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平和主義者は戦いがお好き?
127
:
大神
:2006/06/12(月) 17:53:38
>>124
>島根県の人が北方領土より竹島に関心を持っていたとして、その人が「自分は日本人」と公言しててもちっとも構わないしその人が「日本人の生命の価値は平等だ」と言ってもそれはその人が竹島に強い関心を持っていることと矛盾しない。これらに対しても「矛盾だ」というのならダブスタ批判も筋だけは通っていますが。
残念ながらダブスタ批判は地域差、個人差があることを否定してはいないのですよ。オールオアナッシングではなくて、対象に対する差異があることは認めて、そして踏まえた上で批判しています。
例えば日本人で地球市民思想に基づいたボランティア活動の人がホームレスの人々を救済したが、ビアフラ内戦の被害者に救済の手が不十分だった、あるいはなかったことに対しては別段ダブスタ批判はうまれません。スライムベスさんの例で言えば、日本人と日本国民の代わりに地球市民と地球(世界)と当て嵌めたものでしょうか。
そしてその場合の理由は「手が足らない」や、「遠すぎる」ということになるでしょうが、それが事実なら別段誰も批判も非難もしませんし、そういった批判も非難もあまり意味はありません。
しかしながら、話の俎上に上がっている反戦平和団体には、上の例ような合理的な理由が無いから問題なのです。
つまり救済活動などに、差異があることが問題になっているのではなく、
[なぜ差異が出たか]
が問題になります。
そしてそれに対して「そんなのはこっちの自由でしょ!」とか「うちらの興味の問題」というのは何ら合理的な説明になっていませんし、実は間接的に「合理的な理由が存在しない」ということと、対象に差別をしていることを間接的ながら告白して認めていることになります。
つまり、残念ながら
>>124
はダブスタ批判に対する有効な反論になっていないですし、
>>124
であげた例そのものの考えが今問題になっているのですよ。
理由のつかないダブスタだとね
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