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死刑制度についてひと言お願いします
3968
:
減二
:2012/10/28(日) 22:46:37
>>3926
>>3932
>>3940
>>3940
>>3947
医療と犯罪を分けて考えると良いかと思います。
ドナー登録が自殺であると考えると、登録した場合には、
自殺であり、しかし誰かの生命は救える。
自分が自殺しなかった場合には誰かの生命が奪われる。
と言う事になり、個人の生命の考えに対して、
いいですか、「考え(思想)に」、です。国家及び制度が、
圧力をかけているという事になります。
ドナーの場合には、自殺と捉えるのではなく、自由意志です。
それを、法制度に取り入れると、
「私は殺されてもいいです」
「私を殺した場合には、社会全体でそいつを絶対に職につけないように見守ってください」
「私を殺した場合には、ローマ時代のの鉄の処女に入れて拷問して殺してください」
或いは、「私を殺した場合には市中引き回しの後、切り刻んでドブに捨ててください」
と言う、ドナーの意思表示カードを、国家及び制度が認めなければならないわけで、
短絡的に、医療の問題を刑法に当てはめる事は危険だと思います。
結論。法のドナーカードは用意するべきではないと思います。
そして、現在の社会では、法的拘束、刑罰、死刑制度によってしか
国民を統率できないと考えています。
現時点では、死刑制度は已無しです。
補足:それを踏まえて、打開策を模索出来れば良いと思います。
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