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がっぽり稼げたぜ!

1自称ニート:2006/04/23(日) 19:00:33
めちゃくちゃ金欠だったんだけど、
ココにいるホイホイ股開く女に突っ込んでやったらなんかお金くれた…
http://ii.a2me.net/premiere/

2名無しさん:2013/10/11(金) 06:27:02
「よーし、今日の練習はこれまでだー、こっちに集まれー」と叫ぶコーチ。
その声に練習をやめ、コーチの前に集まるチームメイトたち。
「今度の試合も全力で行くからなー、みんなしっかり心がけておけー」
「はいっ!」声をそろえて答えるチームメイトたち。
「よーし。その意気込みだ。さて、と・・・今日の校庭掃除の当番は・・・翼か。
翼、ちゃんと掃除しておくんだぞ。」「はいっ!」元気よく答える答える翼くん。
「あの・・・僕も手伝っていいですか?」コーチにたずねる岬くん。「ん〜?かまわんが?」
「じゃあ、手伝っていいんですね?」「それならそれでかまわんぞ」「ありがとうございますっ」
「み、岬くん・・・」思わず声がしどろもどろになる翼くん。
「さ、翼くん、早く掃除しちゃおう」「う、うん・・・」そういうと掃除に取り掛かる翼くんと岬くん。
校庭用の大型ほうきで校庭を掃き、ボールやパイロンを倉庫にしまう翼くんと岬くん。
「ふう、これで全部かたずいたね。翼くん。」そう言ってにっこり笑う岬くん。
「て、手伝ってくれてありがとう・・・」「じゃ、コーチに言ってこよう。」
「コーチ、校庭の掃除終わりましたー」「おー、早かったな。じゃ、二人とも帰っていいぞ」
「はいっ!ありがとうございました。」

3名無しさん:2013/10/14(月) 07:16:13
「じゃあ、ぼくたちも帰ろう」そう翼くんに言う岬くん。
その声に「う、うん…」と答える翼くん。
更衣室を兼ねた教室に向かう二人。そして教室につくと、
翼くんのおしりを触る岬くん。「あっ…岬くん…やめてよ…」
思わず声を出してしまう翼くん。「ねえ、翼くん、昨日、とってもよかったよ…。
ね、翼くん、今度はぼくが翼くんと・・・したいんだ…ね、いいでしょ…」
「あ…」おしりを何度も触られ、思わずおちんちんが立ってしまう翼くん。
「ほら…翼くん…おちんちんも…こんなになっちゃってる…」そう言うと
翼くんに自分のおちんちんを触らせた。「み、岬くん…」
「ねえ、翼くん、ぼく、翼くんのおしりに…ぼくのおちんちんを
いれたいんだ…ロベルトさんのように…ねえ、いいでしょ…」
ロベルトの名前を言われて思わず反応してしまう翼くん。
「い、いいよ…岬くん……岬くんが・・・したいのなら…」
そう言うと翼くんは自分からサカパンと下着を脱ぎ、岬くんの前に立った。
「わあ…翼くん…素敵だよ……ねえ、今度はおしりを見せて…」
「う、うん……」そう言って後ろを向く翼くん。

4名無しさん:2013/10/14(月) 11:17:30
「ね、翼くん、もっとおしりのあなが見えるよう、もっと足をひろげて…」
「こ、こう…?」岬くんに言われるまま、足をひろげる翼くん。
「うん、そう…わあ…翼くんのおしりのあな、ピンク色できれいだよ…」そうつぶやく岬くん。
「は、はずかしいよう…」そう言いながらもおしりのあながひくつく翼くん。
「翼くん…キスしてあげるね…」そう言うと岬くんはしゃがんで翼くんのおしりのあなをキスをしながら、
舌で何度もつついてあげた。
「あっ、ああん…ああん…」岬くんのキス攻撃に思わずあえぎ声を出してしまう翼くん。
「翼くん…もう、ぼく…がまんできない…翼くん、ぼくのを入れさせて…」
「あ、あん…き、来て…岬くん…」
「つ、翼くん…い、入れるよ…」そう言いながら幼いながらも元気に勃起したおちんちんを
翼くんのおしりのあなに突き立てる岬くん。
「あ…あああっ!!」思わず声を出してしまう翼くん。
「翼くん…気持ちいい…気持ちいいよう…」
「み、岬くん…お、オレも…あ…あ…」
「つ、翼くん…、す、好きだよ…大好き…」
「み、岬くぅん…」
「つ、翼く…ん…ぼく…も…もう…で…でちゃ…う…あ…ああっ…あああああっ!!」
快楽の中で翼くんの中で出してしまう岬くん。

5名無しさん:2013/10/15(火) 12:24:27
「翼くぅん……」なおも荒い息をしながら声を漏らしてしまう岬くん。
そのまましばらく翼くんの背中にかぶさりながら、ゆっくりと息をおちつかせる岬くん。
そうしてゆっくりと翼くんのおしりから自分のおちんちんを抜く岬くん。
「翼くん……とっても、気持ちよかったよ……」
「岬くん……」
「ね、翼くん、今度はぼくが翼くんのを……口でしてあげるね……」
そう言って翼くんを前に向かせて机の上に座らせると、両足を広げさせ、
翼くんのおちんちんを口に含んだ。
「ああっ…」岬くんのフェラチオに思わず声を漏らしてしまう翼くん。
その声が聞こえないかのように夢中で翼くんのおちんちんをフェラチオする岬くん。
「み、岬くん……も、もう…オレ…出ちゃ…う……あ、あ、あ…で、出るぅ…、あああっ!!」
とうとう岬くんの口の中に出してしまう翼くん。
「翼くん…翼くんの、とってもおいしいよ…」そう言って翼くんの精液を残さず飲み干す岬くん。
射精した快感で意識が朦朧となっている翼くん。

6名無しさん:2013/10/15(火) 12:55:56
その時だった。誰かの足音が聞こえてきた。その音に気がついた翼くんと岬くん。
「つ、翼くん、い、急いで着替えるんだ!!」
二人とも慌ててとにかくサカパンだけを穿く二人。しかし、足音は階段の方へ行ったのか、
次第に小さくなり、やがて聞こえなくなっていった。すると岬くんは教室の引き戸を開けて
廊下を見回すと、だれもいないのを確認し、そしてふたたび引き戸を閉じた。
「ふう、あぶなかったね……さ、翼くん、ちゃんと着替えなおそう」
「う、うん…」
そう言うと二人とももう一度サカパンを脱ぎ、ちゃんと下着を穿いて着替えなおした。
そして着替え終わると、二人一緒に教室を出て階段をおり、靴箱を履いて正門から出て行った。
そして学校の帰り道、岬くんは再び翼くんに言った。
「翼くん……、また……しようね…」その言葉に「う、うん……」と答える翼くん。
その声に再びにっこりと笑顔になる岬くん。
「じゃあ、また明日もしようね。約束だよ。」そう翼くんに言うと、岬くんは自分の家の方に歩いて帰っていった。

7名無しさん:2014/03/25(火) 13:39:36
校門でぼんやりしたまま、どれだけの時間経ちつくしたのだろうか。
「ツバサ…」自分を呼ぶ声にハッとしてしまう翼くん。
「ロ、ロベルト…」
「どうしたんだい、こんな時間までこんなところに…」
「な、なんでもないよ、なんでも…」顔を真っ赤にして答える翼くん。
「ツバサ、ウソはダメ。なにがあったか、顔に出ている。」
そういうとロベルトは翼くんの股間を触った。
「あっ…」「またここが大きくなっている。」
「ロ、ロベルト…やっ…やめてよぅ…」
「ダメ。ツバサ、本当の事を言わないとやめないね」
「わ、わかったよぅ…本当の事を言うから…」
「ロベルト…オレ…み、岬くんと…しちゃったんだ…」
「岬くんがオレのおしりに…」ますます顔が赤くなる翼くん。
「岬くんの…おちんちんを…入れられたんだ…」
「岬くん…オレのおしり…すごく気持ちいいって…」
「そうか…」「ツバサ、歩けるかい?」「歩けるけれど…」
「いっしょに歩いて返ろう。ママさんも心配するし。」
そう言ってロベルトに手をつながれて自宅に帰るふたり。

8名無しさん:2014/03/25(火) 14:02:14
「翼っ!!あんたまたこんな時間までなにやってたのよっ!!」激怒する奈津子ママ。
「あ、あの…」
「ママさん、ツバサ、一人で熱心にサッカーの練習してました。怒らないでください。」
「ま〜ったく、この子はぁ〜、サッカーの事になるとこれだから…
さっさと着替えてお風呂に入って来なさいっ!!」
無言でうなずく翼くん。
「ツバサ、一緒にバスに入ろう」「い、いいよ…」
お風呂場で着替えて全裸になる二人。
「ツバサ、熱い?」「だ、大丈夫…」
「汗は全部流したね…さて、と…ツバサ、おしりをみせてごらん」
「こ、これでいい…?」「そう、よく見えるね。」
そう言うとロベルトは翼くんのおしりのあなをじっくり観察すると、
翼くんのおしりの穴を器用に舐めだした。
「あっ、ああん…」「まだミサキの精液残ってるね。全部吸い取ってあげるよ」
そういって翼くんのアナルを激しく舐めるロベルト。
「ああん…」思わず声を出してしまう翼くん。
「どうやら全部出たね。じゃあ、今度は俺の番だね」

9名無しさん:2014/03/25(火) 14:30:11
そう言うとロベルトは翼くんのアナルに自分のペニスを押し当てた。
「ロ、ロベルトぉ…」「ツバサ、これからどうしたい?」
「い、入れて」「ロ、ロベルトのおちんちんを…入れて…お願い…」
「ツバサ、お前は本当にいい子だ…さあ、入れてあげるよ…」
そう言うとロベルトは翼くんのアナルにゆっくりと自分の分身を入れていった。
「あ、ああっ、あああっ!」「ツバサ…」「ロ
、ロベルトぉ…もっと入れてぇ…」「ツバサ、かわいいよ…お前は本当にかわいい子だよ…」
「ロ、ロベルト…ああ…ああっ…いいっ…いいよぉ…」
「ロ、ロベルト…オ、オレ…も…もう出ちゃう…」
翼くんのおちんちんを両手で包み込むと、両手で上下に動かした。
「あ…ああっ…で、出ちゃう…もう…ダメぇっ…」
ロベルトの手の中に射精してしまう翼くん。
「くうっ、俺も…もう…出そうだ…ううっ…ううっ…うっ!!」
翼くんのおしりの中に出してしまうロベルト。
絶頂の余韻のなかでしばらく呆然としてしまうふたり。
ロベルトは手の中に残った精液を舐め、さらに翼くんのおちんちんをくわえてきれいにした。
「ツバサ…、今度…ミサキを呼んであげるんだ。セックスがもっと
きもちいいことをミサキにも教えてあげよう…」「うんっ!!」

10名無しさん:2014/06/15(日) 18:59:19
「コーチ、あの・・・」
「ん〜、なんだ大空?」
「すみません、今日は家に用事があってサッカーの練習に出られないんです。」
「何い〜、用事だとお?そんな話聞いてないぞお?」
「すみません、今日、いきなり用事があるから学校が終わったらすぐに帰って来なさいと言われまして・・・」
「そんなに急ぎの用事なのかあ?」
「はい、今後の進路について相談しなければならないと言われて・・・」
「今後の進路?そりゃどういう事だ?」
「あの・・・もしかしたら・・・また・・・転校することになるんじゃないかと・・・」
「何、転校、だと?」
「はい・・・」「それは・・・ちょっと・・・なんだな・・・仕方ない、今日は帰っていい」
「コーチ、本当にすみません」そう言って頭を下げる翼君。
「おーい、翼、コーチと何を話してたんだ?」
「あっ、石崎君、オレ、今日、学校が終わったらすぐ家に帰らなければならないんだ・・・ごめんね・・・」
「なんだ?翼がサッカーの練習をしないで家に帰るなんて?」
「うん・・・母さんがとにかく今日は学校が終わったら帰って来なさいって・・・」
「しょうがねーなー。まー、翼も母ちゃんに言われたらたまんねーもんなー。」
「ごめんね・・・たぶん明日は大丈夫だと思うから・・・」「明日はちゃんと練習出ろよ。」

11名無しさん:2014/06/15(日) 19:39:12
「あっ、岬君、ごめん、今日は急いで家に帰らなきゃいけないんだ・・・」
「えっ、そうなの?」「ごめんね、岬君・・・」「そう・・・なんだ・・・残念だな・・・」
「あのね、岬君、オレは一回家に帰るけれど、
夜はたぶんいつもの公園でロベルトとサッカーの練習していると思うんだ・・・」
「えっ・・・」「もしロベルトと練習していたら、オレ、岬君と練習したいな・・・」
「翼君・・・」思わず息をごくりと呑む岬君。「もし岬君が来るなら、オレ、待っているから・・・ね・・・」
そう言って急いで帰る翼君。
「翼君・・・」あの公園の奥の森で見た、翼君とロベルトが激しく愛し合う光景を思い出し、
その記憶で頭がいっぱいになる岬君。
「こらーっ!!岬!!何をボーっとしてるんだ!!」「はっ、はいっ、す、すみません!!」
コーチの叱責にも頭に入らない岬君。
「えーい!!もういい!!岬!!お前はもう校庭の隅にすわってろ!!」
「は、はい・・・」コーチに言われるまま、ふらふらと座る岬君。
練習終了後、コーチに呼び出され「岬い〜、お前なあ〜、一体なにやってるんだあ?」と
ため息混じりに延々とお説教を食らう岬君。それでも岬君の耳には馬耳東風状態。
「もういい、岬、今日はもう帰れ。」そう言われてはっとする岬君。
「し、失礼します」あわててそう言うと、足早に帰る岬君。
その前に、学校にある公衆電話から自宅に電話をかける岬君。
「あ、もしもし、お父さん?ぼく、翼君のところに寄ってから帰るから・・・」
そう一郎父さんに伝えると、急ぎロベルトと翼君が練習している公園に向かった。

12名無しさん:2014/06/15(日) 20:08:21
二人がいつも練習している公園に近づくと、たしかにボールを蹴る音がしている。
その音につられるように公園にやってきた岬君。「あ・・・」
サッカーの練習をする翼君と、その相手をしているロベルト。
「つ、翼君・・・」「あっ、岬君!」そう言うと練習をやめて近寄ってくるふたり。
「岬君、待ってたよ!」そう言うとぎゅっと岬君を抱き締める翼君。
「岬、よく来たね」そう言うと、岬君の頭をなでるロベルト。
「さて・・・二人ともそろったから・・・奥のほうへ行こうか・・・」
そう言って二人を林の奥へ連れてゆくロベルト。
「このあたりでいいか・・・」「うんっ」そう言うと下半身をあらわにするふたり。
「岬・・・オレが・・・してあげよう・・・」「ロベルトさん・・・」
「ほら、もうこんなになっている・・・」ぴくんぴくんと脈だつ岬君のおちんちん。
「あっ・・・ああん・・・」ロベルトにおちんちんを口に含まれて声を漏らしてしまう岬君。
「はあっ・・・はあっ・・・あ・・・あああっ・・・!!」ロベルトの口の中に思いっきり出してしまい
一日中我慢していたうえ、ロベルトのフェラテクに思わず気を失ってしまう岬君。

13名無しさん:2015/03/05(木) 18:24:08
「よーし、今日の練習はここまでだー」
「はーい」
「サッカー用具はちゃんと片付けておくんだぞー」
「え〜と、今日の校庭整備は・・・と、翼か。」
「コーチ、僕も翼君を手伝ってあげていいですか?」と岬君。
「ん〜?また今日もか?それならそれでかまわんが?」
「コーチ、ありがとうございます」にっこり笑う岬君
「岬くん…」
「さあ、翼君、いっしょにやろう」そう言ってにっこり笑う岬くん
「う、うん…」昨日のことを思い出してどきりとする翼君。
そして校庭の整備を始めるふたり。
「ふう〜、翼君、これで終わりだね。じゃあ、コーチに報告してこよう」
「コーチ、校庭の整備終わりましたー」
「おーっ、早いな。もう着替えて帰っていいぞ」
「ありがとうございます」
「さあ、翼君…」
「み、岬くん、ちょっと待って…」
「どうしたの、翼君」
「あ、あのね…岬くん…ロベルトが…」
「えっ、ロベルトさんが、どうしたの?」
「み、岬くんを連れておいでって…」
「えっ、ぼくを…?」
「うん…。岬君に教えてあげることがあるって…。
で、でも、岬君がいやなら…」顔を真っ赤にして無言になってしまう翼君。
「いいよ…ロベルトさんなら…。翼君も一緒だよね…」そうささやく岬君。
「う、うん…」なんとか声を出す翼くん。
「じゃあ、翼くん…ぼくを連れてって…」

14名無しさん:2015/03/05(木) 18:57:07
「た、ただいまー」
「お帰りなさーい。あら?」
「こんにちは」
「岬くん、いらっしゃい。今日はどうしたの?」
「ロベルトさんにブラジルのサッカーの事を聞きに来たんです」
「まあ、岬くんも翼みたいにサッカーの事になると熱心ねえ。」
「ミサキ、よく来たね。待っていたよ」
「ロベルトさん、こんにちわ。またブラジルのサッカーの事を教えてください」
「ああ、たくさん教えてあげるよ」
「岬くん、さあ、あがってあがって。」
「翼、母さん、ちょっと買い忘れたものがあるから出かけてくるわね」
「はーい」
「さて、と…ミサキ、何から教えようか?」
「いろいろ教えてください。サッカー以外の事とか…」
「そうか…たとえば、こういう事とか?」
「あんっ」岬君の股間を触るロベルト。
「ロ、ロベルトさん…」
「嫌かい?」顔を横にふる岬君。」

15名無しさん:2015/10/24(土) 04:37:40
岬くん…あのね、今日、母さんが夜になるまで帰ってこないんだ…
それで、今日はロベルトが…オレと岬くんに……もっと気持ちのいい事を
教えてあげるって言っているんだ……。
岬くんが……もし良かったら……またオレの家に来ない?
そう言って岬くんを誘う翼くん。
え……翼くん……いいの……?
うんっ!強く答える翼くん。
翼くん、ちょっと待ってて。ボク、父さんに連絡しなきゃ……
そう言って校内にある公衆電話で連絡をかけた。
あ、もしもし、父さん、ボク、今日は翼くんのところに行くから、
帰るのが遅くなりそうなんだ……だから、もしボクが帰るのが遅かったら、
ボクより先に夕食を食べてね……」
じゃ、じゃあ、翼のところに行くよ……」恥じらいながらも翼くんに答える岬くん。
ただいまー!お帰り、翼……ん?ミサキじゃないか。
あのね……あのね……ロベルト、この前オレと岬君に言っていた
もっと気持ちがいいことを教えてくれるって言うから、岬くんを連れてきちゃった……

16名無しさん:2015/10/24(土) 05:37:09
そうか……それなら教えてあげよう……
そういってロベルトは翼くんと岬くんを自分の部屋に入れた。
さあ……二人とも、服を全部脱ぐんだ……俺も全部脱ぐから……
そうして一糸まとわぬ姿になる三人。
さて・・・と、二人とも四つん這いになってお尻の穴を見せるようにするんだ。なるんだ。
こ、こう……?ああ、そうだ。もっとお尻の穴が見えるように足を開くんだ。
さて・・・と・・・。そう言うとロベルトは二人のお尻の穴を指でたっぷりいじったあと、
それぞれ二人のお尻の穴を舌を使って愛撫した。
あああん……。思わず声を出してしまう二人。
さて、と……。そういうと、美しいピンク色のお尻の穴に、
大きなバイブレーターをゆっくり挿入していった。

17名無しさん:2015/10/24(土) 06:10:54
そしてバイブレータを挿入し終わると、バイブレータのスイッチを入れた
あ、ああっ、ああああん……ロ、ロベルトさん……
思わず声を出してしまう二人。
さあ、今度はオレの番だ……そう言うとまず岬君を仰向けにさせると、
ロベルトは自分のお尻の穴にすっかり岬くんのおちんちんを挿入させた。
あん……ああ……ロ、ロベ…ルト…さん……
ツバサ、さあ、お前のペニスをオレに入れるんだ……
う、うん……ゆっくりとロベルトのお尻の穴に大きくなったおちんちんを
入れていった。
あっ……、思わず声を出してしまう翼くん。
あああん……
ツ、ツバサ、ど……どう……だ……?思わず声を出してしまうロベルト。
ロ、ロベルトのなかで、み、岬くんのおちんちんが……
つ、翼くん……激しい快感のなかで腰をはげしく使ってしまう二人。
二人とも、い、いいぞ……もっと激しく腰を使うんだ……
も、もう、だめ……
二人とも、一緒にいこう……う、ううっ、出、出るう……
ボ、ボク、もうダメぇ……あううううっ……
す、すごい、すごい気持ちいいよう……
そして3人はほとんど同時に絶頂に達した
そしてロベルトは岬くんの体の上に大量の精液を放った。

18名無しさん:2015/10/29(木) 09:55:40
しばらくの間、呆然としていたロベルト。
翼くんと岬くんはまだ気を失ったまま。
ししてロベルトは翼くんと岬くんにキスしたあと、
岬くんの体に放出した自らの精液をすこしずづ舐めて取っていった。
それでもなおも気が付かない翼くんと岬くん。
ロベルトはゆっくりと二人に服を着せてあげた。
翼くんはパジャマを着させて、岬くんには南葛SCのサッカーウェアを着せた。
それでもまだ気が付かない翼くんは翼くんの部屋のベッドに寝かせ、
岬くんはロベルトが背負いながら、岬くんの自宅に運んで行った。
コンバンハ、岬サン、太郎くんを連れてきました。
あ、ロベルト…さん、でしたか。おや…?背負っているのは太郎…?
ハイ、ブラジル式のサッカーを教えてあげたら、すっかり疲れてしまっていて、
まだ寝たままです。スミマセン。
ああ、これはありがとうございます。そういって立ち去ろうとするロベルト。
太郎もたくさんサッカーの友人がたくさんいて喜んでいるでしょう。
本当にありがとうございます。
では、ワタシは失礼します。そういって立ち去るロベルト。
それから数時間後、やっと目を覚ました岬くん。
あれえ……?たしかロベルトさんの部屋にいたはず……
いつの間に自分の部屋にいることに気が付いた。
太郎、起きたか。さっき、ロベルトさんがお前を背負ってきたんだ。
「そう……な……の……」まだぼんやりとしたしている岬くん。
あ、父さん、夕食は済ませたの?いや、まだだ。
太郎、これから外で食べるかい?
あ……いいよ。これからボクが夕食つくるから。
父さん、何がいい…?ワシはなんでもいいぞ。
そう……じゃあ、チャーハンと簡単なスープを作るね……
そう言って夕食の準備に取り掛かる岬くん。

翼、まだ寝ているの?
翼くんの顔を見て翼くんにたずねる奈津子ママ。
え……いや……起きてるよ……。ほーらもう夕食の時間だからさっさと起きて
夕食たべちゃいなさい。「は、はーい……」急いで着替える翼くん。
そして台所に来ると奈津子ママとロベルトの姿があった。
あ、ロ、ロベルト…。翼、起きたかい?ブラジル式の特訓はツバサには
きつかったかな……?そ、そんなことないよ……思わず顔を赤くしてしまう翼くん。
さあ、夕食が片付かないから早く食べちゃいなさい!「は、はーい……」

19名無しさん:2015/10/31(土) 11:44:53
太郎……
なあに、父さん?
太郎……今日も翼くんと・・・したのかい?
えっ?思わず驚く岬くん。
太郎……、翼くんたちと・・・したいなら、うちの部屋を使っていいぞ。
以前もうちの部屋で、いろいろな子たちと・・・していたじゃないか。
ワシは一向にかまわんぞ。
と、父さん……反論できない岬くん
じゃ、じゃあ、翼くんたちを連れてきていい……?
ああ、お前の好きにしていいぞ。
あ、ありがとう、父さん……。

20名無しさん:2016/01/30(土) 07:14:08
(南葛を偵察に来た小次郎)
「ん?岬?やっぱり岬じゃないか。
なんだ、お前、今度はこの町に引っ越して来ていたのかよ。
お前もこのチームの一員なら教えてやるんだな。
今年の全国大会優勝は明和FCだということをな!
運が良ければ全国大会で会おうぜ!あばよ!」
「あっ、小次郎!待って!」
しかし走り去る小次郎の耳には岬くんの声は届かなかった。
「岬くん、あの子を知っているの?」岬くんにたずねる翼くん。
「うん。ボクが以前に通っていた明和小学校のサッカー部のキャプテンなんだ」
「ええっ!?」
「翼くん、小次郎はこっちに来るまでの道はよく知らないはずだから、
途中で待ち伏せしよう。翼くん、一緒に来て!」
「???、う、うん・・・」よくわからないまま岬くんに腕を引っ張られて走り出す翼くん。
「え〜と、駅までは……駅前通りにまで出ればすぐわかるんだがな……」
初めての場所に道が分からない小次郎。
「あっ、いたいた!おーい、小次郎ー!」大声で小次郎を呼ぶ岬くん。
その声に振り向く小次郎。
「な、なんだ、岬。……ん? 誰だそいつは?」
「南葛SCの大空翼くん。そして……ボクの恋人」
「ま、またか、岬……」なかばあきれる小次郎。
「み、岬くん……」思わず赤面になる翼くん。
「ねえ、小次郎、ボクの家、この近くだから寄って行きなよ。父さんもいるし。
今日はお店の手伝いは休んだんでしょ?モデルの謝礼ぐらい出せるからさ……」

21名無しさん:2016/01/30(土) 08:02:09
モデル代という言葉に少し動揺する小次郎。
「わ、わかったよ……。」
「じゃあ、決定だね。」そう言うとにっこりと笑顔になる岬くん。
そして岬くんは小次郎と翼くんを連れて自宅に向かった。
「ただいまー」
「お帰り、太郎。ん?翼くんと……たしか君は……」
「あ……日向……小次郎です……」照れながら一郎父さんに小声で答える小次郎。
「そうだ、日向小次郎くんだ。思い出したよ。さあ、3人とも上がりなさい」
「ねえ父さん、ボク……部屋で……翼くんと小次郎と・・・していい?」
もじもじしながら一郎父さんにたずねる岬くん。
「この前も言ったじゃないか。ちっとも構わんぞ。」そう答える一郎父さん。
「さあ、二人とも服を全部脱いでよ。ボクも全部脱ぐから……」
そう言うとさっと服を脱ぐ岬くん。
「久しぶりだね、小次郎とこんなことするのは……」
もうおちんちんがびんびんになっている岬くん。
「み、岬くん……」岬くんのすがたに思わずおちんちんを大きくしてしまう翼くんと小次郎。

22名無しさん:2016/01/30(土) 12:02:11
「ねえ、岬くん……、オ、オレ、岬くんのおちんちんがが欲しいんだ……」
「ボクも……翼くん、小次郎のおちんちんを翼くんのおしりにいれさせてあげて……」
「み、岬……い、入れるぞ……」
「ああん……早く……入れて……あ……あああん……」
「み、岬……すげえ……いいぜ……」
「ああん……小次郎の……おちんちん……すごくいい……」
「岬くん……いいよお……すごい……」
「岬……も、もう……出る……う……ううっ‼」
「……ボ…ボクいっちゃう……あ、ああん……」
ほとんど同時に出してしまう3人。
「はあっ、はあっ、はあぁ、はああ……ねえ、今度は小次郎が翼くんにしてあげて……」
「な、何を言ってやがるんだ……」
「じゃあ、ワシが手伝ってやろう……」
そこには全裸で大きくペニスを勃てた一郎父さんが姿を現した。
「え……」思わず驚きの声を出してしまう小次郎。
「さっきから岬、岬と呼んでいたじゃないか。ワシも岬だ……」
「……あ……あの……あっ……」
小次郎のお尻の穴を舌で愛撫する一郎父さん。
「あっ……あっ……」一郎父さんのテクに思わず声を出してしまう小次郎。
「だいぶほぐれてきたね……さて……入れてあげよう」
「ひ……ああっ……あああん……」一郎父さんのペニスを挿入されて声を出してしまう小次郎。
「前もすっかり大きくなってきたね……。今度は日向くん、今度は翼くんに入れてあげるんだ」
二人の様子を見てまたおちんちんを立たせてしまう翼くんと岬くん。
「小次郎くん……小次郎くんのおちんちんを……お尻に入れて……」
「太郎……今度は翼くんのを入れてあげるんだ……」
「うん!!」そう言って翼くんのおちんちんを自分のお尻に導く岬くん。
「はあっ……はあっ……はあっ……はあっ……」
まるで快感の時間が永遠に続くかのように感じる4人。
しかし、それもまもなく快楽の絶頂の時がやって来た。
「はあっ、はあっ、はうっ、はうっ……」
快楽の絶頂の中で喘ぎ声を出してしまう4人。
しばらく快感の余韻のあと、ようやく正気にもどった4人。

「日向くん、どうだった?気持ちよかったかい?」小次郎にたづねる一郎父さん。
「……」無言で小さくうなづく小次郎。

23名無しさん:2016/01/30(土) 12:18:57
「ワシもよかったよ、日向くん」そう言って小次郎の頭をなでる一郎父さん。
「さて、と……翼くん、君はどうだったかい……」
「……」まだぼんやりしている翼くん。
「太郎、お前は……?」
「き、気持ちよかったよ……」ぼんやりしながらも何とか答える岬くん。
「そうか……」そう満足気に言う一郎父さん。
「日向くん、これを持っていきなさい」そう言うと小次郎に3万円を渡す一郎父さん。
「え…こんなに……」思わず声を出してしまう小次郎。
「なに、またワシは売れない絵を描いて売ればいいだけのことだよ。さあ、持って行きなさい」
「あ、ありがとうございます。」思わず頭を下げる小次郎。
「また機会があったら太郎の相手をしてやってくれないか?」そうたずねる一郎父さん。
「は、はい……、あの……オレ……帰ります……」
そう言うと急いで服を着て逃げるように帰る小次郎。
「太郎、よかったな、友達がたくさんいて……」
「う、うん……」

24名無しさん:2017/03/06(月) 00:10:38
どれだけ時間がたったのだろう……ぼくがサッカーの練習の最中に、突然心臓が苦しくなって……


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