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死刑制度についてひと言お願いします
1848
:
入江
:2008/08/04(月) 11:54:32
1845で仰っておられた報復方式は、同害報復ではなく過剰報復ですね。
倫理的に、というのは現代の話で、過去には当然のように行われていたやり方ですよね。
一族郎党皆殺しなんてよくある出来事でした。
もちろん過去OKだったからといってそのまま現代にもってくれば
仰るように司法の壁が立ちふさがります。
本当はそうでもしなければ反省などしやしないと私は思いますが、
犯罪者に同じように親や子がいるとは限らないので、誠に残念ながら汎用性がありません。
家族という単位はますます小さくなっているので今後も汎用性は低く、実運用には向きません。
正直どのへんが地雷なのかわからないけれど、論拠の一点だけどうにも頂けないので
コテンパンに出来るかはわかりませんが、紫煙狼さんに以下の反論を致します。
社会の成員を殺されるという事件に対して我々は本当に「第三者」なのか?
直接被害を受けなければ我関せずとそっぽを向くことは是とされるのか?
他人事なら犯罪犯してる人がいたって放っておけばいい。
いつか我が身に降りかかったら困るから捕まえるわけでしょう?
中途半端なことして犯罪を拡大再生産したら本末転倒です。
やるなら徹底的に、じゃないですか?
安っぽい正義感なんてどうでもいい。私は通りすがりのバカなんかに殺されたくはない。
嫌悪に基づく駆除、全くその通り!蚊に刺されるかもしれないなら蚊取り線香を焚くのは自明の理です。
むしろ被害者が訴える同害報復は、得てして過剰報復に繋がる。
それこそ一族郎党皆殺しなんてことが起きうる。
正しく客観的な目で加害者当人にのみ報復を行うことが
加害者の家族に対する私的な報復の抑止にも繋がると思います。
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