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女帝問題

79ヤスツ ◆0lcRIkF0ks:2006/03/03(金) 05:05:24
過去から現代への連続が歴史(伝統)と呼ばれるものであり、伝統の継承が、
現代と過去が繋がっていることの確認になるのだと思っています。
過去と現代(今の自分たち)が繋がっていることの確認が取れる方法が他に
もあり、それがずっと続けていけるのであれば、天皇制に変わる他の方法でも
いいのかもしれませんが、それを「上から押し付ける(押し付けるものが、天皇
制以上の強い権威を、受ける側に広く共有されていることが前提)」ことが難しい
以上、天皇制という権威の継続は必須かと思われます。

天皇は現憲法では「日本国民の統合の象徴」ということになっていますが、
実際のところ「日本人のアイデンティティを体現している存在」という意味では、
現憲法の定義もちゃんと過去の定義とあわせて当てはまっているなあ、とも。

女性・女系天皇の「継承者を殖やす機会の寡少化」の問題は、すでに指摘した通りです。


また、もしも女性・女系天皇を認める方向で話を進めるのだとしたら、少なくとも
愛子内親王殿下が適齢期を迎える前には法整備を完了していなければなりません。
愛子内親王殿下が天皇に(仮に)なるとしたら、それは恐らく40歳を越えた後と思われます。
そうすると、少なくとも愛子内親王殿下は天皇に即位される前には子作りを終えて
いなければなりません。現東宮妃の雅子妃殿下が高齢出産もあって機会に恵まれない
ように、もし、男児出産(男児以外もですが)を目指すならば、ますますもって愛子内親王殿下
は少なくとも20代前半にはお相手を決めて「将来天皇になる御子様」作りに励まなければ
ならないことになります。現皇太子殿下の后選びが相当難航した(その結果の晩婚)こと
は皆さんも記憶に新しいと思います。
これが后ではなく婿ということになれば、相手が民間だろうが宮家だろうが紛糾すること
は明らかです。(たぶん、さらには「自由恋愛」を言う人も出てくるでしょうし)
そうすると、婿選びは愛子内親王殿下が成人される前から始めなければ間に合わない
ことになります。

今、愛子内親王殿下は五歳。
17〜8歳くらいになったら婿選びを始めるとして、残る期限はあと10〜13年です。
それまでに、女性・女系を容認するのか、しないのか、を決めない場合、愛子内親王殿下の
婚期はさらに遅れていきます。黒田清子さんのように。

愛子内親王殿下がおかわいそうという声があります。
「天皇陛下になれなくておかわいそう」ではなく、どういった形になるにせよ、皇室典範の
整備の遅れは愛子内親王殿下の婚期に大きな影響を与えることになります。
仮に女系・女性天皇容認となった場合でも、晩婚となった上に、「今すぐ急いで皇太子と
なるお子を作れ」と急かされるようになるのでは、むしろそちらがお気の毒です。


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