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死刑制度についてひと言お願いします

3104タマ:2012/05/20(日) 14:44:13
以下のやりようで何か問題ありますか?
・現行犯やハッキリとした映像記録などで犯行が明らかでない限り、本人が犯行を認めない限りは刑の執行はされない
 (冤罪予防)
・執行内容に変化をつける
 (故意や享楽的な大量殺人に適応「死刑になりたかった」などというバカを量産しないようにガスや傷などで数日かけてゆっくりと死ぬ刑を導入)
・死刑囚本人が望めば臓器提供も可能
 (償いという名の社会貢献。ただし死刑囚本人が望んで自らの弁護士を通して、自分の足で病室に入ることが条件)

冤罪は廃止しえない、人間が絡む以上絶対にエラーは起こる
そうであるならエラーを排除するかエラーを受容するかしかない
しかし人を裁く以上エラーは裁かれる人にも存在し、排除はしえない(痴漢冤罪事件などでやってもいないのにその場では認めてしまうなど)
そうであればエラーを受容できる形にするしかない
考える時間が十分にあり、自らの命や家族の名誉がかかっている場で痴漢冤罪のような妥協はしないでしょう
むろん鬱で妥協する可能性もあるため、弁護士が望めば精神科への受診や投薬を行ってもいいでしょう

執行に関しては完全機械化で
執行者は機械であり、1日に数度プログラムにより作動するのみ
刑務官はその機械のメンテナンスと死刑囚を装置に取り付けることはするが、退室後いつ行われるかは分からない
死刑囚はその執行をいつ行われるかは分からない、1分後なのか12時間後なのか。ただし明日の朝日を拝めないことはわかる
もし刑務官のことを考えるのであれば、刑場は死刑終了後死刑囚を入れたまま洗車機のように丸洗いが妥当、丸洗い後仏の回収を行えば泣いて糞便を漏らしていても分からない

死刑は恐ろしいものでなければいけない
抑止力として考えると現行の死刑は効力が薄くなっている
そうであれば抑止力を維持するためには死にざまを変えるしかない
もちろん公務員による拷問の禁止はあるが、上記のような完全自動式であれば問題は少ないと考える
たとえば複数の銃口のある部屋に入れ、映像で自動的に腹部を狙うような装置を設置、小口径の銃を1発ないし2発発射した後は72時間後に炭酸ガスによる窒息死
たとえば球形の部屋に入れ致死性の低いガスを注入、48時間以内に致死性の高いガスを再注入する
たとえば手術台のような上に手足胴首を固定、執行時には天井部より太さ1㎝程度の針が下りて重要臓器を避けるように腹部や胸部を数度刺突、24時間放置後に首が締まり窒息死
このような 内 容 のみを社会に知らせておけば、「道連れがほしい」なんてことで通り魔を起こすやつも減ると考える
正気を疑うくらい残酷に思えたでしょう?
そのくらいだからこそ抑止力たり得るんですよ

代替案について
考え始めるとおそらく死刑より残酷になりそうですがいいですか?


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