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戦争、政治犯罪、国家犯罪などについて
19
:
トライアンフ☆スピットファイア
:2005/04/11(月) 16:19:20
むかし初めてアメリカに行ったとき
よくまあこんな国を相手に(最終的には)たった一国で立ち向かっていたことだ、
と妙な感慨を抱いた。
絶対にかなうはずのない相手に、命と意地だけを楯に戦いを挑む。
最初は東南アジアや太平洋上の権益を守る「自衛の戦争」だったのだろう
後半には国体を守り抜くための悲壮な戦いになっていた。
やられてもやられても、戦う戦う。
国民の生命を浪費しても、使い捨てても、向かっていく、向かっていく。
大東亜共栄圏の、理念は正しい。現代にでも通用するものだ。
だけど、旧日本軍・戦前政府の国民の生命使い捨て政策は
どうしても納得できない。
そこまでして守らなければならなかったものは何なのか。
国民のために国家があるのか、国家のために国民はあるのか。
大和魂を売り渡して
戦勝国米国様の温情によってようやく国体を保った(かに見える)戦後。
原爆を落としてくれて有難う(おかげで終戦が早まりました)
航空自衛隊の発展にご協力して下さいまして有難うルメイ様
いまや米国の悪口を言うと共産主義者扱いされる始末。
米国と戦って亡くなられた方々はどう思っておられるのだろうか。
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