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死刑とは?傷害とは?
1851
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:07:35
>>1849
私が特別予防論の理屈を単に目的刑という言葉を使ってきた非は認める。
だが、それを否定すれば、ごく最近相対的応報刑という言葉を使いだしたあんたも否定するぞ!って言っているんだが?
1852
:
774
:2013/05/29(水) 21:08:27
>>1848
おいおい、君の小さい脳みそでは並行処理なんか無理なんだから、
話は一つづつ片付けていこうぜ?w
まあ処理できないだろうけど一応反論しておけば、
「君がそういった」といっているのではなく、
「君の理屈で話を進めるとそうなってしまうよ」という話。
1853
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:10:48
犯罪を予防するのは良いことだ
と主張すると
死刑をする事は良い事だという事になってしまうのか?
私は死刑によっては何も解決しないという主張だ。
1854
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:11:21
やれやれ、時間の無駄だ。
1855
:
774
:2013/05/29(水) 21:11:24
>>1851
だから何で俺が否定されるの?
君が「特別予防論を目的刑と表現してしまっていた」のと同様に、
俺が「相対的応報刑論を何か別の不適切な言葉で表現していた」というのならば、そりゃ俺も否定されるだろうがね、
俺は「相対的応報刑論を何か別の不適切な言葉で表現していた」覚えは無いぞ?
1856
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:12:50
まさに
ねつぞう乙!!!!!
人の言ってない事まで捏造し、そういっただろう!
なんて言わなければ、持論を維持出来ない。
1857
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:13:53
あんたは、最初から相対的往復刑という言葉しか使わずに議論してきたとでも言うのか?
1858
:
774
:2013/05/29(水) 21:14:04
>>1853
おいおい、君の小さい脳みそでは並行処理なんか無理なんだから、
話は一つづつ片付けていこうぜ?w
まあ処理できないだろうけど一応レスしておけば、
>犯罪を予防するのは良いことだと主張すると死刑をする事は良い事だという事になってしまうのか?
そうだよその通り。
1 犯罪を予防するのは良いことだ
2 死刑制度が犯罪予防に有効である
3 1,2より死刑制度を犯罪予防に用いることは良いことだ
この通り論理的帰結だよ。
1859
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:15:13
あんたの今やっている事は
他人の主張のすり替えだ
1860
:
774
:2013/05/29(水) 21:15:26
>>1856
おいおい、そう自虐的になるものじゃないよw
1861
:
774
:2013/05/29(水) 21:17:18
>>1857
だから、「相対的応報刑論を何か別の不適切な言葉で表現していた」ならばそりゃ否定されるべきことだがね、
俺は「相対的応報刑論を何か別の不適切な言葉で表現していた」覚えはないぞ?
もし君が「特別予防論を目的刑と表現していた」のと同様に、俺が「相対的応報刑論を何か別の不適切な言葉で表現していた」と言うのならば、
安価出してくれない?
1862
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:17:32
では、死刑にする事は良い事だと言ったスレを抽出してみろ!!!!
含まれるから言った事になるだろうなんて言い出せば、
あんたの「相対的応報刑論も死刑存置論に含まれるので、全てについて言った事になる。
1863
:
774
:2013/05/29(水) 21:22:08
>>1862
だから単なる論理的帰結だよ。
君の「目的刑」を「特別予防論」に置き換えたところでほぼ同様の議論が可能だ。
1 再犯を防止するのは良いことだ
2 死刑制度が再犯防止に有効である
3 1,2より死刑制度を再犯防止に用いることは良いことだ
1864
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:24:35
犯罪を予防する事は良い事だと言ったとしても
その者が死刑によっては予防は出来ないという主張だったら
どうして、死刑にする事は良い事だと言った事になるんだね?
もうね、いい加減捏造しか出来ん輩を相手にするのは時間の無駄だ。
1865
:
774
:2013/05/29(水) 21:30:50
>>1864
>その者が死刑によっては予防は出来ないという主張だったら
え?死刑で再犯は予防できるだろ?死者に犯罪はできないわけで、単なる事実だが。
君がそれを否定していたとすれば、それは君が嘘吐き、ということだが?
1866
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:37:14
いつ誰が死刑に抑止効果があると言ったんだよ。
1867
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:38:20
死刑は人体実験で、現代の生贄だって言っているんだぞ?
もうね…ア○かと
1868
:
774
:2013/05/29(水) 21:39:11
>>1866
文字を読めないのか?
俺が
>>1865
で言ったのは「抑止効果がある」ではなく「再犯は予防できる」なのだが。
1869
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:40:47
だが、私の主張は再犯しないようにするだけなら、懲役で事足りるな。
1870
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:41:28
アホらし
1871
:
ななしん
:2013/05/29(水) 21:42:03
人の言ってない事まで言ったなどと捏造するその様は議論に値しない。
1872
:
774
:2013/05/29(水) 21:49:30
>>1869
それは「死刑を否定する理由」にはならない。
単に「再犯を防止できればよい」というものさしだけで見るのならば、
「死刑」も「絶対的終身刑」も「教育刑」も全部平等だ。あるいは「確実性」という観点で言えば、死刑や絶対的終身刑の方が優秀かもしれん。
1873
:
007
:2013/05/29(水) 22:09:09
>>1871
やっと君もそれに気付いたか。
今まで皆君にそう言ってきた成果がでたな。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
1874
:
減二
:2013/05/29(水) 23:52:51
>>1871
ななしんさんの理論上、774氏は
>>1863
のように貴方の意見を解釈し、帰結していると思いますが、
それを捏造だから議論に値しないということではなく、
あなたの意見を解釈するとそのようになるとの、
結論ではないかと思います。
それに対して、どのように思うのか、
その意見が、なぜ正しくないのかを、
具体的に意見しないと、774氏が止まったままになってしまって、
議論が先に進まないでしょう。
反論よろしく。
1875
:
ななしん
:2013/05/30(木) 00:24:57
>>1874
私がいつ死刑にすべきだと言いましたか?
なのに774氏はそれを言った事にしようとしているんですよ?
どこに議論があると言うのでしょう?
私が議論しようが議論しまいが、774氏一人で結果が決まってしまうのに
私が議論する意味があるのでしょうか?
774氏一人で十分でしょう。
1876
:
ななしん
:2013/05/30(木) 00:41:06
私が出した仮定に対して、全ての事象を当てはめて、仮定が正しいかどうかを確かめるのなら分かります。
ですが、774氏のしている事は、私の仮定を破棄し、違った仮定を言ったなどと押しつけているのです。
一般予防論について認めた事など無いのに、特別予防論の観点から話をすると、『同じ目的刑という立場だというだけ』で、
一般予防論も主張したとでっち上げられ。
あんたはそう主張したはずだと言い張る訳です。
人の仮定をねじ曲げて、その先議論する意味があるのでしょうか?
1877
:
減二
:2013/05/30(木) 00:46:54
>>1875
>私がいつ死刑にすべきだと言いましたか?
>なのに774氏はそれを言った事にしようとしているんですよ?
774氏には、具体的に説明をしないと、
理論上、あなたがそのように言ったと解釈してしまうのです。
文章を読まないで、回答しているのではなく、
あなたの文章を詳細に読んだ上での結果です。
ですから、言ったことにしようとしているのではなく、
そのように解釈できる、ということではないでしょうか。
>どこに議論があると言うのでしょう?
時々見かける「なぜそうなるんだ?」という質問も良いですが、
具体的な議論ができるとよいと思います。
例えば、
>>1863
の
>1 再犯を防止するのは良いことだ
>2 死刑制度が再犯防止に有効である
>3 1,2より死刑制度を再犯防止に用いることは良いことだ
に就いては、ななしんさんが、そのようなご意見でないのなら、
1に対してなぜ2と3が導き出せるのか、お訊きしてみても宜しいかと思います。
>私が議論しようが議論しまいが、774氏一人で結果が決まってしまうのに
>私が議論する意味があるのでしょうか?
反論しないと774氏のご意見が通ります。
言っておきますが、私はどちらにも加勢していませんがね。
1878
:
ななしん
:2013/05/30(木) 00:48:25
理論上?
特別予防論を主張するには、一般予防論について認めないと主張出来ないとでも言うのですか?
1879
:
ななしん
:2013/05/30(木) 00:52:20
閉じ込めておけば再犯は予防出来るでしょう。
ですが、それは一般予防論ではありませんよね?
再犯の予防であって、抑止効果について認めた事にはならないでしょう。
一般予防論について主張した事になるんですか?
1880
:
ななしん
:2013/05/30(木) 00:59:03
特別予防論を主張すると、一般予防論をも主張した事になる論理的説明をお待ちしております。
1881
:
減二
:2013/05/30(木) 01:01:26
>>1876
>私が出した仮定に対して、全ての事象を当てはめて、仮定が正しいかどうかを確かめるのなら分かります。
仮定とは仮の想定です。
そこに、すべての事象を当てはめるのであれば、
意見を許容してもいいのではないでしょうか。
そのうえで、仮定が正しいかを検証するのであれば、
議論から逃げてはいけませんね。
1882
:
ななしん
:2013/05/30(木) 01:02:32
仮定について議論する事と仮定をねじ曲げる事は別物です。
1883
:
ななしん
:2013/05/30(木) 01:06:06
私は特別予防論の観点からしか話していないのに、
私の仮定を一般予防論だとねじ曲げる事は
なんらかの理由が必要ですよね?
そしてそれを774氏が説明済だというのならば、
考える必要はありません。
すぐ引用できるはずです。
1884
:
ななしん
:2013/05/30(木) 01:07:02
>>1880
について返答をお待ちしております。
1885
:
減二
:2013/05/30(木) 01:26:23
>>1883
私に言ってるの?
一般予防論と特別予防論は目的論に含まれる。
目的論を親とすると、一般予防論と特別予防論はだ。
これでいいかな。
これは、774氏の言っていることと違いますが、なにか?
1886
:
減二
:2013/05/30(木) 01:27:48
入力ミスでもう一度。
一般予防論と特別予防論は目的論に含まれる。
目的論を親とすると、一般予防論と特別予防論は兄弟だ。
1887
:
774
:2013/05/30(木) 02:07:20
>>1879
1君は「特別予防論」ではなく「目的刑論」と言う言葉を使った。故に俺は君の主張を「目的刑論(一般予防も特別予防も含む考え)」として解釈したまで。
それが君の本意ではないというのならば、それは「君の言葉の選択が悪い」。君の責任だ。俺は悪くない
2仮に特別予防論のみに絞って話を進めるにしても、「死刑で再犯を防止できる」というのは事実。
従って、特別予防論でもやはり死刑制度が正当化可能であることは変わり無い。
1888
:
ななしん
:2013/05/30(木) 06:14:51
だから、確かに目的刑として使ったが、意味としては一般予防論の意味で使った事は一度もない。
そして、その非を認めているだろう?
そんな事を突っ込むのなら、あんただって、最初は相対的応報論なんて言葉を使っていなかったんだから、
そこを突っ込みだすぞって言ってんの
そんな事やってて意味あるのか?って言っての
>「死刑で再犯を防止できる」というのは事実。
>従って、特別予防論でもやはり死刑制度が正当化可能
じゃ、再犯を防止出来るという理由で、傷害をした者も、死刑にしてしまっていいんだな?
死刑にするのには、再犯を防止出来る以外に別な理由が必要なのだよ。
じゃなければ、再犯を防止さえ出来れば全て死刑に出来てしまう。
1889
:
ななしん
:2013/05/30(木) 06:15:42
念の為、
>>1888
は774氏への反論
1890
:
ななしん
:2013/05/30(木) 06:20:23
また、正当化と言ったんだとか言い出すんだろうな…
だとしたら、小学生の喧嘩以下だ
1891
:
ななしん
:2013/05/30(木) 06:34:27
仮に「死刑で再犯を防止できる」に相対的応報論を付け加えて
その条件とした場合であっても、今度は傷害罪について身体刑を否定出来なくなる。
つまり、死刑を認めるには、同時に身体刑をも肯定しなければならないという条件がつく。
1892
:
774
:2013/05/30(木) 10:47:53
>>1888
突っ込みたければどうぞ。
君の非は君の非、俺の非は俺の非であって、相殺するような話ではない。(まあ、俺に非があるとは思わんがね)
>じゃ、再犯を防止出来るという理由で、傷害をした者も、死刑にしてしまっていいんだな?
仮に「特別予防論のみに絞って話を進めるならば」、そうだよ。
1893
:
774
:2013/05/30(木) 10:55:15
ああ、つまり背理法だといえばわかりやすいかな?
「特別予防論『のみ』で話を進めると、傷害に対して死刑を適用してしまっても構わない、というおかしな結論が出てくる。従って特別予防論『のみ』で考えるのは間違っているんじゃない?」って話だ。
1894
:
ななしん
:2013/05/30(木) 18:36:27
私の言う特別予防論には死刑も身体刑も含まれない。
理由は、懲役教育によって再犯を防止し、再犯の可能性がある場合には外に出すべきではないという主張であり
それによって社会に危害を与えないという目的が達成されるから。
再犯を予防出来るから、死刑にしてしまえなどという事になれば、
人間は罪を犯す生き物であり、いずれは全てを死刑にしてしまわなければならなくなる。
これは、法の目的に反する。
だから、
1895
:
ななしん
:2013/05/30(木) 18:37:54
特別予防論に死刑を含める事は誤りである。
1896
:
ななしん
:2013/05/30(木) 18:50:03
切断等取り返しのつかない身体刑には否定するが
アザをも残さない、ムチウチとかならあってもいいんじゃないかは思う
但し、囚人がそれを教育と捉える場合だけであり、それによって恨みを作るとしたら、それは行われるべきではない。
1897
:
774
:2013/05/30(木) 19:53:45
>>1894
>私の言う特別予防論には死刑も身体刑も含まれない。
それは「私の言う目的刑論には一般予防論は含まれない」というようなものだよ?w
「目的刑」といえば(一般的な意味合いである)「刑罰をもって犯罪を予防するという考え」としか伝わらないのと同様、
「特別予防論」と言えば(一般的な意味合いである)「刑罰をもって再犯を予防する考え」としか伝わらない。
それが君の本意ではないというのならば、それは「君の言葉の選択が悪い」。君の責任だ。俺は悪くない。
言い換えれば、「何か別の適切な言葉を使え」。たとえば「ななしん論」とかなw
>理由は、懲役教育によって再犯を防止し、再犯の可能性がある場合には外に出すべきではないという主張であり
理由になってないんだが。
なぜ君は「懲役教育(のみ)によって再犯を防止し、再犯の可能性がある場合には外に出すべきではない」と主張しているのだね?
>人間は罪を犯す生き物であり、いずれは全てを死刑にしてしまわなければならなくなる。
だから何?
それは繰り返すが「特別予防論『のみ』で話を進めると、おかしな結論が出てくる。」というだけの話で、
俺への反駁になってないんだが。
1898
:
774
:2013/05/30(木) 19:58:37
>>1895
理由をきちんと説明せずに頭ごなしに押し付けても、
人は納得しないよ。
少なくとも、議論者としては恥ずべき姿だな。
>>1896
そう思うなら「鞭打ち刑設置運動」でもやったら?
俺は協力はしないが邪魔もしない。
1899
:
ななしん
:2013/05/30(木) 23:08:40
死刑について議論しているのであって、
死刑が是か非かは非確定要素な。
よって、特別予防論に死刑が含まれる事を前提として話すのには問題があるだろう。
>>1897
>>1895
は
>>1894
の続き
そういう捏造でしか反論できないかい?
1900
:
ななしん
:2013/05/30(木) 23:16:09
まぁ、含まれない事を前提として話すのも間違いではあるが
両方を当てはめた場合、含まれるというケースでは問題が出てくる事だけは確かだ。
1901
:
ななしん
:2013/05/30(木) 23:32:09
ついでに言うなら、特別予防論の一般的な意味合いは
懲役な
以下wikiの目的刑の特別予防論より抜粋。
その効果は大きく分けて、犯罪者を教育して二度と犯罪を犯さないようにさせる教育効果と、犯罪傾向が強い者を社会から一定期間隔離して一般社会に悪影響が生じないようにする無力化効果に分類される。
1902
:
774
:2013/05/30(木) 23:37:47
>>1899
>死刑が是か非かは非確定要素な。
いや、そもそも「非確定」ということを前提として話すのはおかしいぞ?w
たとえば「ななしんは知らなかったが、実は死刑は是で確定していた」「774は知らなかったが、実は死刑は非で確定していた」「ななしんも774も知らないところで実は是非は確定していた」なんてこともあり得るわけで。
>よって、特別予防論に死刑が含まれる事を前提として話すのには問題があるだろう。
問題ないけど?w
上記の通りそもそも「非確定」と決めつけるのは間違いだし、
また仮に死刑の是非については「非確定」だとしても、
それは「特別予防論に死刑が含まれる事」を否定するものではない。
なぜなら、「死刑制度を特別予防論(のみ)で考えるのは誤りである」という可能性もあるわけで。
その場合「(絶対的)特別予防論が死刑を肯定した」としても「死刑が是である」とはいえない。
たとえるならば、「仮に聖書(特別予防論)を元に生命の歴史(死刑存廃論)を考えるならば、進化論(死刑廃止論)は誤りである」と証明できたとしても、
それは「進化論(死刑廃止論)が誤りである」ことを証明したことにはならないだろ?聖書(特別予防論)の方が間違っていればそこまでなわけで。
1903
:
774
:2013/05/30(木) 23:40:45
>>1899
>そういう捏造でしか反論できないかい?
君こそそういう捏造でしか反論できないのかね?w
1904
:
774
:2013/05/30(木) 23:44:04
>>1900
1特別予防論のみで考えよう。
2特別予防論には死刑を含むものとして考えよう。
1,2という仮定の下で話を進めたら、「傷害罪にも死刑を適用してもかまわない」というおかしな結論が出た。
この場合、「1か2かあるいは両方が間違っているのだろう」とはいえるが、「2が間違っている」とは断定できんぞ?w
1905
:
774
:2013/05/30(木) 23:45:58
>>1901
だから「大きく分けて」と書いてあるだろ?w
その分類でいうならば、死刑は「隔離」の一種だよ。永久的なね。
1906
:
ななしん
:2013/05/30(木) 23:55:31
>>1905
少なくともあんたの特別予防論の一般的解釈は間違っているという事だよ
1907
:
774
:2013/05/31(金) 00:01:44
>>1906
では仮に百歩譲って
「特別予防論」という言葉をここでは「教育刑」もしくは「自由刑による隔離」の意味合いで使うとしよう。
だとして、なぜ「再犯防止」に「特別予防論」を採用しなければならないのだね?
「再犯防止」には「特別予防論」以外にも「死刑」という方法もあるよ?
1908
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:02:43
やれやれ、何について話して来たんだい?
持論崩壊で論点ずらしかい?
1909
:
774
:2013/05/31(金) 00:05:03
>>1908
君こそ何が議論したいのだね?
「言葉の定義論争」という表面的な議論かね?
それとも死刑制度の是非という本質的な話かね?
1910
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:07:21
少なくとも今話しているのは特別予防論じゃなかったのかい?
1911
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:08:31
あんたみたいに、特別予防論だと言っただろう!
なんて幼稚な議論には興味がない。
1912
:
774
:2013/05/31(金) 00:12:27
>>1910
俺は「特別予防論」という言葉を「再犯防止(になるならなんでもいい)」という意味合いで使っていた。
君は「特別予防論」という言葉を「教育刑と隔離による再犯防止」という意味あいで使っていた。
お互いに語の定義が異なるのだから話がかみ合っていないわけだよ。議論以前の問題だ。
だから「定義を摺り合わせて話を噛み合わせましょう」といっているだけなのだが、そんなに間違っているのかね?
1913
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:14:54
だったら
>それとも死刑制度の是非という本質的な話かね?
こんな言葉が今出てくるのはおかしいだろう。
1914
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:17:49
>死刑は「隔離」の一種だよ。永久的なね。
こんな言葉が死刑を話している最中に出てくる事自体不思議。
1915
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:18:29
もうね、嘘を嘘で固めた議論しかしてないようにしか見えん
1916
:
774
:2013/05/31(金) 00:18:59
>>1913
今だからこそだが。
俺は「定義を摺り合わせて話を噛み合わせましょう」といった。
噛み合わせたうえで次にどういう話に進むかといえば、それは当然本題である「死刑制度の是非」の話だろう?
1917
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:20:28
で、特別予防論に死刑は含まれるとして話すのか?含まれないとして話すのか?
1918
:
774
:2013/05/31(金) 00:23:28
>>1914
>>1915
もしかして「自分と他人は異なる」という超基本的な事実を知らないのかな?
他人は基本「不思議な」ものだよ?
自分にとって当たり前のことが他人にとっては当たり前で無かったり、他人にとった当たり前のことが自分にとっては当たり前ではない、
なんてことはよくある話だ。
1919
:
774
:2013/05/31(金) 00:24:12
>>1917
>「特別予防論」という言葉をここでは「教育刑」もしくは「自由刑による隔離」の意味合いで使うとしよう。
と言ったのが見えなかったのかね?
1920
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:24:58
は?
死刑を話す上で、
死刑と無期懲役は一緒にしたらまずいんじゃないのか?
1921
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:25:46
それを持論を維持する為に
>死刑は「隔離」の一種だよ。永久的なね。
こんな言葉を出してくる。
1922
:
774
:2013/05/31(金) 00:26:02
>>1920
とりあえずアンカーつけてくれ。
君のレスは安価が無い上に前後関係もめちゃくちゃだから、時々わけがわからなくなる。
1923
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:27:45
では、現段階での定義
特別予防論=死刑を含まないとして考え、懲役によって隔離する事を目的とする
でいいな?
1924
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:28:59
それに、同意出来るなら、私の主張は何も間違った事は言って来たつもりはない。
1925
:
774
:2013/05/31(金) 00:29:13
>>1923
え?それでいいのか?
君があれだけ力説していた「教育刑」が抜け落ちているけど?
1926
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:30:25
>>1920
は
>>1918
へのレスな
1927
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:33:54
教育は特別予防論が懺悔を目的とし、世の中に戻すという前提での手段。
現段階での法解釈では、死刑を世の中に戻すではないから、教育を施すというのは違うというのが一般的解釈。
だが、死刑の是非について話しているのであって、仮に死刑も世の中に戻せるという事になれば、教育の必要がある。
1928
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:35:57
私の主張は世の中に戻すべきだという主張から、死刑囚にも教育を施すべき。
ただし、再犯の可能性が残る限りは釈放すべきではない。
1929
:
774
:2013/05/31(金) 00:36:06
>>1927
>特別予防論が懺悔を目的とし、世の中に戻すという前提
いやだからさ。その「前提」とやらも定義に盛り込まないとまずいんじゃないの?
1930
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:38:22
で、それを含めての反論は?
1931
:
774
:2013/05/31(金) 00:39:09
具体的な問題点をあげれば、
「絶対的終身刑」というやつがある。
これは「死刑ではない」が「世の中には絶対に戻さない」刑罰でもある。
特別予防論=死刑を含まないとして考え、懲役によって隔離する事を目的とする
という(教育や社会復帰という言葉が入っていない)定義だと、絶対的終身刑もアリになっちゃうんじゃない?
1932
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:39:47
それを否定はしないが?
1933
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:40:24
むしろ、恩赦、特赦なんてのがおかしいという持論だ
1934
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:42:16
ただし、目的としては戻すという前提であり
結果、反省できなければ、それはずっと隔離だというだけ
1935
:
774
:2013/05/31(金) 00:42:39
>>1930
そのように「特別予防論」を定義する場合、俺の主張はそれと対立するものになる(少なくとも凶悪犯罪者については)
従って、俺は「特別予防論への質疑・批判」という形で、君への反論を展開する。
まず、なぜに「特別予防論」を採用するのだね?
より具体的に言えば、なんで凶悪犯罪者をわざわざ生かして更生させて、社会復帰させてやらなければならんのだね?
それによって誰にどんなメリットがある?
1936
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:43:49
生存権の維持という最大のメリットが生じる。
1937
:
774
:2013/05/31(金) 00:44:09
>>1934
勘違いしているな。
「絶対的終身刑」とは「仮釈放のない終身刑」だ。
つまり反省しようが絶対に出られない、という刑罰。
1938
:
774
:2013/05/31(金) 00:44:33
>>1936
誰の生存権だね?
1939
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:45:04
私の考えているのは多数ではない。
全てだ
1940
:
774
:2013/05/31(金) 00:46:16
>>1939
だから誰の生存権だね?
1941
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:46:17
>>1937
だから、それは現段階での法解釈だろう?
1942
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:46:38
>>1940
全ては全て
1943
:
774
:2013/05/31(金) 00:48:12
>>1941
いや、違うが。
そもそも日本の今の法制度には「絶対的終身刑」なるものは存在しないのだよ。
あるのは「仮釈放付きの相対的終身刑」、つまり「無期懲役」だけだ。
1944
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:49:06
恩赦やら特赦やら、国家の要因による仮釈放を私は認めない。
1945
:
774
:2013/05/31(金) 00:49:51
>>1942
「凶悪犯罪者の生存権」では無いのかね?
1946
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:49:57
但し、反省が出来た、冤罪が立証出来た。
これらは、すぐさま釈放すべきである。
1947
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:51:01
>>1945
全てだって言っているだろう。
教育によって再犯の可能性が無くなった場合のみ釈放すると言っているのだから、世の中の全ての者の生存権が維持できる。
1948
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:52:12
一番重要視しているのは、世の中であり、懲役という束縛はこれを上回れない。
1949
:
ななしん
:2013/05/31(金) 00:53:16
いい所だが、そろそろ続きは明日な
これくらい素直になってくれれば、議論が進むのだがねぇ…
1950
:
774
:2013/05/31(金) 00:55:47
>>1947
それは別に「特別予防論」の特権では無いのだが。
例えば死刑でも「凶悪犯罪者以外の世の中のすべての者の生存権を維持できる」わけだが?
あるいは仮に死刑がだめだとしても、絶対的終身刑(反省しても絶対に釈放しない)でも「凶悪犯罪者を含めた全ての者の生存権を維持できる」けど?
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