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死刑制度についてひと言お願いします
1942
:
無精髭
:2008/09/08(月) 17:38:43
<上の続きです>
宜しければ、誰の・何番の書き込みをご覧になって上記のようにお感じになったのか―――元い、
そのように読める書き込みはどれなのかを詳しい解説付きでご指摘戴ければ、幸甚の至りでございます。
ただ、私たちが無自覚にも「被害者の命ばかりか尊厳まで殺」している可能性も否定できませんから、
そこのところも私たちに分かるように明確にして戴ければ、大変助かります。加えて、「命の尊さを
知らない人間の命乞いを尊ぶ」(?)ことが「被害者の命より加害者の命の方が尊い」ということに
帰結するのではないかと仰る部分についても何故そのように思われたのか、ご説明戴ければ嬉しいです。
事件によって被害者の命と加害者の命は対立関係にあって両立し得ないということ、且つ、
尊ぶことと蔑むこととが反意語であるとそれぞれ仮定した上で、加害者の命を尊ぶことが被害者の命を
尊ばない(蔑む)ことを意味するというと、まるで排中律みたいですが。
私個人の意見としては、加害者と被害者の区別には関係なく、人間相互で権利を較べるのは本当は
良くないけれども、そうせざるを得ないのが人間の性なのかも、と思ったりもしております。
ただ、個人(の権利)を比較する場合に、差異を見出すのか、同一性乃至は類似性を見出すのかという
ことを自覚することが、社会的には意味のある行為だと認めることに関しては、吝かではございません。
貴殿は「チャンス」や「損害」(若しかして「利得」も?)についての比較では、権利(命)の場合とは
異なり、加害者と被害者を同列に扱っていらっしゃるご様子。同害報復論者であると、お察し致します。
この件に関して、シェンロンさんの意見は深遠だと思われますので、それを私が代弁するのは荷が重いです。
と申すか、多分無理なので、シェンロンさんのレスをお待ちになってから、その真意を確認し、ここでの
議論の性格について判断をお下しになった方が宜しいかと思われます。貴殿におかれましては、是非とも
書き殴りではなく(ご無礼)、じっくりと腰を据えて議論に参加して戴きたく存じ上げます。
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