺された人間が死刑や極刑支持者である可能性は常に付きまといます。
殺された人間が死刑不支持者である可能性は100%ではないのです。
1036
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:24:11
いいか?
疑わしいというだけでは罰せないのだよ。
これは、罰を過大に与えてしまう可能性があるからだ。
例え、死刑を求める事があったとしても、それを証明する術がなければ、罰せないのだよ。
1037
:
SR
:2013/05/16(木) 23:27:46
>疑わしいというだけでは罰せないのだよ。
殺人事件には疑わしいだけのケースもありますが
宅間守や加藤智大のように疑わしいどころか100%本人がやっている歴然としたケースが幾つもあります。
しかも無差別ですので被害者の落ち度も100%ありません。
前にも言いましたがが森を見て木を見ず全てのケースを同じ基準で考えて当てはめて刑を軽減しようというのは間違いです。
この世の中にはどうあがいても極刑相当のケースが幾つも存在しています。
その件その件に合わせてキチンと相応の刑を下していくしかないのです。
1038
:
減二
:2013/05/16(木) 23:27:49
なぜ、ゼロさんの意見を無視するの?
お答え頂かないと、
どれもこれも理論になっておらず、その為議論は不可能ですね。
>>1013
>刑法的観点で考えれば、死人に口無しなので、同害的な刑を与えるべきだと言うのならば
>傷害についても、同害的な刑を与えるべきだという事になるのだよ。
たまたま、この記述を引用しましたが、ほかにもというか全部支離滅裂で議論になりません。
なぜ、死刑と傷害を混同してしまうのかのご説明等なければただ訴えるだけでは、
議論が進まないと思います。
特に、
>傷害についても、同害的な刑を与えるべきだという事になるのだよ。
ということはどのようなことなのですか。
現在が現在が認められていないのに、主張するのであれば、
そして、その意見を無限回廊で誇大広告のように宣伝するのであれば、
しかも、無限回廊の住人、ロム人等を無視して、
その、あやふやな実体のない細切れの散文と言っては、
散文が傷つく文章を誰が支持するのですか?
たとえ貴方が柳沢慎吾のようなイケメンでも絶対に支持したくありませんね。
1039
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:30:56
ほう、では、過大に罰を与えた場合は誰が責任を取るというのだね?
そして、人命は無限の重さを持つ訳だが、責任が取れるとでも言うのかね?
1040
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:33:03
>>1038
毎回毎回、論点とかけ離れた議論しか持って来ないからだ
一つの事に集中して議論出来る相手ではないし、
上げ足取りに夢中だと私が認定したから。
1041
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:36:59
残虐だとか今議論している最中でないのに、
ひたすらその事を繰り返すだけ
肝心な論点がぼやけて、議論が頓挫するだけ。
1042
:
ななしん
:2013/05/16(木) 23:39:49
議論を振り出しに戻し、あれもこれも中途半端になるだけだからだ。
SR氏が少しは話せる相手だったので、SR氏と議論中。
そこへチャチャを入れるように他の話題を持ってくるのは議論の妨げ以外の何物でもない。
それがスルーする理由。
1043
:
減二
:2013/05/16(木) 23:53:12
SR氏が膨大な資料を与えてくださった事にお気づきならないですか。
ほかの方々の非礼は免除するとして、
後はご自分でお考えになられたほうが宜しいでしょう。
1044
:
紫煙狼
:2013/05/16(木) 23:59:27
>>1028
>にげんな
>どうやって実現するかの議論だろう。
まさしくその通り。
どうやって、誰ひとり文句が出ないような「良心による政治」を実現するか
どうやって「死刑廃止派が多数派を占めるか」の議論ですな。
>>1030
>現代では実現不可能だ。
うん「良心による政治」とやらも、現代では不可能ですなぁ。。。
なぜ君は他人に課したルールを、自分では自由きままに破るのかねぇ。
せめて自分が作ったルールは守れないものかねぇ。。。
1045
:
774
:2013/05/17(金) 00:02:37
>>1017
もし仮に被害者を法廷に呼び出せば、被告人を擁護する証言をしてくれたのだとしても、
その味方を自ら殺して証言不能にしたのは加害者自らだからな。
そのせいで擁護が得られなかったとしても自業自得。
1046
:
七死
:2013/05/17(金) 00:04:26
>>1036
「疑わしきは罰せず」というのは冤罪を防ぐための原理であって、
本物の犯罪者を擁護する原理では無いよw
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板