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死刑制度についてひと言お願いします
2377
:
guest
:2010/01/29(金) 15:38:05
>>2366
>多数決原理に適う言い回しを考え出すことを優先しているのだと知ったら
これはむしろあなたが、現実のルールや相手の不利益を無視して
対等であるかのように振る舞える「理論上」舞台にしたいがために
編み出した不公正な言い回しに聞こえます。
>相手の考えが矛盾している(おかしなことを言っている)からといって
>議論を避けようとするのは理論家としてどうなの?ってことです
避ける以前に、議論に乗る理由が無いと言えます。
アンフェアでも無理でもなんでも議論であれば乗る、というのが理論家だとは思いません。
通常、議論は手段であって目的ではありません。
目的と外れた議論をしなければならない理由が不明確です。
必要であったり自らが望んだものならともかく、無数に売られる議論を、
矛盾を含むものまですべて受けろと言うのは、
受ける側に著しく不利であり、不合理かつ非論理的です。
私の考えでは、そもそも廃止論が自分に許可している手法が容認論にも正当性を与えている
(「矛盾する複数の廃止論が存在する状態」もその一つ)のが問題なので、
議論の相手の態度がいくら改善しても、問題は解決しないと思います。
>労をいとわず一人ひとりの声に耳を傾けるべきでしょう。
それを実行しながらでも、死刑も死刑廃止もしない、というわけには行かない以上、
暫定的な結論でも、出して実行しなければなりません。
現状では暫定的に死刑存置はやむを得ないと思います。
しかし、「労を厭わず一人ひとりの声に耳を傾ける」「議論は避けない」
というのを相手に要求するだけでなく廃止派もやるとなると、
結局廃止派には容認派を遥かに超える作業量と忍耐力が必要になります。
それは信用面で対抗するよりずっと難しいのではないでしょうか・・・
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