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死刑制度についてひと言お願いします
2384
:
guest
:2010/01/30(土) 07:20:26
>>2381
私はなぜ多数決で決めざるを得ないか説明したはずです。
他に方法があるか、等の質問にも一切答えず、
ただ自分の望む未来予測だけを書き連ねても議論にはなりません。
私は死刑容認論も廃止論も両方正しい、理論的にはほぼ等価である、と考えています。
等価であるからこそ、特定の思想を理論で抑えつけることはせず、多数決なのです。
それは民主主義におけるひとつの大きな正当性です。
理論の研鑽は、現状を多数決で決めざるを得ない事と同時に実行出来ることです。
内的な理論の研鑽を否定してはいません。
が、それとは別に、外的な現実をどうするかという理論も必要です。
>>2382
あなたが求める議論とは方向が違うかもしれませんが、
>>2371
でも書いた通り、私は論敵にも廃止論の正当性を認めてもらうために書いているのです。
その中で廃止論の欠点や死刑存置の正当性を認める趣旨の事を書いたら
「死刑存置を目的している」ことになってしまうのですか?
内省や論敵の存在への尊重が無い議論は、果たして研鑽と呼べるのでしょうか?
それらなくして論敵へ内省や尊重を促せると思いますか?
死刑廃止が有利になる世の中をひたすら待ち続けるのが廃止論ならそれでもいいでしょう。
しかし、自分から現実を動かそうと思うなら、廃止論で日本の現実が動かない原因は何か、
その原因はどうやったら除去出来るのか等を考える必要があります。
現実が現実であるにはそれなりの理由があり、法を動かすには手続きが必要です。
そして、死刑廃止論は法を変える為の条件が死刑容認論未満しか揃っていない、
と言うのが私の現状認識であり、まっとうな手段でその条件を満たす方法を考えているのが、
私の書き込みです。
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