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死刑制度についてひと言お願いします
1966
:
無精髭
:2008/09/18(木) 00:47:14
>>1963-1965
そうですね。私もKenさんのお考えには基本的に同意します。本村氏の死刑論から窺うことが
出来る、氏の同害報復論者としての一面は看過しても好い位、小さなものなのかも知れませんね。
然しながら、本村氏にとっては同害報復の原理が、数年を得て尚も死刑存置を唱える理由の中核と
なっているのではないか、と私には思われるのですけれどもね。それはともかく、本村氏個人の
法廷闘争(もっと広く言って被害者遺族自らとしての活動)と、社会的・政治的な立場からの
犯罪被害者等の人権擁護の為の発言や働きとの違いについては、よく注意した上で論じるべき
でしょうね。私もKenさんと同じく、最近の本村氏の仕事は後者の方に重点が移っていると思います。
本村氏の死刑存置の根拠が同害報復による社会的正義の回復になっていること、そして、
その同害報復の原理が、犯罪被害者遺族としての本村氏の復讐感情と当然結託しているでしょうから、
第三者の私としては、その真実の姿に正当性を見てしまわざるを得ないのです。
ぶっちゃけて申すと、初期の本村氏の死刑論には、死の恐怖を以って更生させた後、殺してしまう
という奇妙な贖罪論(シェンロンさん曰く、死刑囚リサイクル批判に詳しいですね)に感じる
違和感を差し引いても、否定的な関心ではあれ、私のような能天気・唐変木すらも引き付けて
止まない怪しい魅力を感じますね。
以下、まだまだ読み込みが足りませんが、ご参考に。
http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-575.html
http://www.google.com/search?hl=ja&rls=DAJP,DAJP:2006-42,DAJP:ja&q=+site:charm.at.webry.info+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%B4%8B%E3%80%80%E5%90%8C%E5%AE%B3%E5%BE%A9%E8%AE%90
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