したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

最高のミステリー小説は何だと思いますか。

40Mew:2004/10/07(木) 22:15
確かに、横溝さんの小説は、犯人死んじゃうパターンは多いかもw。
というより、今ちょっと考えたところ、有名所の小説は、大概死んで
るような。共犯者がいて、一部は生き残ってるというパターンはあり
ますが。読んだのが何十年も前だから、もうはっきり覚えてないけど、
悪魔の手毬唄は、最後、生きてたんだったかな?
自害する場合が多いけど、仮面舞踏会みたいに殺されるというパターン
もありますね。
ブラウン神父のシリーズは、主役がカソリックの神父さんなので、
ほとんど犯人は死にませんね。かえって、逃げおおせるほうが多いくらいw。

↑で書いた本陣〜と大概、同じ文庫本に入ってますが、珍しく
犯人が最後まで生きてる「黒猫亭事件」も手の込んだ、おもしろい
小説でした。小説の冒頭で筆者が自ら書いてるように「顔のない死体」
と「1人2役」を題材にしてる小説では、一番印象に残ってます。
↑並べてみたら、化人幻戯も黒猫亭事件も仮面舞踏会そうだけど、
「女は怖い」みたいなイメージの作品が多くなってしまいましたが(笑)。

「孤島の鬼」や「地獄の道化師」その他長編も短編もどれも読んだはず
なんですが、小学生時代だったので、筋立てを覚えてるものが少なく
なってしまいました(^_^;)。ただ、少年物にかなりソフトにしてある
とはいえ、謎解きよりも、恐怖を感じたことは今でもよく覚えています。
子供心にも、乱歩の小説は、20面相が出てこない小説の方がはるかに、
おもしろいと感じてました。子供を舐めんなよっ、みたいなw。

暗黒星や、パノラマ島奇談は、大人になってからまた読みましたが、
大暗室や八つ墓村もそうだけど、無限に広がる闇や海みたいな
状況は、それだけで、なんかワクワクします。
暗闇にボーッと浮かぶ鬼火、のような感じですね、乱歩の小説って。

↑で出てきた中では、森村誠一だと、虫や動物が犯罪に絡むもの
ばかりを集めた短編集が好きでした(雪の蛍、でしたっけ?題名)。
長編だと人間の証明も好きでしたが、個人的には、青春の証明、
の方が印象に残ってます。

それから、ミステリーではないけど、「白昼の死角」も非常に
おもしろいですね。かえって、神津恭介シリーズより良かった
ような。

金田一少年〜は、読んだことがなくて、ちと何ともいえなくて、
すんませんm(_ _)m。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板