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女帝問題
55
:
友引
:2006/02/23(木) 23:40:57
ヤスツ さん
>公務というのは、昔から「これをしなければならない」というものが、「国務」として
決められているものもあるそうなんですね。そして、そういうものは「宮家が行く」
ことに意義があるわけですから、削ることはできません。
「昔から」「決められている」って、いつ誰が決めたのでしょうかね?
>競馬やコンサートについて言えば、「顕彰」でもあるわけで、これはこれで、「国民を
慰め、励まし、褒め称える」という意味で重要な公務ですよ。
国税で宮家に「顕彰」してもらう必要は、どの程度あるのでしょうか?
全てのコンサート、全ての競技というわけではないのですから、誰かがどこかで範囲を決めているはずですが・・・・・皇族・宮家を増やして「顕彰」にかける金を、選手や演奏家への直接的・具体的な支援に広く薄くまわした方が実力向上につながりそうに思います。
>が、気の毒であるから天皇制はやめて皇室全員が民間人になれば幸せかと言えば、
拠り所をなくした日本国民にとっては、決して幸せではないのでは、とも思いますよ。
戦後、民主天皇教育が徹底され、『「国民」という顔の見えない権威に、明確な「顔があり実体として存在している象徴としての個人」がその役を負』っているように思います。
だから私は現在積極的に天皇制を廃止しようとは思っていません。
しかし、天皇に集約された権力は利用されやすい危うさももっています。
そういう意味では、きちんと民主教育を受けた現天皇の直系は信じられても、特に戦前の皇室に属していて後に皇室を離れた旧宮家の方々は信用できません。
戦後の天皇とその直系の方々は、国会で論議する問題に対しては意見を述べないというわきまえを持っていますが、宮家はそうではありませんしね。
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