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女帝問題

29友引:2006/02/15(水) 12:29:36

剣恒光 さん
>>皇族の数を減らし、国税節約に努めましょう
>良く、皇室に対する税金のむだ遣いという人が居るが・・・
>皇室の財産を取り上げて、国が財政面をミルということになったのだから仕方がないのではないだろうか。

国税の話は、8  柏葉英一郎 さんによる「それから世俗的な問題として、女系を認めてしまうと皇族が増えすぎてしまい、コストが高くつくというのあるでしょう。」に対して述べたものなのですが・・・・
「皇室の財産」ということになれば、「働いて稼いだ」とも思えないので、どのようにして作り出されたのか、というのが問題になってきますね。
http://homepage2.nifty.com/kumando/mj/mj010827.html

「日本の歴史21」
 「・・十五年ニ月、かれが内閣に建議した皇室財産設定に関する意見書は、その第一弾とみられる。
 これは、国民の全財産と大差ないほどの皇室の財産を大至急設定し、それによって陸海軍の経費はもちろん政府の維持費まで支弁するならば、どのような国会の攻撃があっても大権をまもることができるという、おどろくべき意見であった。
 官有の山林はあげてことごとく皇室の御料地に編入せよ、また国有鉄道・工場なども皇室財産部に移管せよ、『我国今マサニ憲法ヲ建定セントセバ先ヅ皇室ノ基礎タル実質ヲ鞏固ニシテ以テ千万歳後、大権動揺ノ弊ヲ今日ニ防遏セザルベカラズ』。・・・しかし、皇室財産を急ぎ大量に設定して、国家権力の物質的基礎たらしめよという岩倉の建議は、そのまま実行にうつされた。それは、あきらかな経済的支配階級の基礎を持たなかった不安定な当時の明治国家としてみれば、緊急の必要事であったにちがいない。」
「・・・明治十四年の皇室料地わずか六三四町歩は、九年後の明治二十三年には三六五万四千町歩に達していた。これはじつに六千倍で、その年の民有林野総面積八三八万五千町歩の半分に近い。・・・・・
 さらに、土地以外の株券と貨幣による皇室財産は、十五年の一七一万余円が、十七年十二月には日本銀行の株式三五〇万円をくみいれ、さらに二十年に日本郵船の株式二六〇万円を収めて、同年末には小計七八八万五千余円の巨額にのぼっていた。
 いかなる財閥も、さかだちしても追いつけない急激な膨張ぶりである。・・・」

敗戦後、軍国主義国家であることを否定し、国民を主権者とする新しい国家としてスタートすることになり、日本国憲法を持つ新生日本として国際社会に受け入れられました。
言い換えれば、国際社会に認められているのは大日本帝国ではなく、日本国です。
そして、皇室典範も、国民の総意の下におかれています。

>側室制度、乳母制度、宮家制度・・・すべて世継ぎ問題を考慮して合ったものだ。
>キリスト教的価値観で、それを駄目というのはおかしいであろう。
>耶蘇教が絶対正義と言う訳では有るまい。

別に私は耶蘇ではないし、耶蘇を正義とも思っていないのですが
古代の権力者は、天変地異も含めて全ての国難が王者の責任でした。これは世の東西を問わないのではないかと思いますが、中でも日本は天照大神という女神を始祖とする珍しい国です。
卑弥呼という女性の霊力をもって国が安定したとも書かれています。
国民統合の象徴として存続し続けるには、国民に愛される皇室である必要があります。

>一夫多妻制、多夫一妻制、多夫多妻制など多様な価値観も認めるべきだと思うがな。皇室に限らず。

これも国民の総意によるでしょうね。同性婚などは認められつつあるし、私も支持しますが、はたして・・・・


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