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死刑制度についてひと言お願いします
1535
:
元高井戸署員
:2006/06/23(金) 20:06:36
Ken様
【問】私の最大の疑問は『犯人絶対逮捕』→『人質の救出』というところですね。なぜ
『人質絶対救出』→『犯人はできれば逮捕、射殺もやむなし』とならなかった
のでしょうか。
【答】
今までのシージャック、バスジャックを見ても西日本の警察では拳銃使用の突入がありました。 広島シージャックや三菱銀行北畠支店も射殺をしております。
がしかし警視庁は拳銃使用突入を行なった例はありません。
現在はどうか分かりませんが、当時はやはり拳銃使用は誤れば所属長の責任問題になるからです。 正義より責任回避、保身主義が警察幹部の特徴でした。
『犯人射殺』でも世論の批判はあり面倒臭いですし、『誤射で人質死亡、同僚死亡』なんて事になったら所属長はアウトです。
結果は最悪の事態になりましたが、『仕方が無い、我々は最善を尽くした。悪いのは犯人だ。』と言えば所属長をそれ以上責める事はできないでしょう。
当たりクジを引いて作戦成功すれば所属長は警察庁長官賞です。
何事も世論から批判されず、事を上手く収めろというのが幹部の姿勢でした。
警察署長は一般的には残り数年で勇退し本部との交流もありながら美味しい天下りが待っていました。それをふいにはしたくないというのが一般的でした。
【問】それと、五十嵐係長はどうなったのですか。
【答】いずれも弾丸貫通による重症でしたが、意識不明にもならず、その後現場復帰したと聞きました。
スレから大幅にズレてしまい皆様申し訳ございません。
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