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死刑制度についてひと言お願いします
2983
:
紫煙狼
:2011/02/01(火) 11:40:17
>>武将髭さん
また随分と大量放出ですね。全てを理解するにはもう少々お時間を頂きたい。
ああ、誤字はワザとです(笑)
>>俺さん
俺さんの質問に私の見解を答えますと「遺族に冷静さを求めるのは無茶」です。
安らかに大往生を迎えた方の遺族になら冷静さのかけらを求めることも、
あるいは可能なのかもしれませんが、事件性の全く無い、単なる病死でも、
遺族が冷静で居られるとしたら、かえってそっちの方が驚きです。なので、
本村さんが異常かと問われれば「あれは普通でしょう?」と答えますね。
では、今後の刑事裁判は「冷静ではない者」に歩み寄るべきなのか?
「冷静ではない者をなだめすかす」方向に歩んでいくべきなのか?
「被害者や遺族の気を晴らすために厳罰化」するべきなのか?
「被害者や遺族の感情が刑罰に影響するべきなのか?」
「その余地を残すべきなのか?」
「刑事裁判は被害者や遺族のために存在するのか?」
これは全くの別問題です。と、いうか、とても重大な問題です。
例えば、身内に対しても偏屈でケチな富豪。身内はみんな
「あいつが死ねば、遺産が入って、セイセイするぜ」と思っている。
この富豪が惨殺されたが、裁判で証言台に立った遺族が口をそろえて
「犯人には感謝こそすれ、恨む気にはなれない。」と言う。
ならば、被告人は情状酌量・罪一等減じられるべきなのでしょうか?
自己使用を目的とする覚せい剤不法所持。実質、被害者は存在しないのですが、
「刑事裁判は被害者や遺族のために存在するの」であれば、上記のような犯罪を
「刑事法廷で裁く」のは正しいのか?
俺さん(皆さん)はどうお考えになりますか?
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