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女子高生コンクリ詰め殺人事件
96
:
かこちゃん
:2004/04/18(日) 15:15
2年ほど前でしたでしょうか。
ある新聞に、主犯グループF(実名を公表しているサイトでもFについては姓しか
わからないようです)の現在の生活状況についての囲み記事が掲載されました。
少年犯罪の加害者の更生に視点を置いた内容だったと思います。
犯した罪を反省し、妻子のためにも懸命に贖罪に努め、新聞配達をしながら
地道に暮らしている。妻も過去を承知で結婚した。などなど。
人権屋の弁護士か記者が書いたのかは明確ではありませんが、どちらかというと
更生に努める(?)加害者擁護の論調でした。
しかし、あれほど残虐な殺し方があるでしょうか。
まさに鬼畜の所業と言わざるを得ないものです。
被害者はもとより、ご遺族、関係者の方々への配慮に欠けているのではないかと、
疑問と憤りを感じました。
ちなみにサブリーダーBは、当時、弁護を担当した某弁護士の著書によると
刑務所内で精神的な病に冒された、とあります。
公判記録によると、
弁護士 「それだけの暴力を加えていながら、彼女が
死ぬと思わなかったんですか」
少年B 「考えることができませんでした」
私は自業自得だと思いますね。全く同情できません。
彼らの成育歴、家庭環境等を鑑みて百歩譲ったとしても許されざる所業です。
とはいえ、加害者も刑に服した後は社会の一員として生きていかなければ
ならないのも事実です。真の更生とは、償いとは...これもまた重い命題です。
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