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死刑制度についてひと言お願いします
2350
:
guest
:2010/01/28(木) 03:30:12
>>2341
>>廃止論には(中略)が多く見受けられるように感じます
>に関しては、私は賛成論・存置論にも同じことが言えると思っています(^^)
同じことが言える、というのは、日本では廃止論側にとって不利な要素でしかありません。
口喧嘩にしても権力闘争にしても、お前が力押ししてるんだから俺もやっていい、
という理屈が有利に働くのは多数派の方のみです。
>>2323
の
>死刑容認派においても「お互いに矛盾する複数の存置論が存在する」可能性は否定できないわけで
という反論も同じ理由で、廃止論側は自分の首を締めているものです。
存廃論ともに「お互いに矛盾する論が存在していい」のであれば、
それは統一できるだけの客観的理論がそもそも無く(もしくは見つかってなく)、
納得性が最大の問題、ということになってしまい、
「死刑を存置しながら死刑を廃止する」ということはできない以上、
結局は多数決で決めることにならざるを得ません。
つまり、現在絶望的に少数派である廃止派は、最低限、相手ができないことをする、例えば
矛盾する論を廃して理論の整合性を確保する、
相手がどうあれ自分は卑怯な手を使わない、
等の信用面で対抗しなければ、少なくとも民主主義の日本では、
廃止論が実現できる要因は全くなくなってしまうということです。
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