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グリコ・森永事件の犯人グループは今どこに

4毎朝読む嘘:2007/05/06(日) 04:47:20
同和の壁。といってもいいものが、その昔存在しました。
グリコが抱える食肉業界との軋轢。「53年テープ」の中で聴こえる皮革縫製用ミシンの音。
見え隠れするのは、部落出身者の怨嗟とそこに利権を見出した経済犯罪者の思惑。

この事件が発生した翌年、日本政府はプラザ合意による円高介入政策を受け入れバブル景気に突き進みます。
バブル期に暗躍した経済ヤクザと呼ばれる闇社会の人間たちが、はじめて日本犯罪史上の表舞台に顔を覗かせたのがこの事件だったのでしょう。

1.目的は
  グリコそのものに対する怨恨から端を発しているのでしょうが、その後様々な人間の介入により迷走します。
2.裏取引はあったのか
  一部の企業が裏取引を認めています。
3.なぜグリコ・森永・ハウスが狙われたのか
  第一の事件、グリコに関しては怨恨説が強いです。その他の企業については、食品会社が金になるとの算段から選ばれたのだろうと思われます。つまり、グリコとその他の企業は首謀者が交代している可能性が高いのです。80年代後半の総会屋・企業恐喝の手口がこの時代に作られたともいえます。

同和対策事業特別措置法が現実的な利権として悪影響を及ぼし始めたのもこの時代です。
利権とは、必ずそれを貪る人間とそれを許容する人間によって支えられます。

現金受け渡し場所を告げるテープに残された小学生くらいの男の子の声。あの声を思い出すと今でも胸が苦しくなります。
彼も生きていれば中年を迎えているはずです。


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