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死刑制度についてひと言お願いします
2708
:
已む無し
:2010/05/01(土) 21:55:52
下書きしろと言われたので、少しだけ下書きした意見を書き込んでみますね
死刑存置派は、死刑制度には抑止力があると主張する
死刑廃止派は、死刑制度には抑止力は無いと主張する
抑止力があることは(明確には)証明されていないし、無いことも証明されていないのが現状である
そこで
抑止力を証明する方策をひとつ提案する(同時に、抑止力が無いことが証明される可能性もある)
これは、2ちゃんねる掲示板において、死刑廃止論者を名乗る者から実際に出た案であるし
このスレッドでもいくつか似たような案がでてきていた(ここではスルーされていたが)
そしてこれは、死刑制度廃止するにあたっての第一歩とも云えると思います
具体的には
本人が死刑制度に反対する旨、司法に申請登録し
死刑制度反対意思表示カードを発行してもらう
(ドナーカードみたいなもの)
そして公に誰の目からもそれが確認できるようにする
そのカードを持つものが殺害された場合には、遺族がどう主張しようとも、死刑が適用されることは無いものとする
現状で死刑存置国(州)と廃止国(州)の治安を比べても、そもそもの民度も文化も生活圏も違うので比較対象にはなりにくいが
これだと、同じ国の同じ生活圏のなかに、死刑存置状態と廃止状態が同居することになる
この状態で、何十年か統計を取る
これにより、如実に死刑反対派(カード所持者)が殺害される人数 ※ が多くなった場合には、カードは廃止、死刑の抑止力は証明される(そもそもカード申請者が減っていくだろうが)
また、カード所持する者よりも所持しない者(死刑に賛同する者)が殺害される人数 ※ が多いという結果になれば、死刑制度廃止に向けての大きな根拠となりえるし
どちらも変わらない場合には、少しずつでも、カード所持者(死刑廃止派)が増えていくことにも繋がるだろうから
このまま進めば死刑制度廃止に向かっていく可能性が高まるのではないかとも思える
※廃止派:存置派を同比率で計算する。つまり、総数で廃止派10人存置派100人だった場合、廃止派1人の殺害数は、存置派10人分の殺害数と同じとして比較する
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